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会社長く残る人・短期間で消えてる人の違いとは?
- 会社勤めを経験しましたが、会社って長く残る人、逆に短期間で消えていく人2通りに別れるたら思います。
- 1社でずっと勤務している人と何社も転職している人との違いは?
- 有期雇用の契約打ち切りにあう人と長く働き続ける人にどういった違いがあるのか?
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質問者が選んだベストアンサー
どんな仕事でも 我慢しなければやっていけない事ってありますから (1)の長く勤める人の方が好印象です。 (2)の方の場合 我慢できない いじめにあう 仕事が出来ない といろいろありそうですが その人の事情もあると思いますので 一概に転職が多いから駄目な人とは言えません。 例えば親の介護、育児等 家庭の事情 その人の求める仕事に合っていない場合 俳優とか、それだけでは生活が出来ないけれど 時間的に自由に働きたいとか いろいろ理由がある人もいます。 ですからどちらとも言えません。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6846/20249)
はい私ですか 短期間で消えていく人です。いろんな職業を経験しましたね。 理不尽な上司がいると喧嘩してやめるのが一番多かった。 職種は1ダース以上 転職は数えきれず。 1つの職場で長く生き残るための方法 耐え忍ぶ 耐えがたきを耐え 忍び難きを忍ぶ そんな生活 いやーーーーっ とならないように 心を無にすることです。
お礼
いい上司にあたるか、相性が良いかも大きいですよね。職歴が1ダース以上も立派な経歴だと思います。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8902)
個々で性格や状況が違うのでちょっと難しいですね。 いじめがあったら長くて数年でしょうが、ずっと残るならあまり存在感も感情も出さず、正しいと思えない方向であっても流されてるくらいが丁度良いのかもしれません。 >案外残って欲しい人やいい人が辞めて嫌な人、人柄の悪い人が残る傾向にありませんか。 その人が長く残るかはわかりませんが、これは意外とあるかも。
お礼
たしかに個人の状況や性格によって変わってくるので今時は転職=悪とは言えないですね。 長く会社に残るためには、長いものに巻かれないといけないですね。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4481/11059)
私は集中力や継続力が欠けた人間なので 広く浅くを望むタイプ 長く続けると飽きる 嫌になるのが欠点です 自分に都合の良い言い訳としては いろいろな仕事で覚えてきた事を忘れたくないので完全に離れる事はできない 会社を変えないと技術を維持できない と言った感じですね 継続は 郷に入れば郷に従い続ける 我を出さず自己主張しない 流されるまま流され続ける状況に不満に感じず当然の事と思い込む 従順で在り続ける かな? 良くも悪くも普通を維持しておく 会社も個人も大きな変化は望まないもの 古い風習や習慣を続けている事が確実で安全な方法 それを継承してくれる人に人材育成を委ねる 夢と希望を持って加入してくる人には時代遅れの古い慣わし ルールに厳しく融通の利かない人が嫌われる存在になってしまうのは仕方ないと考えています そういう人が居てくれるから他の人が良く見える 面接時には従順を装っていても採用されれば我が出てくる 毎年 今までになかった新人類に対応していくのは大変な状況です 大卒など知識や経験がある なんでも出来ると思い込んでいる新人は馴染む意識もないと厄介 勤続が長くなり責任や指導の役割が加わると今までの仕事ができなくなる 中間管理職を嫌う人も少なくないと思います 適材適所なものの仕事ができる人が教育にも長けているとは限らない 好きな仕事を取り上げられた辞めたくなってしまう 長く続ける事は人それぞれの個性が関わるもの どういう環境が自分に合っているか 就職時には分からない事でもあり 経験してみないと分からない 職探し以上に難しいと思います
お礼
長く続けるコツは、個性的ではなく普通の人材で郷に入れば郷に従って長いものに巻かれる人ということですね?いろんな職場で働いてきましたが会社によってそれぞれカラーがありますので。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11060/34469)
トラブルメーカーな人はすぐ辞めることが多いでしょうね。あと被害妄想が強い系、自分が悪いとは絶対思わない系の人はすぐ辞める(辞めさせられるも含む)ことになると思います。 あとは、当然といえば当然ですが、遅刻、欠勤が多い人。まだ仕事が始まったばかりなのに2日連続で欠勤すると「あー、これはフラグが立ったな」と感じます。その休む理由が体調不良とかじゃなくて、なんか妙な理由だったりするとこの人大丈夫かな?と思うケースが多いです。 結局なんだかんだで人柄がマイルドな人は、仕事も長続きすると思います。あとは業界の雰囲気や社風というのがありますから、それが自分に合っているかどうか次第だと思います。 その昔、2ちゃんねるで「結局居心地のいい会社が一番長く勤まる。給料や残業時間とかの問題じゃない」と誰かがいっていて、その通りだなと思いました。
お礼
業界の雰囲気や社風が合ってるかどうかですね。人柄がよくて社風に合ってると会社に残りやすいというとですね。(ラストラや人員整理に合わないかぎり)
名だたる世界的な会社経営者が、会社を辞めることで、会社を設立(起業)していることを考えると、、、です。 若いころの挫折があったからこそ、後の人生で成長していく、というケースが、あまりにも多いので、。 挫折経験なし、は、何か、魅力が今一つ、といいますか。 ただ、一つの会社で続けるのにも、その挫折を克服していく必要があるかと思うのですが。 順風満帆は、例え社長であっても、あり得ないかと。
お礼
会社を残るのがいいか辞めるのがいいかは状況や事情によりけりなので一概に辞めるのがいけないとは言えないですね。 挫折経験のある人のほうが強く、魅力的かもしれません。
- 5mm2
- ベストアンサー率9% (329/3303)
人生、何が良いかなど分かりません。 大事なのは、良い目標を立て、それに向かって行動することです。 残るのも良いし、常に新天地を目指すのも良いし、自分の考え方次第です。 お礼率が20%の人は、礼儀知らずのだらしない人間と思われます。
お礼
長い目でみたら会社に残る人、退職する人どちりがいいか分かりませんね。今時転職するのはめずことではないし、事情によりけりですよね。
- keaget09
- ベストアンサー率19% (583/2929)
dreamtoripさまこんにちはです。keaget09です。 >会社勤めを経験しましたが、会社って長く残る人、逆に短期間で消えていく人2通りに別れるたら思います。(会社勤めだけではないですね。) ホント、その通りですね。 1.1社でずっと勤務している人と何社も転職している人との違いは?(正規雇用、非正規雇用 雇用形態は問いません) →適正とかもあると思うんですけど、いちばんは人間関係ですかね~。 上司や同僚と合うか合わないか、なんだと思います。 少なくとも勤務時間中はいっしょにいるわけですから、空気が重たくなるような人とはいっしょにいたくないでしょうし。 >どちらのほうが好印象で能力があると思いますか? どちらともいえないと思います。 2.有期雇用(例えば半年契約で企業側と本人が合意したら更新していく方針 契約打ち切りにあい、数ヶ月~半年で辞める人、逆に同じ有期雇用でも更新され続けて15年勤めているなど場合もあります。) 契約打ち切りにあう人、契約更新され続け長く働き続ける人 どういった違いがありますか? →会社が必要としているかどうか、だと思います。 >案外残って欲しい人やいい人が辞めて嫌な人、人柄の悪い人が残る傾向にありませんか。 →仕事ができるかどうか、も判断材料なのかな。 あとは人柄。仕事を安心して任せられるかどうか。 とかですかね~。 ごめんなさい。 やっぱよくわかんないです(n*´ω`*n)
お礼
回答ありがとうございます。 1箇所の職場で長く残る人・短期間で消える人の違いは適正もあるでしょうが人間関係も大きいですよね。上司や同僚との相性が良いか悪いかはとても大きい。それで職場での居心地が決まりますもんね。 同僚や上司との相性も一種の運ですよね。 人間関係が良いと仕事は続けられるといいますし。 有期雇用で、更新され続ける人は仕事ができて信頼があり社風に合ってる人ですね。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3891/25652)
1 根性があるかないか 私は器用貧乏なのであれもこれもやりたくて、転職を繰り返したタイプです 2 >契約打ち切りにあう人、契約更新され続け長く働き続ける人 どういった違いがありますか? 戦力として必要とされているどうかではないでしょうか?
お礼
長く残るには、根気と社風に合ってるか人間関係がいいか、上司や同僚との相性などさまざまな要素が必要ですね。 巡り合わせというか運の要素もあるのかなと思いました。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
1.会社時代の経験から言えば、転職は本来「スキルアップのための踏み台」のはずなので、転職の回数=スキルアップと見るならば肯定的、即ち即戦力と捉えます。 ただ、1社に3年も留まらずに転職し、しかも何回も繰り返すようならばスキルアップとは言えないでしょうね。 2.これに関しては、「残って欲しい有用な人材かどうか」です。 それに尽きます。 一方で、分かっている人ほど「ここにいたら成長できない」と見限って、辞めていくこともあり得ます。 ちなみに社歴の長い人ですが普通はそれが当たり前で、同じ会社の中で仕事をやっていく中でスキルを磨いて認められて重責を担っていくのですから、それはそれで自然なことかと思います。
お礼
2.はその会社にとって有用で残って欲しい人材であるかどうかそれに尽きるのですね。 逆の人材が残れないというわけですね。 普通は、1つの所でがんばろうと思うけど、 転職はケースバイケースですし、このご時世辞めるのが一概に悪いとは言えないですね。 理由によりけりです。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12275)
1。長く残る人と短期間で辞める人の一番の差はストレスになるような事態に対する耐性かと思います。やはり少しでも我慢できる人の方が長く勤めやすくなるだろうと思います。長く、となるとそこに運も必要(耐えられないような事態に遭わない)だろうとは思いますが。 印象は前者が圧倒的にいいですね。後者は判断がつかない前にいなくなるだろうし。能力は判断できないと思います。職種によっても必要な能力は違いますからね。 2。こっちは圧倒的に運じゃないでしょうかね。会社内で派遣を雇って、一人は10年、もう一人の枠は契約更新ごとに人が変わる、なんて会社は珍しいんじゃないでしょうかね。何十人と雇って、派遣社員の方の都合で長く続く、短い期間で辞める、というのはありそうですが、会社が能力などを判断して振り分ける、というのは案外なさそうな気がします。 派遣の枠が減るからバッサリというようなことはあるかもしれませんが、そういうあらゆる可能性を考えて、派遣社員都合でない更新の有無は多くはその時の運によるのではないか、と思います。 >1つの職場で長く生き残るための方法を教えてください。 これは前提条件でいかに心地いい条件が揃うか、だと思います。それ以外はなかなか考えられません。ですから、単純に言えば運だと思います。
お礼
1.ストレス耐性と運ということになりますかね。職場の雰囲気がめっちゃ悪かったりひどいいびりに合ってたら長く残るのは容易ではないです・・・ 有期雇用でも、能力で更新の有無があります。 (私は経験があります) 本人都合でない場合は、運もありますよね。上司によって変わってくるのかもしれません。 1箇所で長く働いているのは居心地が良いってことなので心地も入ってみないとわからないから一種の運だったり巡り合わせですね。 人間関係が良いと続けられるといいますし。
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お礼
今は、正社員で勤務しているからといって 一生勤められるわけではないですよね。 転職する理由はケースバイケースですよね。 理由や状況によりけりということですね。 ありがとうございました。