コロナウイルスの疑問

このQ&Aのポイント
  • コロナウイルス感染の症状の差や重症化の理由について疑問があります。
  • 高齢者の重症化と肺炎球菌の関連や予防接種の影響について知りたいです。
  • 夏場の感染状況と重症化の関係、そして対策について考えたいです。
回答を見る
  • ベストアンサー

コロナウイルスの疑問

コロナに感染すると無症状や軽症の場合、重症で死に至る場合がありますが、どうしてこのように症状に差があるのか疑問です。 重症化し死に至るような場合は70代や80代の方が多いのは、コロナで体力や免疫力が落ち以前から保菌していた肺炎球菌などが活発化し肺炎に至り合併症により重症化してる可能性はないのでしょうか ? また65歳から推奨されている肺炎球菌の予防接種を受けた者は症状が軽いとかはないのでしょうか ? 今までの経過を観てると感染力は強いと思ますが、毒性はさほど強くなく他の細菌感染による合併症が重症化してるのではと疑問におもいます。 重症患者にはコロナだけでなく細菌感染などの検査もしてるのでしょうかね。 夏場になつても感染は増えてますが、冬の頃と比べ重症化や死亡者は減少してると思います。 これは暖かくなり血行が良くなると重症化し難くいのではないでしょうか ? 夏場クーラーで体を冷やさないようにするのと冬はできるだけ手足など下半身を暖め体を冷やさないとコロナ対策になるのではないでしょうかね。

noname#244131
noname#244131

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#247467
noname#247467
回答No.1

 🙇ごめんなさい(>_<)  昨日、焼き鳥を頂きました(笑)。  密を避けるのでみて、テイクアウトです(笑)。  毎日の細菌感染を避ける為に、日々体力増進( ,,`・ω・´)、筋トレ( ,,`・ω・´)、 励みましょう!!  いかがでしょうか・・・?

noname#244131
質問者

お礼

いまいち納得できるAがありませんでした。 ただ、昨日のNHKのデーター放送では東京都での集中治療室や人工呼吸器での治療をしてる患者は4月末で100人が7月1日では10人に激減のようです。 入院患者は5月12日では1413人が7月1日では280人に減少してるようです。 このことから、おそらく暖かくなると血管も拡張し末梢血管まで血行が良くなる、そして気道も拡がりウイルスにも感染し難くなるのではないでしょうか。 昔からウイルス性の風邪には効く薬はなく水分を沢山とり暖かくして寝るのが一番といわれてます。 今冬もコロナは収束はせず感染が拡がると思われますが今までのコロナ対策の他にも外出時はズボンの両ポケットにホッカイロを忍ばせ家では炬燵などで下半身を重点的に暖めると感染の防止や感染しても軽症ですむ可能性も高いのではないでしょうか。

その他の回答 (6)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10508/33049)
回答No.7

それはウイルス感染症では不思議なことでもなんでもないですよ。「無症状の人がいる」という点では、HIVウイルスもそうです。無症状の感染者は「キャリア」と呼ばれます。NBAスーパースターのマジック・ジョンソン氏や薬害エイズ事件被害者の川田龍平氏なんかがそうです。 また致死率90%といわれるエボラウイルスの感染者でも「奇跡の生還」を果たした人たちが何人もいます。医者も本人も誰もが「もう助からない」と思っていたのに生き残ったのです。彼らを集めて血液を採取し、何か共通項がないかと研究もされていますが、現在のところ明らかになっていることはありません。 新型コロナウイルスは、非常に個性的だと思います。両肺が同時に肺炎を起こすそうですね。普通は肺炎というのはどちらかの肺に起こり、同時に同じくらいの規模の肺炎が起きるということは普通は起きないそうです。けれど、両肺が同時に同じくらいの肺炎を起こす。なぜなのかは分かっていません。

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.6

コロナウイルスのことでは、お互い素人なのでテレビや新聞の情報でしか分かりませんが、いくつか分かってきたこともあります。 日本では、最初、37.5度以上の熱があれば感染を疑って外出も控え、4日間程度は自宅で様子を見てから受診してくださいと指導していました。 これは1つに医療機関の崩壊を防ぐ意味もあったのですが、無症状のまま推移する人が多いという事実や、また罹患した人の中には二・三日で重症化するということもあり、指導の根拠が間違っていたということで、熱があっても4日間の自宅待機の指導はなくなりました。 ただ、最初から言われていた若い人が罹患しても重症化する率は低いというのは正しいようです。それに、新宿の夜のお店での例でも分かるように、ほとんどの方が無症状です。 一番の問題は、無症状者でも他人への感染力が強いという事実です。 つまり、若い無症状の感染者が、知らず知らずに基礎疾患のある人やシニアの人へ感染をさせる怖さがあるのです。 夏場にコロナウイルスの感染力が減るという根拠はないようですが、紫外線に弱いとか湿度が高いと空気感染の飛び方が弱いとか、それなりの理由は見つけられますが、それでも東京では100人以上の新規感染者がでています。 65歳以上の方に対する肺炎球菌の予防注射ですが、呼吸内科の先生に言わせると肺炎球菌のウイルスの型が多くて全然効かないから、むしろインフルエンザワクチンを打った方がよいと言ってました。 コロナウイルスの体内での悪さは、はじめの頃は急激に肺炎症状を引き起こすというものでしたが、血管内の壁を傷つけたりもするようで、それがもとで脳梗塞や心筋梗塞も引き起こすようです。 あまり怖がってもしようがありませんが、今のところは日本ではインフルエンザでの死亡率と同程度に推移しているように見えます。 3月~6月までの死亡者が1000人として計算すれば、1カ月で250人。年間でかければ4000人になります。 外出自粛解除をしていますから、これが増えるかもしれませんが、厚労省のデータではインフルエンザの死者数は昨年3300人強で一昨年は2500人。でも、一般的に言われている数字は年間1万人がインフルエンザで死んでいるとなっています。 死因ということで言えば判断基準が難しくなるようですが、おおよそインフルエンザ並みと考えても間違いないように思います。 一番の対策は、ストレスを溜めずによく食べよく寝て、よくウンコをするということでしょうか。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2030/7583)
回答No.5

 民族の違いに無関係に80%の人は無症状で発症しないのが新型コロナウイルスの特徴です。ところが、白人では感染率や死亡率が異常に高く、黄色人種では低いようで、その差は最大で100倍ぐらいあります。米国で十数万人の死者が出ているのに、日本では千人ぐらいしか死者が出ていないのは、免疫の違いが大きいようです。なぜ、民族によって免疫に大きな違いが出るのかはわかっていません。  中国が開発したウイルス兵器だという説がありますが、確かに民族の違いで100倍も死亡率が違うウイルス兵器が可能であれば、致死率が99%のウイルス兵器を開発すれば、自分達の民族は生き残って、他民族は絶滅する戦略兵器として使えるわけで、今の状況は壮大な人体実験だとも言えます。  風邪でも、インフルエンザでも同じですが、免疫が効かないウイルスはありません。ところが、新型コロナウイルスは免疫が効かないので、死亡率が高く危険だと言われましたが、実際に死亡しているのは白人が多く、黄色人種の死亡率はインフルエンザの死亡率よりも低いようです。なぜ、こういう結果になるのかはわかっていません。  新型コロナウイルスの遺伝子解明が進まないと、何が原因で無症状と重症の違いが出るのかはわからないだろうと思います。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1701/4759)
回答No.4

新型コロナで分かっていることは、血栓症です BBCニュースでは新型コロナウイルスに感染した患者のうち重症患者の約30%に血栓が見られていると記事で報じています そのため、新型コロナウイルスによる呼吸器症状は、ウイルスそのものが肺を冒したことにいよって起こっているだけでなく、血栓が肺にとぶ肺血栓症も関係している可能性が高いことを指摘しています この血栓が脳に至れば脳梗塞ですし、心臓に至れば心筋梗塞を引き起こします つまり、ウイルスに対しての抵抗力もそうですが、体力自体が年齢(血管年齢も)が高いほど血栓症に対して、症状が出やすいのだと思います 夏になれば血行が良くなるとしても、熱中症・脱水症などで血管にダメージ(いわゆるドロドロ血液)が起こりやすいですから、重症化しやすいと推測されますし、血行が良くなれば血栓が体中に行き渡るでしょう・・

参考URL:
https://www.clinicfor.life/articles/covid-036/
  • kurione
  • ベストアンサー率53% (857/1597)
回答No.3

どうも重症化にはサイトカインストームというものが関係しているようです。 サイトカインを簡単に説明はできませんが、免疫などに関係していると思ってください。免疫の嵐というものは結局ウイルスが侵入して自分を守る免疫が肺に対して過剰反応を起こして破壊するものを指します。加齢や高血圧や糖尿病など基礎疾患を有する人が重症化するというのも、むしろこういった過剰反応に対して身体が持たないということで、重症化の引き金という直接的なものではないということです。 サイトカインストームが発見されたのは、リウマチや自己免疫疾患(膠原病)の治療をしている人に優位に重症化が少ない事が分かったからです。普通に考えれば、絶望的です。(免疫とはウイルスや細菌、癌細胞から身を守るものですから) リウマチや自己免疫疾患の治療では免疫抑制剤を使っています。リウマチや自己免疫疾患は自分の身を守るはずの免疫が暴走して自分に攻撃を仕掛けて破壊していくものです。だから治療は免疫を抑える治療。当然免疫が落ちるということは感染症に対してとても脆い事を表す。でもコロナに関しては重症化が少ない。つまりコロナによって引き起こされるサイトカインストームが皮肉なことに免疫抑制剤によって反応が鈍くなり、細胞破壊が起こりにくいという矛盾が生じる。 実際重症患者のほとんどは補助的に大量のステロイド(免疫抑制剤であり筋肉増強剤ではない)が使われており、はっきりとした効果がないが効果はありそうなお薬と併用する事で生存率の向上に役立っている。 間違って欲しくないのは、人間には何種類もの免疫があること、だから免疫を増強させる生活は大切なこと。必要のない人が意図的にステロイドをとることは皮膚の常在菌でさえ悪魔の菌になるということ。 因みにスペイン風邪などの新型インフルエンザは死亡者の大半が免疫の十分な若者 であり、高齢者や子供の死亡率はかなり低かった。これは免疫のしっかりした人ほどサイトカインストームが全身で急激に起こり心臓にダメージが起こり死亡する。 コロナは何故が肺だけに限局して起こる。季節性インフルエンザは渡り鳥が運んでくるので、普通は冬に多発する。コロナは湿度10%以下でもっとも活発になる。 従って日本では温度より湿度が問題。従って冬が問題になる。 紫外線はコロナに対して有効だけど残念ながら有効な紫外線は紫外線C であり、自然界ではオゾン層に遮られて地表には到達するのはわずか。ただ日光に当たることで皮膚で作られるビタミンDはコロナへの耐性にかなり有効。死亡率の高い黒人やラテン系はこのビタミンD の産生がかなり低い、だから日光力の弱い地域のひとは魚油など食物でビタミンDを大量に摂っている。だから北欧では重症化は少ない。 朝日を直接あびる30分の日光浴は必須

noname#244131
質問者

お礼

再度、熟読しますと一連の症状など納得できます。 そして正しい認識のように思います。 ただ暖かくなり入院患者や重症入院患者がこれほど減るのは、やはり体を冷やさない事が末梢までの血管を広げ血行を良くし神経系や抵抗力や免疫力を強くしてるのは間違いないように思います。 コロナは暖かくなっても感染力が強く今冬も猛威を振るうと思いますが、重症化さえ防げればさほど怖くありません。 外出時の冬季間はホッカイロなどで武装し家では炬燵などで暖かく過ごすと他の感染の予防やコロナ対策にも有効ではないかと思います。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1849/8853)
回答No.2

基礎体力ともいわれている面もありますが、私は基本的に「ウィルスへの対抗力」が関係していると思います。 つまり、体内にある白血球やキラー細胞なんかの体力や増殖具合に関連していると思います。 高齢者はこれらが基本的に弱い+持病がある、なんかでウィルスの増殖力やパワーに負けている。 若い人は、ここら辺の基礎パワーが強いので重症化を免れやすい。 また、対抗力はこの【栄養チャンネル信長】の方が言われるには、ビタミンDや亜鉛、カリウム、セレンなどを接種することでキラー細胞などが活性化し、ウィルスに勝つための後方支援が可能です。 食物としては、藻類、豆類などを摂取することで、キラー細胞がパワーアップします。 今は、そういう支援策しかないので食べ物でしのぐしかないでしょう。 新型コロナ患者に低カリウム血症が多い理由。さらにその改善とは?【栄養チャンネル信長】 https://youtu.be/7kKqkqstqZg?list=PL27uTCZSivdd1G-tkMpa--ietI0T6G_Lw

関連するQ&A

  • コロナウイルス 予防策として 高齢者は 肺炎球菌ワ

    コロナウイルス 予防策として 高齢者は 肺炎球菌ワクチン の 接種 と書かれてる ものがあったのですが 四十代五十代も 重症で 呼吸器をつけている 報告もあるので 今から 肺炎球菌ワクチン 接種しとけば インフルエンザ予防接種と同じで コロナウイルス陽性になった時 症状が 少しでも 軽くなるのでしょうか

  • コロナウイルスに感染してたら軽い肺炎になってるかも

    コロナウイルスに感染してたら軽い肺炎になってるかもしれないけど、普通の健康の体じゃなく、肺炎になったの? 治らないの?

  • コロナウイルスによる死亡 基礎疾患

    基礎疾患のある人や肥満の人はコロナウイルス感染で重症化すると言われていますが、どういう理由でしょうか。  肺炎が進みやすいのか、血管が詰まりやすいのか。

  • コロナで死ぬ人はコロナでなくてもコロリと死ぬ

    コロナでの死者のほとんどが基礎疾患持ちの高齢者であるならば、その死因はコロナではなく別の要因ですよね? コロナにかからずとも別の疾病を起因としてもコロリと死んだはずであり、逆に言えば別の要因が死因なのにコロナを死因として扱っているということであります。 分かりやすい例でいうなら、コロナにかかって朦朧とした頭で自動車を運転して事故を起こして死んだら死因を「コロナ」と言ってるようなもんです。本当の死因は「交通事故」です。 そしてその交通事故で轢かれて死んだ被害者の死因を「コロナ」と言っても、実際は「交通事故死」のわけですし。 また例えばがんで死んだ人がいたら、その死因を「東電」であると言うようなもんであり、実際の死因は「がん」ですが。 肺炎になったら助かりそうもない基礎疾患持ちの高齢者が肺炎を誘発するコロナ病にかかったとして、死因はコロナなんですか、肺炎なんですか。 そのような人はコロナでなくともインフルエンザでも肺炎を誘発するし「誤嚥」や「クラミジア」・各種細菌によっても簡単に肺炎になりますが。 ちなみにインフルエンザで肺炎になって死んだ人の死因をこれまでは「肺炎」と言っていて「インフルエンザ死」とは言ってなかったですよね。

  • 新型コロナの変異型について

    新型コロナのn501y変異種ですが感染力が強い、どの世代でも重症化リスクが高い、2度目のコロナ感染であれば死に至る可能性がある事を考えるとどんな理由があろうと外出自粛を徹底した方がいいものでしょうか? 今後はイギリス型の変異種が死のウイルスとして世界各国で多数の感染者と死者を出していく運命でしょうか?

  • 新型コロナウィルスについて。

    新型コロナウィルスについて。 コロナに関しては医師や科学者、国民の間で考え方が大きく2つに分かれます。 1. あくまでコロナは風邪ウィルスに似ていてほとんどが軽症か無症状。 高齢者などの重症化が騒がれているが、風邪でも高齢者などは重症化して亡くなるから、コロナでこんなに騒ぐのはおかしい。 日本はアメリカなどに比べてマスク率高いのと清潔思考なので安心してよい。 経済は止めないでwithコロナでOK。 風邪で経済を止めないのと同じ。 2. コロナは未知のウィルスでもあるがインフルエンザにも似ている。 インフルエンザはワクチンやタミフルなどの治療薬があるがコロナは正式にはまだない。 アビガンやレムデシビルはまだ正式にコロナに適用とはなってなく一時的なものである。 なので、コロナは現段階では怖い未知のウィルス。 重症化で突然死する場合もあり、アメリカなどでは死亡率が高い。 ただの風邪だとして不衛生な国で感染者が増えるのは分かるが死亡率も高いのが恐ろしい。 いったいどちらを信じれば良いのか…… 私自身はどちらかというと慎重派で手洗いは徹底しています。 しかし外出は制限してなくて自粛期間中も買い物も一日にスーパーやドラッグストアなど5件以上とか周っていました。 安く済ますには仕方ないんです… 政府も4月の頃と7月の今では方向性が真逆です。 都内でも100人の陽性者が出てますが、積極的な検査の結果であって、4月のときの100人とは違うとのこと… いっそのこと全国民に検査すれば一時的にパニックになるけど収束も早まるのでは?と思いますが非現実的ですよね。。 みなさんは、コロナに関しては楽観派ですか? 慎重派ですか? ご意見をお聞かせください。

  • 1→新型コロナウイルスの潜伏期間は約14日間なのは

    1→新型コロナウイルスの潜伏期間は約14日間なのは本当なのでしょうか? また、症状としては熱が続いたり咳が当たり前のように出たりといった感じでしょうか? 2→感染したとしても多くの人(特に免疫力のある人)は重症化せずに風邪程度?で終わってしまうというのも本当でしょうか? 全ての感染者が重症化・死亡するわけでもないのでしょうか?

  • 新型コロナウイルス 白血病

    知人が5年ほど前から慢性骨髄性白血病の治療をしており、スプリセルを服用しています。高血圧気味でもあります。 この度の新型コロナウイルスへの感染は命にかかわるのではないかと思い、怖いので、出歩かないように伝えても、本人はあまり気にする様子はなく、聞き入れてくれません。 そもそもは白血病の人は免疫力が低いのでしょうか? もしくはスプリセルの服用による免疫力の低下もあるのでしょうか? また、慢性骨髄性白血病の人は、新型コロナウイルスの感染リスクは高いのでしょうか? もし新型コロナウイルスに感染すると、重症化したり、死に至ったりする可能性も高いのでしょうか? ちなみにこの知人は、昨年末には、予防摂取をしても、インフルエンザにかかりました。 沢山の質問をしましたが、何か情報をお持ちの方、教えてください。 よろしくお願いします。

  • コロナの重症化

    最近NHKの番組で呼吸困難で重症化した患者に NO (一酸化窒素)ガスを吸入させる治療が放送されました。 NOを吸入すると肺の血管が拡張され血行が良くなるため呼吸が楽になるということでした。 米国在住の日本人医師が治療をしてるそうですが治療を受けた妊婦の方がNOを吸った途端肺が楽になり肺を新しくしたようで自分と子供二人の命が救われたといってました。 重症化や血栓ができやすくなるのもウイルス以外にも体が冷えて血管が収縮し血行が悪くなることによる場合も多いのではないでしょうか ? それなら体を暖め第二の心臓と言われる足など体を動かすと血管も拡張し血行も良くなり感染しても重症化し難く夏場に新規感染がありながらも重症者や死亡者が激減したのも頷けるような気がします。 感染しても無症状や軽症で済む者と重症者との違いはこのへんにあるのではないでしょうか ? NOでの治療は日本では認められてないようですが人工心肺装置が使えない患者などには早急に使えるようにすべきではないでしょうかね。 感染しても入院できず自宅療養されてる方は体をできるだけ冷やさないよう暖めて過ごせば急に容態が変わり重症化や死亡するリスクも減少するのではないでしょうか ?

  • コロナ入院

    コロナの入院についてお聞きしたいのですが、スマホに細菌がついて退院時に困るので持ち込み禁止という病院はあるのでしょうか? また、重症になった場合はどのくらいの期間入院するものなのでしょうか?

専門家に質問してみよう