- 締切済み
マスク安値更新
今年に入り緊急事態宣言は延長される気配ですが、マスクの 値段は下げ止まってはいないようです、50枚入りで300円 以下で買えました、もう少しでコロナの影響以前の価格に なる気配がでてきました、これはワクチン接種が近くなり 需要が急減する兆しなのでしょうか、よろしくお願いいた します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.3
マスクが一番必要とされた時に瞬間的に30億枚の供給を必要としたのですが、一旦供給されたら以降は通常の1億枚の供給で足りる訳です。 でも、だからといって一気に1億枚に供給は削れません。その為に需給ギャップが発生したのです。 つまり、国内に30億枚の備蓄が必要なのに政府ですら備蓄義務を課さない訳です。他の各種部品等もそうですが、サプライチェーンマネジメントとしてどう動くのかを考えていない事が今回の問題を引き起こしました。 ジャスト=イン=タイムは確かに企業競争力引き上げに寄与しましたが、いざその工場が止まった、いざ輸入コンテナが取れないなんて時にどうするかの決断不足では。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5241/13712)
回答No.2
マスク不足と言われ沢山の企業がマスク生産に乗り出し供給量が増えたからでしょう。 供給量が少なく欲しい人が多ければ高い値段を付けた人に製品を売るので価格が高騰します。 一方供給量が多く需要を上回って生産されると売る側は在庫を捌くために値引き販売をするので価格が下落します。 市場原理そのものの値動きをしているだけです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- copemaru
- ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.1
ワクチンではなく,洗って繰り返し使えるタイプのマスクの普及と危機意識の希薄化が原因だと思います。 需要に供給が追い付いていない場合,価格は高騰しますが,供給が追い付いてくれば価格は下がります。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。