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市販の肩こり、筋肉痛等の 湿布液薬 について。
73歳の男性 糖尿病・狭心症・高血圧 等を抱えた 老人です。 体のいろいろな部位に痛みが出て、湿布液薬 を使っています。 多くは 足と肩・首回り・背中・腰回り等々 です。 市販薬 アンメルツ ヨコヨコ を買い 首回りに使い しばらくして 風呂に入ったとき 激痛が走り 急いで 冷水で洗い流しました。通常利用するときも ひりひりとする軽い痛み を感じてました。その痛みは 4~5時間位は 痛みらしきものひりひり感は 徐々減っていきますが。 アンメルツは今回 以前の湿布液薬が切れて ネットで購入したものです。その薬では ヒリヒリ感や痛みは感じず 風呂にも入れました。 薬局で 話を聞いて、ヒリヒリ感や痛みのない 湿布液薬ないのかと、聞いても、同じようなメントール系が入っているものばかりで、そうならないような製品はない、といわれました。 痛みについては 整形外科や 接骨院等々に 何度も通っても 一向に良くならず、市販の痛み止めとして 湿布液薬 しか頼るものなくて 購入利用していたものです。 ジェル状や飲み薬、湿布 等々あると思うのですが、湿布はすぐはがれるし、広範囲な痛み部分には 対応できません。 飲み薬は 毎朝8錠もの薬飲んでて これ以上増やしたくないのです。 お勧めの お手軽な 湿布液薬 ありましたら お教え年゛得ないでしょうか?? 宜しくお願いします。 高野 祐司
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- tatakun1024
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https://lohaco.jp/ranking/36-3603-3605002/ ↑↑↑参考になるかと。 加齢で筋肉が衰えて姿勢が悪くなったり肥満になったりして、 肩こり首コリ腰痛など大きくなります。 湿布を貼ったり市販薬を使うなら、安静にするといいです。 湿布や市販薬を数日間使って良くならないなら、医師または薬剤師、登録販売者などに相談してみてくださいという記載を読んだことがあります。 ロキソニン、サロンパス、アンメルツ、などなどURLにあります お店(薬局とか)にも売ってますので、探して買うのも手段です。 コロナと熱中症には注意してください
- tatakun1024
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湿布などは副作用が強いリスクもあります。先の回答者さんがおっしゃる通りです。 連用するのも良くないですね。 湿布を貼ったなら、安静にすることが大事です パソコンやスマホの世界に陥ってばかりいないことくらいですね。 あと姿勢も大事です。 緊張や不安をほぐし、リラックスすることです 湿布や薬はあくまで補助的なものです 増やしたくないとおっしゃいますが、薬だって飲むと有害です。 パソコンやスマホをやるときの姿勢も大事です。 パソコンの位置が高いなら、椅子の高さは低めに。 パソコンの位置が低いなら、椅子の高さは高めに。 睡眠とバランスの取れた食事も大事ですよ。 ビタミンやミネラル、たんぱく質を中心に。 僕も肩こりや筋肉痛があります。眠れないこともあります。 痛みが良くなったら軽いストレッチをしてもいいと思います。 入浴もいいでしょう 冷やしたり温めたりが対処法になりますが、やり過ぎはダメです ↑ 急いで冷水で洗い流した。これはどれくらいかけているかがわかりませんが、冷水は10~20秒で十分です。入浴しながらストレッチもいいですよ。
- eroero4649
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湿布薬というのは、その表面に痛み止めが塗ってあります。その痛み止めが皮膚から入ることで痛みを感じなくするメカニズムです。 だから湿布薬ってのは治しているわけではないのです。あくまで痛み止めをしているだけです。 だからほら、プロ野球選手が投げた後にわざわざごっつい氷で肩を冷やしていますよね。湿布薬でも冷えるならあんなごっついことをしなくても湿布薬を貼ってしまえばいいだけです。なのにあんなことをしているのは、湿布薬じゃ冷やせないからです。メントールでスーッとなっているだけなのです。発熱したときに額に湿布薬は貼らないじゃないですか。 またそういう薬物を皮膚に貼っているわけですから、毎日使えば皮膚もかぶれてきます。薬物ですから。 そういう薬でたまに使われるインドメタシンは、副作用として筋肉を弱らせるというのがあります。だからインドメタシンを長期間使っていると筋肉が弱くなってしまうのです。筋肉が弱くなるから痛みを感じるのに、インドメタシンで痛みを止めたらまた筋肉が弱くなる。こうなると麻薬とどう違うのかとなってきます。 というわけで、痛いからといって湿布や薬に頼るのは、薬物依存症の人と何ら変わらないということでもあります。違法薬物なのか合法薬物なのかの違いだけですよ。 痛み止めも麻薬と全く同じで、使ううちに耐性ができてきて効きが悪くなるので使用量が増えてきます。これは塗り薬だろうが貼り薬だろうが飲み薬だろうが全て同じです。頭痛薬の飲み過ぎで頭痛になる薬物乱用頭痛なんてのもあります。