生活保護でもギャンブルを頻繁にやる奴は許せない

このQ&Aのポイント
  • 生活保護費を競艇等のギャンブルに使う人がいる
  • ギャンブルで儲けた金は収入申告されないため不正受給になる
  • ギャンブルをやる生活保護者は迷惑以外の何物でもない
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生活保護でもギャンブルを頻繁にやる奴は、個人的に許

生活保護でもギャンブルを頻繁にやる奴は、個人的に許せないですが、まあそれは福祉事務所やケースワーカーもそのように思っているはずだけど、生活保護費が入ってから、保護費の大半を競艇等のギャンブルに継ぎ込んで損するのもざらにいるような感じですよね。仮に当たって利益収益があっても、ギャンブルで儲けた金は誰も収入申告しないから、その時点で不正受給成立ですよね。どうせパチンコ屋、競馬場、競輪場、競艇場、オートレース場等は何割かは生活保護者がしめていて、特に競艇場は生活保護者が約2割占めているとのことなので。ギャンブルに興味がなくギャンブルをやらない、本当に病気で日常生活に支障がある生活保護者にとっては、それらギャンブルを頻繁にやる生活保護者は迷惑以外の何物でもないですよね。本当に。

質問者が選んだベストアンサー

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  • smi2270
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回答No.1

こんばんは! 確かに生保でギャンブルされてる方は居ますよね。 私達の税金で最低限の生活をされる事は良いと思いますけど ギャンブルに使うなら税金を納めたくないですね。 しかし、残念ながら保護費内でのギャンブルは許されているという事実があること自体が問題だと思いますね。

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