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退職時における傷病手当金(協会けんぽ)について

  • 質問No.9752287
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いつも利用しております。

退職時における傷病手当金(協会けんぽ)について質問いたします。

私はある持病で休職した経験があり、傷病手当金(協会けんぽ)を受け取っていました。その後は2回にわたって復職したのですが、持病が悪化したため退職を考えております。ただ、現在も傷病手当金の受給期間内(1年半以内)であり退職後も受給できるのかわからないため、現状を下記に記載しました。

【現状】
➀休職(1回目の受給)→復職→休職(2回目の受給)→復職(現在)→退職(予定、3回目の受給できるの?)

私の主治医、産業医は退職理由を「持病の悪化」で問題ないといい診断書も交付すると申し出がありました。この場合、私は傷病手当金の受給期間内であれば、現状の復職後に退職しても残存期間内で、傷病手当金(協会けんぽ)を継続して受給できるのでしょうか。それとも「再度、休職→退職」という流れを作らないと受給できないのでしょうか。
追記:私は現在、障害者手帳を保持しており正社員としての勤労が2年あります。その場合、失業給付金の延長はできるのでしょうか。

よろしくお願いします。

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アドバイザー 詳しい分野:年金/障害者福祉

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資格喪失後(退職後)の傷病手当金の支給(資格喪失後継続給付といいます)については、以下の要件をすべて満たす場合に限られます。

1 傷病手当金の支給対象期間(同一傷病で初めて支給が開始された日から最大1年6か月)の範囲内にあること
(あなたのいうところの「持病の悪化」ですから、同一傷病だと認められます)

2 資格喪失日前日(退職日当日。資格喪失日とは退職日の翌日のこと。)までに連続1年以上の健康保険被保険者期間があること

3 資格喪失の時点で現に労務不能であり、かつ、現に傷病手当金を受けているか受けられる条件(待期である連続3日が完成されている、ということが条件)を満たしていること

4 退職日当日において労務不能であり、かつ、出勤しておらず無給であること
(少なくとも、退職日当日に出勤してしまった時点で、退職後の傷病手当金を受けることができなくなってしまいます)

以上のことから、退職する前に「労務不能で出勤できず、給与が支給されない。そして、そのまま退職する。」という状況を作らなければ、退職後の傷病手当金を受けることはできません。

一方、雇用保険の基本手当(いわゆる「失業等給付」の正式名称)の受給期間の延長(実際に手当を受けることを先延ばしにすること)は、退職後に「傷病等のために連続30日以上の労務不能」があった場合に、その翌日(31日目以降)に行なうことができます。
雇用保険に加入しておられるかぎり、この条件を満たせば、延長可能です。
以前は31日目以降1か月以内の申請手続が必要でしたが、平成29年4月1日以降は、少なくとも1年間は、この受給期間延長手続きをあと回しにすることも可能です。
ただし、あと回しにすればするほど、基本手当を受けられる実際の残日数が減りますので、事実上、31目以降速やかに手続きを済ませて下さい。医師の診断書等も必要となりますので、事前にハローワークにお問い合わせ願います。
障害者手帳を持っていらっしゃれば、就職困難者として給付日数増もあります。また、一方では、心身の障害・疾病を理由にした退職として認められれば、特定理由離職者として待機期間無しにもなります。
これら(就職困難者、特定理由離職者の件)に関しても、ハローワークにお問い合わせ下さい。
 
お礼コメント
jik1543wi

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お礼が遅くなり申し訳ありません。

わかりやすいご説明をありがとうございます。制度を曖昧に解釈していたので、今回のご教授で整理できました。早速、ハローワークと職場の総務に相談いたします。

ありがとうございます。
投稿日時:2020/05/24 12:38
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