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上坂浩光監督と小笠原雅弘さんから質問:宇宙/太陽系
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無限の宝石箱というのが、宇宙に対するイメージです。 宝石ならば手に取って触る事も出来ます。しかし宇宙は謎めいていて美しく、神秘的で、どの星ひとつについても完璧に分かっていません。 行ってみたいのは、月です。 地球は太陽の周りを公転しながら、自転しています。 私達が月を見る時、ウサギが餅をついている面しか見る事が出来ません。いつも片面しか見れない。月の裏側は見れないのです。 しかし月に行って、その裏側を見てみたいのでは有りません。 月の【静かの海】に降り立って、自転する地球を眺めたいのです。そこはアポロ11号が降り立った場所です。 360度÷24時間=15度/1時間 。 1時間あたり15度ずつ回転する地球を見てみたいです。
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- lolipop-sapporo
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>宇宙にはどんなイメージを持っているでしょうか やっぱり「無限」と言うイメージですね。実際には「有限」なのかも知れませんが、今のところ我々人類が存在している「天の川銀河」でさえ広大過ぎて理解できていませんからね。こうした銀河が無数に存在していることから見ても、イメージとしては「無限」ですね。 >太陽系のどこに行ってみたいですか 消去法で「木星」です(笑)。水星と金星は高温すぎて、宇宙船に乗れたとしてもその宇宙船が故障しそうですし、火星は結局岩石だらけの殺風景な惑星であることが判ってきましたし、天王星や海王星も同様でしょうし、土星はそのリングのせいで希望者が多そうですし(笑)。 個人的には木星の「大赤班」を間近で見てみたいですし、多数ある衛星にも興味がありますし、あまり知られていない「3箇所の環」も見てみたいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 広大すぎですし、宇宙はどんどん膨張しているとのことですね。 木星、まっさきに思いつくのが平原綾香さんのJupiterですw 個人的には当方も木星の衛星に興味ありますね(^^) 3箇所の環、内側から光環(ハロー環)、主環(メインリング)、ゴサマー環というそうですね。 いろいろ気になりますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 「無限の宝石箱」素敵な表現です! 【静かの海】から眺める地球・・・価値観変わりそうです!