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経済指標について
政府の経済に対する景気観は間違いが多すぎるのではないでしょうか?皆さんはどうお考えでしょうか?お答えください。
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政府の公式見解による月例経済報告は、個人消費や企業の設備投資、生産、景況感、輸出、雇用など、幅広い経済指標や情勢を分析してまとめますが俗にいう基調判断は、安倍内閣お得意の解釈と忖度があります。 言葉遊びのように「悪くなっている」とは言わず「弱含んでいるが、一部は緩やかに回復している」などと訳の分からないことを言います。 景気が悪くなっていると言えば国民受けが悪くなるから、上向きにしろと自民党幹部の誰かが言ったとか。 憲法さえ都合よく解釈して思い通りに動かそうとする政権ですから、景気判断など大本営発表と何ら変わりません。 景気観は間違いなのではなく、アベノミクスに沿った意図的に虚偽情報だということです。
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- nekosuke16
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間違いというか、いい加減なものが多いのかもしれないですね。 そもそも、アベノミクスは期待感から日経平均を含めた株価だけが上昇し、その流れの中で全く中身の無い虚像のような景況感を作り上げたのが始まり。 さらに、臭いものには蓋をし、有ったことを無かったことにするなどして、データなどを含めて、あらゆる方向で真実を語ることのない姿勢からは、経済指標や景況感を含めて、何処まで信用できるのか分からない状況。 間違いというよりも、政権にとって良い方向に見せようという意思が働いているのでしょうかねぇ。
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- HAL2(@HALTWO)
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だって景気は株価で見ているんだもの(^_^;)。 Corona 禍で大変な目に遭わされた個人経営店は株式公開なんかしてませんし(^_^;)、当座を凌げる内部保留金があって物流が復活したり工場が再開しようものなら株を買う輩が一気に増えるので株価は上がります。 給付金だの補償金だのと言っても政府と日銀という身内で金を還流させて Minus 金利で利鞘が政府に入るとなれば Minus 金利であり続ける限りは借りた金より少ない金を返し続ければ良いだけの事ですので政府の懐は痛みません(^_^;)。 それで Inflation を誘導できれば長年の Deflation で韓国と変わらなく (人口が違うので実質的には韓国以下に) なってしまった GDP を回復できますし……。 Bubble で物凄い円高になった時は輸入品が信じられないほど安くなって「いいじゃん、いいじゃん(^_^)/」と個人生活 Level では喜んでいたかも知れませんが、輸出産業は日に日に倒産の足音が聞こえてきて真っ青だった筈です(^_^;)。 2012 年頃、1$=¥80 ぐらいにまで円高になった頃の私もウハウハと輸入品を買い込んだものですが、その後の輸出産業はバタバタと倒れましたね(^_^;)。 景気とか経済指標とかは国民の生活感とはかけ離れているものですよ(^_^;)。
お礼
ご回答ありがとうございます。
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