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恩恵を受けるについて

•私達の目標としての2020年までに、教室で恩恵を受ける学生の累計数は10万人に達することに対して、現在、8万人に達しています。また、私たちは2022年までに、学生の累計数は20万人に達すると見込んでいます。 以上の内容ですが、 もし、私が教室の主催者で、インタビューに応じて、以上のように答えても大丈夫でしょうか? 恩恵を受けるって自分がいうのは、いいと思いますが、自分のしたことで、他人が恩恵を受けると言っても大丈夫でしょうか? 良くなければ、なんと言ったらいいでしょうか? 日本語学習者です。 よろしくお願いいたします。

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (9996/12499)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >恩恵を受けるって自分がいうのは、いいと思いますが、自分のしたことで、他人が恩恵を受けると言っても大丈夫でしょうか? 良くなければ、なんと言ったらいいでしょうか? ⇒確かに、この文脈で「恩恵」という語を使うと、尊大に構えているみたい印象を与えてしまいそうですね。ここは、何とか別の語を使いたいですね。 どうしたらいいでしょうか。あ、そうだ。例えば、「教育成果を吸収して巣立つ」のような語句を使うのはいかがでしょう。こんな感じです。 添削例: 《私どもは、2020年までにこの教室を巣立つ学生が10万人に達することを目指してきましたところ、現在、累計数は8万人に達しています。そして、2022年までには、この教育成果を吸収して巣立つ学生の累計数が20万人に達するだろう、と見込んでいます。》

その他の回答 (1)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 良くなければ、なんと言ったらいいでしょうか?  「一緒に勉強する」と言えばいいと思います、「教うるは学ぶのなかば」ということわざがあります。

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