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2015年の慰安婦合意について
先般、韓国の裁判所が日本政府に対し、元慰安婦へ賠償金を払うよう判決がありましたが、2015年に「最終的かつ不可逆的な解決」で合意してますよね。 今回は実質その合意を破棄してることになりますが、合意に反するようなこと(債務不履行)が起きた際の違約金や制裁などについて特に決めてなかったのでしょうか。 一般的に、国家間の約束や条約は、違反した場合の措置について決めておくはしないのですか?
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約束を守らない国ですよ たとえ不履行の場合の処置が書いてあっても、守りません。 違約金を求めても払わないでしょう。
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- dragon-man
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いやそういう国ですから。いくら約束しても意味がない。約束、条約など何の意味もない。何度も破られている日本がアホ。これを機会に相手にしないようにしましょう。どうやらスーガーもそのつもりのようです。よかったよかった。
お礼
>これを機会に相手にしないようにしましょう。 以前はコレで良かったかも知れませんが、日韓以外では慰安婦問題にあまり詳しくなく関心も低いと思うので、黙っていると韓国は「日本は裁判の判決も守らない国」と世界にアピールしかねません。 なので、今後は韓国に対してはもっと厳しい制裁と「約束を守れない国」が世界に定着するようを色々発信したほうが良くないですか?
- airwave2200
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国際条約からするとありえない話です。 国家間の約束や条約で違反した場合の措置についてはありません。 ですが、この判決に従い韓国から賠償請求され支払った場合には国家間の約束事は全て無意味になりこれからの約束事も出来なくなり今迄の約束事で出入りしているお金の清算をする事になりますね。 そうすると日本が今まで条約などで投入してきた資金の返還を請求出来る事になります。 恐ろしいほどの金額になってしまい漢江の奇跡どころでは無いでしょう。 (1)併合前から終戦までに日本政府が支出したのは総額20億7,892億円(現在価値63兆円) (2)戦後日本が放棄した資産総額=891億2,000億円(GHQ資料によるもので53億ドル、同16兆9,300億円) (3)1965年の日韓基本条約で支払った金額は、無償3億ドル(同1兆800億円)、有償2億ドル(同7,200億円)、民間借款は3億ドル(同1兆800億円)。合計すると8億ドル(同2兆8,800億円) ※(2)と(3)の現在価値合計は約20兆円。 是非賠償請求支払って国交断絶し、今までせびり取っていた金を清算して欲しいと心より願っています。
お礼
>日本が今まで条約などで投入してきた資金の返還を請求出来る事になります。 これ、いいですね! #1さんの仰るように、実際に韓国は払うことないと思いますが、韓国は信用できない国ランキングNo1を取って頂けるよう世界中にアピールできますね。
お礼
確かに・・・。 合意を守らないのに違約金なんて払うはずないですよね。