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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母親の乳癌について)
母親の乳癌について
このQ&Aのポイント
- 78歳の母親が乳癌で多発性骨転移と診断され、ステージ4となりました。
- 母の治療は3か月毎週1回の抗がん剤投与後に手術が予定されています。
- 長男として有休を使って通院の送迎やサポートをするべきかどうか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
ご本人が元気ならそれに越した事はありません。 ステージ4でも母上の予後は誰にも判りません。 例を挙げると私の同級生、60歳時から4回の手術を受け、駄目だろうと何度も医師に云われてもう20年、杖をついていますが薬で禿頭にもならず結構元気。(84歳) さらに同級生の父上、意志に後一週間から10日と言われ、当時M山ワクチンに望みを託してもらい受けに行き、奇跡的に持ち直し、元気になりその後14年老衰で亡くなりました。 母上の場合何とも申せませんが、貴殿があまり態度に心配顔を出さないで普段通り接して差し上げましょう。難しかもしれませんが平常心で。
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- tzd78886
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回答No.1
ガンというのは人それぞれで進行具合も全く違います。「ガンと闘うな」という本をたくさん発表をしている近藤医師という人がいますが、戦わないことで却って長生きするケースも無いわけではないからです。だからといってすべてがそういうわけではないのは当然で、「戦わない」選択をしたばかりに寿命を縮めた人もたくさんいます。