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体が『さびる』

53歳の男です 年のせいと言えばそれまでかも知れないが 朝、起きると何処かが痛い、だるい 運動不足なのは痛感しており一日5000歩は目標にしております そこでサプリも摂取したいと考えるところです 効率よく老体に効くサプリは何か? ビタミン、ミネラル等色々ありすぎて迷っております どうせなら長く続けたいと思う 何か良いものはないでしょうか? アドバイスお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • marisuka
  • ベストアンサー率38% (659/1691)
回答No.4

まあほかの回答者のおっしゃる通り、食事の栄養バランスと適度な運動が王道なのは、誰しもわかっています。そのうえでの回答ですが、あえて一つだけをあげるなら、 亜鉛ですな。 DHCとかで簡単に買えて、値段もまあまあ。通販のものよりはるかに安いから、続けられます。若いころのような、なんかわけのわからん活力がわいてきますよ。まずは半月ほど試してご覧あれ。

その他の回答 (5)

  • y-k-m
  • ベストアンサー率36% (366/1007)
回答No.6

食品はそれぞれ数十種類?のビタミンやミネラルから構成されていたりします。 それに比べてサプリは一種類かせいぜい数種類の成分しか入っていません。 その人の体質や食生活の欠けた部分にちょうどはまるサプリと摂取量を見つけるのは手間とがかかるでしょう。 朝の方が具合悪いなら寝具に問題が? しかしこれも体に合うものを探すのは難しいんですよね。 サプリよりお試ししにくくて。 関節がすり減って痛みが出るお年頃にもなっていきます。関節を護るには筋肉維持(増強ほどではなく維持)。 お風呂あがりに軽く筋トレ&ストレッチします。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6931/20496)
回答No.5

人の体を動かすエネルギーは 炭水化物からです。炭水化物をエネルギーに変換するときに ビタミンB群が必要です。 不足すると 体がだるい 朝起きられない しんどい などの症状が出ます。 ということでビタミンB群です。 でも サプリよりも食品のほうが効率よく吸収できます。 豚肉などです。

回答No.3

現在のカラダは、過去60日間食べたもので形作られるといいます。 よって、サプリより、毎日の食事自体を意識される方がいいです。 私の場合、1日に1食または2食は外食になるので、家食を意識します。 発酵食品である味噌、納豆を摂るようにします。 米は雑穀の入ったものが腹持ちがよく、よく咀嚼する必要があるので、量が多くなくても満足します。 ご飯には、納豆、卵、しらすをかけます。家食では毎回、梅干し(食品添加物の入っていない、塩だけを使用したもの)も食べます。 さらに油も良質なものを摂る必要があるので、家食では毎回、無塩バター(できれば、グラスフェッド(牧草のみ食べた牛)のもの)をご飯のうえに乗せます。 加工食品、冷凍食品は極力摂りません。コストダウンのためにさまざまな食品添加物が使用されているからです。 また、外食する場合も、できるだけ発酵食品である、味噌汁を含めた和食の定食形式にします。(納豆、山芋、魚、卵、おくらなどがあればベター) 年齢を重ねるにつれて、必須アミノ酸を多く要しますので、週に2回程度、焼肉やステーキを食べることも必須です。 また、良質な国産の蜂蜜を少量毎日摂ります。 飲料は、麦茶か緑茶、ジュースは100%果汁のものだけにします。 上記により、私も質問者様と同じような年齢ですが、何処かが痛い、だるいということを感じることはありません。 私も過去、サプリを摂っていた時期もありますが、今は全く摂っていません。 サプリの問題は、本来、食事では摂れるはずのない、特定成分の過剰摂取の問題が出てきます。 健康のためにサプリを摂っているのに、逆にカラダに害が出てしまう場合があります。 意識すべきは、毎回の食事の内容です。 我が国は、2,700年を超える歴史があり、多くの人がさまざまな食事をしてきました。 長年の食事というのは、数多くの人体実験を重ねてきたようなものなのです。 よって、1億人以上の人口を持つ国で、世界最長の平均年齢である我が国の定番の食事が、これまでの人体実験の歴史で最も優れたスーパーフードということになるのです。

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.2

53歳で身体にガタが来ているのは年のせいではなく、<勤続疲労>ですね。 60歳定年(今は65歳くらいまでの延長もありますが)が目安でしたので、あと少しという思いがそうさせているのかも知れません。 テレビ番組でも、身体のコゲ・サビなどとやっていましたね。 まあ、肉体の老齢化は仕方がありません。 例えば、耳穴の内側に急に太い毛が伸びてきたり、眉毛の一部が妙に長くなったり、オシッコの出が悪くなったりとひたひたと周囲から攻められている感じです。 僕は、北の湖親方と同棲代ですが、朝決まった体操をしています。 1つはかかと落としです。これはNHKのスペシャルでやっていましたが、骨の中の細胞には若返りの指令を出す機能があって、普通なら頭脳が身体の隅々に指令をだすのですが、骨は逆に頭脳だけでなく身体中の細胞に若返りの指令を発することが分かったそうです。 それで、かかと落としをすることが有効だと紹介していました。(歩くよりも) 100回程度です。 そのかかと落としの最中に手の平返しをします。 手の中にもいろいろなツボの点があることが知られていますが、太極拳の先生が指まげ、手のひらまげを推奨していました。親指には肺のツボ、人差し指には大腸のツボ、中指は心臓のツボ、小指は小腸のツボ、薬指は自律神経のツボなのでさわらないようにと話していました。 各指の爪の下部分の横を思いっきり押すのがツボ刺激です。これは寝る時などします。 かかと落としをしながら、手の平返しをします。下向きです。10回づつです。 次に中指、中指と小指、中指と薬指、中指と人差し指、最後に親指を10回づつ手の平返しをする方向で折り返します。 それを左右の手でします。 腰が痛いときなどは、手の平の表面、手首までの骨と骨との間をもむのもいいかも知れません。 そうそう、質問は、サプリでしたね。 僕はウコン、コンドロイチン、島なんとかを飲んでいます。 沖縄の「千草」という健康食品の会社の製品です。 十年以上前にデパートに来ていたので、ウコンを試しに飲んだら、一週間目には身体の調子がすっきりしたのを感じました。 あと、サントリーのセサミンも試供品を貰って飲んだことがありますが、よかった気がします。ただ、上記の健康食品に1カ月1万円以上も使っているので、それは続けていません。 健康食品とかサプリメントとか、最初は乗り気ではなかったのですが、日野原というご高齢で現役の医師の日常を見た時に考えを変えました。 この方は、本では健康は気持ちが大事です見たいなことを書かれていますが、テレビでの見た日常では、朝はオレンジジュースにオリーブオイルを入れて飲み、昼はとっていないくて、夜は食事の後に小さい丼容器いっぱいのサプリメントを入れて飲んでいました。本人曰く「食事だけでは各種の栄養分がとれないから」と説明していました。 これを見て、健康は気持ちじゃなくて、サプリメントだと思いました。 あなたも自分にあったものが見つかるように祈っています。

noname#245345
noname#245345
回答No.1

私は質問者様より、少し歳上ですが、 サプリメントは、その人に合う合わないが ございます。ですので、ひとつの種類を 最小量、1ヶ月分くらいでしょうか。 を1種類ずつ購入しては、試しながら進めてはいかがでしょうか。ちなみに私は、いろいろ試しましたが、あまり効果なく、今は摂取してません。 高価な方が効く?のかは分かりませんが、ランニング的にコストがかかるのも事実です。 私はウォーキングはしませんが、 軽いストレッチや筋トレを時々やっています。毎日となるとたいへんなので。 それでもどこかが、慢性的に痛い、だるいなどはほとんど感じません。運動類は今の自分の体力、状態に合わせての量でいいみたいですよ。

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