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1.機会あれば、努力するのは当たり前という考え方に

Don-Ryuの回答

  • Don-Ryu
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回答No.1

ベーシックな考え方として、 「機会が平等に与えられている環境で、格差はあって当たり前」 だと思います。 共産主義国家が世界中で破綻したのは、 「結果の平等」を目指したから。 国民のほとんどが日々食べるのがやっとの国なら成立するのでしょう。 ただ、あまりに短期間で格差が極端に広がったり、「持てる人」が極端に威張りだしたり(あるいは周囲が極端に崇め奉ったり)になっちゃったら、何らかの制約が必要になるが、その制約の根拠が決めづらい・・・これが欠点かなと。 自分の日々の努力が実って、ちょっと増えた手当を月々貯めて、憧れの新車を買うくらいの世界なら、特に毎日気にしたりニュースを見て憤慨するような事でもなく・・・ですね。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます😊

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