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精神的に疲れます。。
精神的に疲れます。。 同僚に渡した資料を、パシッ!っと雑に置かれたり、仕事のことで同僚に伝言した時に無表情な反応だったり・・・なんだかモヤモヤします。 あ、いま忙しかったかな?^^;・・・と思うようにしてますが・・・・ だから話しかけるのもドキドキします。 なんて言おう?とか・・・これって言う必要ある?言った方が良いかな?とか考え過ぎてしまいます。 同僚ですが13歳上なので、サバサバ?図々しい?(←悪口ではなく)感じで、なんかちょっと苦手です。 嫌いじゃないのですが怖いです。かれこれ3年ちかく一緒に働いてるのに、なかなか慣れません。 仕事だし友達じゃないんだし、自分がいちいち気にしすぎてるのもわかってはいるのですが、なんか疲れちゃいます・・・ どうしたら気にしないで働けるのでしょうか? 毎日ヘトヘトです・・・
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- precog
- ベストアンサー率22% (966/4314)
実害がないなら気にしない。 実害があるかどうかよく考えてみて、実害があるなら対処を。 ないなら、「気にしないと決める」だけです。
- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
非常に日本人的なお悩みですね。 人間同士ですから、波長の合う人、合わない人 いろいろいます。 >毎日ヘトヘトです・・・ あなたと同僚は明らかに波長が合っていませんよね。 でも、あなたが相手に波長を合わせようとするから 疲れてしまうんじゃないかと思います。 まあ、幸い嫌いじゃないとのことなので、 それはよかったです。 いろんな人間がいるわけですから、しっくりいかないことの 方が多くて当然です。 ですから、相手のことを嫌いにならない程度の距離感で 関係性を維持すればいいんです。 それを無理やり、良くしようとか、頑張っちゃうと 疲れちゃいます。 自分とその人との間の空気感がなぜ、そういう感じなのか? っていうのが、わかれば、必要以上に気にしなくて 良いということがわかるのではないでしょうか? 波長が違う。 ただそれだけの問題です。 ですから、今のままの関係でいいんです。 何も問題はないのです。
先回りはできませんか? バシッと置くなら、置かれる前に受け取る。 伝言しづらいなら、紙に書いて、その彼の目につく位置に貼り付けて、発言は「この確認お願いします」など最小限にしてあげる。 仕事を早回しにして、向こうが文句を言いづらいくらいに次々に別の仕事にとりかかる。 そんな感じで。 仕事そのものについて考えて、それによって、彼との摩擦に悩む気持ちを上書きするのです。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (908/2197)
表情が乏しくて不愛想な人はいるものでね、 だからといってそれに合わせてあなたもビクビクオドオドする必要もないのです。 あなたがなりたいのはそういう同僚ではないでしょう? そういう同僚さえもにこやかにスルーできる人を目指す「あなたの修行」だと思って接してみたらいかがでしょうか。 サバサバ図々しい人を、 優し気に軽口たたきつつシバく(牽制)こともできないと、 これから先の3年後も5年後も同じことで気疲れすることになると思いませんか。 >パシッ!っと雑に置く 生活音が大きな人はいますよ。 わざとじゃないの、嫌がらせじゃないのと打ち消すのではなくて、 同じくらいのボリュームで「ありがとうございます!」と返すか、 置かれる前に察知して笑顔で両手で受け取るとか。 >伝言は木や石像に伝えたんだと思いましょう。 ちゃんと伝わったか反応が欲しいところですが、 よろしくお願いしますとゆっくり深々頭を下げておいて、 伝えたことを上司や他の同僚に軽く報告しておくようにしてみては。 メモで伝えるのもいいですが、 苦手意識というのは相手に伝わってしまうものなので、できれば多少無理はしても意識的にフラットにしておいた方がやはりメリットはあると思います。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
13歳年上のおばちゃんでしょうか? 「サバサバ?図々しい?(←悪口ではなく)感じで、なんかちょっと苦手です。嫌いじゃないのですが怖いです。」という文面からは、とりあえず苦手ではあるけれども、悪い印象は持っていない。 つまり、好きなところがあるということでしょう? だったら、その部分の感情を伸ばしたらいいと思いますよ。 テンポが速くサバサバし過ぎて話し掛けづらかったり、資料をパシッ!と雑にブン投げたりしても、違うときには、貴女に対してニコニコ笑顔を見せたり、普通に気さくな部分もあるのであれば、それは貴女に対して悪い感情を持っていない証拠。 そのサバサバした性格を含めて、そういうところがある人と認めてあげることだと思いますよ。 そして、貴女のおばちゃんを見る目が変わることで、自然にどこか態度にまで僅かな変化が訪れ、そのことをおばちゃんも何となく気が付きはじめ、緊張感が少しずつ薄れていきます。 まあ、こちらが好きになれば、相手もこちらを好きになるということです。