同じ職場で交際歴4年、同棲生活3年の彼と、同棲を解

質問

同じ職場で交際歴4年、同棲生活3年の彼と、同棲を解消したいと思っています。年齢は私が30、相手は39です。
お互いバツイチで子供は私が子供を授かることができないことと、彼については前の奥様との間にお子様がいるので(親権は前の奥様にあります)養育費も払わなければいけないので、お互いに結婚を焦っておらずまだこのままの関係でいようと話しています。

今回同棲を解消しようと思う理由は、お互いに依存しすぎて束縛が酷いからです。
私たちは職場も住まいも一緒で、休日も行動を共にしています。彼は地方から引っ越してきた方なので地元の友達も居ないため、よほど私に予定がない限りはずっと一緒です。

好きな気持ちは四年経っても変わりません。
彼からの気持ちも伝わります。
ですが、やはり自分の時間というのも大切だと思い、同棲を解消しようと思っていますが、それがキッカケで仲が不仲になる事も心配です。

一人の時間も欲しいこと、依存してしまう気持ちと束縛してしまう感情を距離を置くことで無くしたいことを素直に伝えるべきか、それとも、ひとまず身内を理由に(例えば親に同棲を反対された等)一度実家に帰るという形で伝えるべきなのか、彼にどう伝えるべきか、悩んでいます。
四六時中一緒に時間を過ごしたがる彼なので伝え方を誤って変な誤解は生みたくないです。

同じような経験をされた方、アドバイスお願いします。

回答No.4

kano20

何を言っても彼には通じないでしょう。

彼は孤独で友人すらそこにはいない。
貴方に依存するのは貴方しか相手してくれないからです。

個人的な感情は彼には理解できないでしょう。
だからこそ、実家で暮らす、親が心配だと彼とは違って貴方には家族が居ると言い切りましょう。

それで彼がごねるなら親に会わせましょう。
再婚はしない、親に挨拶はしない、出来ないでは貴方には有意義な同棲ではありません。
家族が大切、実家で暮らす、彼の同意は必要ありません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
依存と、仰られるとおり私には実家の家族がいて、自営業なのでそちらの仕事や家事を手伝いたい時間もあるので、そこは自分をしっかり持って伝えようかと思いました。
ありがとうございます。

回答No.3

oosawa_i

こんばんは。
四六時中一緒に時間を過ごしたがる人ならば、あなたの気持ちを理解することはできないと思います。

同棲を解消したいというあなたの気持ちは周りからはごく普通の気持ちで理解できることなので、相手が理解できないならしょうがないのでは？
しょうがないというのは、それがきっかけで不仲になってもしょうがないのではないかということです。

「私は四六時中一緒にいたいわけではない」というあなたの気持ちを伝えないと、相手はあなたの考えていることをまったく理解できないでしょう。

不仲になることを覚悟して気持ちを伝えるか、そのまま現状維持か。
どちらかしかないと思います。

現状維持ということは、あなたは望まないけど今のままの状況で、ただ年をとっていくということです。
結婚の話しとかも進まないでしょうね。
というか、そんな人とずっと一緒で、あなたの人生はそれでいいのかなと思いますけど。

変な誤解を生みたくないっていっても、彼には理解できないだろうから誤解も何もないでしょう。理解できないだけです。
親に同棲を反対されたなんて嘘を言うと、話がややこしくなるだけです。
「じゃあ、俺が親に説明するよ」とか。

彼と別れるか、結婚に向けた話し合いをするかのどちらかだと思います。
だって、同棲はやめたいんでしょ？

お礼

ご回答、ありがとうございます。
おっしゃる通りです。
彼の理解を得るのはとても難しいかも知れません。
あとは私がどちらに転がるかの覚悟次第で決まるかと頂いたアドバイスを読んでそう思いました。
自分自身の今後を考えて、覚悟決めようと思います。
ありがとうございました。

回答No.2

台場 脱田（@o8o465）

同棲って短期なら良いんですけど、長くなるとほぼ結婚している様なものなので、貴方がやろうとしている事は離婚に近いですね。
今までと同じと言う訳にはいかないのでは。
しかし、どうなろうと真意を話した方が良いと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
離婚と一緒。
確かに。と、そう思いました。
その事を理解した上で、やはり伝えることは伝えるべきとも思いました。言葉をちゃんと整理した上で、伝えようと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

Macpapa10

男性目線では、同棲解消したら別れると思いますが・・・

良い機会ですので、結婚出来る相手を・・・と。

お礼

ご回答ありがとうございます。
それがいいキッカケに転機する事も考えて、自分自身の気持ちと向き合ってみます！
ありがとうございました。