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庭に日がはいりません

庭に日がはいりません 中古住宅を購入しました。家は玄関が西向きで南に庭があります。玄関側は道路に面しており日が当たるのですが、それ以外の方角は全く日が入りません。両隣に同じ建売、家の裏に二階建ての量販店があるのは承知していましたが4mほど離れており、時間によっては庭に日も入るだろうと思っていましたが、住んでみると一日中日が入らないのがわかりました。不動産屋や売主さんからは、庭に日が入らないことについての説明はありませんでした。わかっていれば値段交渉も違っていたと思います。これって生活に重要なことなのに説明がなくてもいいものなのでしょうか。ネットで検索すると告知がないことで争っている実例もあるようなのですが。確かめなかったのがこちらに落ち度があるのでしょうか。

みんなの回答

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.6

買い主が知り得ないことを売り主伝えなかった場合は、一定の期間、瑕疵担保請求が認められることもありますが、下見により知ることが可能な内容の場合は、買い主の確認忘れということになります。 そのために下見・内見立会があります。 昔から、 土地を買うときは、春の天気の良い昼間に下見に行くのではなく、雨風の日や山沿いなら冬の夜や早朝に行くべし と言われてもました。 メリットよりもデメリットの評価を重視すべきということです。 これは、どんな商談でもあることですし、人間付き合いでもあることです。 買い主の必須要求事項は、買い主にしかわかり得ません。

回答No.5

私の家も日が余り入りませんが夏は涼しいから良いかなと あと土地を格安で購入して家も安く建ててもらったので文句は言えません。 仮に割高で購入したと思った場合、無料弁護士相談を利用してみてはと思います。 さすがに日が入るらように今からするのは無理なので売却価格の見直しで返金方法を教えてくれるかもしれません。 ただ裁判は止めた方が良いです。 弁護士に無料相談は良くても裁判を頼むと金額が高くて敗訴したら損するだけ 勝訴してもたいした金額は取れないでしょう。市役所などの公的機関に相談して下さい。 実際に弁護士に有料で頼んだ事がありますが大損しました。

回答No.4

国がシンガポールでは問題にできないけど、国が日本ではどうかな? > その売主の説明が実際とは異なり、 買い手が日照を確保できない場合、紛争が生じる https://www.rakumachi.jp/news/column/136916 時間によって庭に日も入るだろうと予想したら、買うときに確認すれば良かった。 そこが日陰物件だからすでに売値が小さかったという、不動産屋良心説があるかもしれない。 お金の話で揉めたら、弁護士に相談です。嫌がる相手に言うことを聞かせるには、法律が必要ですから。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18537/30887)
回答No.3

こんにちは 難しい判断です。 日当たり良好などとかいてなかったんですよね? 何月に買ったのでしょう? それによって、陽の角度が違いますから 入る季節もあることはないですか? 冬は太陽が入りにくい角度になることもあります。 一度不動産屋さんと売主に話してみては いかがでしょうか? https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/baikyaku/bk_knowhow/jikobukken/ https://smtrc.jp/useful/knowledge/sellbuy-law/2018_08.html

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

ずれますがお大きな鏡を使っている例もありますね。

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.1

見ればわかるようなことまで、告知するような義務はありません。 日当たりなど、下見のときに真っ先に確認すべき事項だと思います。 もう、どうにもなりません。