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駅の売店は少ない

そういえば最寄り駅のキヨスク も閉店しました。余り使う人 いないですか。私も使ったこと無い。 https://smart-flash.jp/sociopolitics/130152

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  • chiychiy
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回答No.2

こんにちは キヨスクはJRの名前です。 他は駅の売店。 このリンク先にあるような名称になります。 Kiosk キオスク キヨスク それはともかく、ドリンクを飲む人も減りましたし そこで新聞などを買ったり、飴ガムを買う人もいなくなりました。 通勤客が減っている以上に、モノを買わなくなっていると思います。 駅を降りたところにはコンビニもあります。 新聞が売れなくなったのも大きいと思いますよ。 私はたまにのど飴、お茶などのドリンクは 買ってましたが、今は買わないです。

suzuki---
質問者

お礼

ご回答を頂いた皆様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答を頂いた皆様からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 皆様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

その他の回答 (1)

noname#252929
noname#252929
回答No.1

特に、ホームのキオスクなどは激減しました。 決済にPOSレジを使うようになって激減したことを覚えています。 キオスクの売り子さんというのは、非常に頭が良い人しかできず、お客さんが買うものを持った時点で合計額だけでなく、各お金で出された時のお釣りの金額そしてそれに合わせたお釣りが並んでいて、どれを出せば良いというのを瞬時に判断してお釣りを出していました。 なので、非常に早かったのです。 商品の在庫などまで頭に入っていましたからね。 で、構造改革と言ってPOSレジの導入が決まり導入されました。 以前はお客さんが持った段階からあのお客さんはいくら。と計算が始まっていましたので早かったのですが、POSを通さないと行けないので、時間がかかるようになってしまったわけです。 結局多くの売り子をやっていた人はやめてしまったようです。 で、遅いという苦情から、元へ戻すという話も出たようですが、すでにそれができる人がいなくなってしまったので、戻せなくなってしまった。 ホームで買う人は減り、ホームの売り場は燦々として行き、どんどん減っていっている。 と、いうことですね。 昔のホームの売店の話などは、キオスクフラッパーなどの漫画として出ています。 私もよく買っていましたが、とにかく計算が早かったですね。 バーコードなんて関係ないくらいに。 そそしてお釣りが出てくるのも早い。 手を後ろへ引っ込めたと思えば、正しいお釣りの金額を握って即座に帰ってきますからね。 その間も他の人の計算して金額を言っているくらいですから。 同時に4人くらいの対応していたりしましたからねぇ。 もう、そういうことができる人も、一部の私鉄にしか残っていないという話んですね。

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