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アルバイトと派遣社員 安定してるのはどっち?

純粋な質問ですが、派遣社員とアルバイト どちらが解雇されにくいですか? 勿論、能力がなければ正社員だろうが派遣だろうが解雇されるでしょうが…一般的に見て、どの雇用形態、特にアルバイトと派遣のどちらが解雇されやすいですか? 出来れば人事関係の方に答えて頂けるとありがたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.3

人事所属ではありませんが、アルバイト、派遣雇用の決定権は 持っております。 私の場合では、能力差が格段に違わない限り、派遣を解雇します。 理由は簡単です。賃金単価の安い方を残します。

その他の回答 (2)

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.2

派遣でしょうね。(下手したら3年で切られる可能性があるから) 派遣は切られやすい分時給が高いというのを聞いたことがありますよ。 単に交通費も含まれていると言ったら終わりですが 交通費が出ないアルバイトと比べれば高いと思います。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1845/3565)
回答No.1

 トータルで言うと、おそらく失業リスクは変わらないですね。  まず派遣もアルバイトもどちらも業務の重要度としてはピンキリです。『この人が欠けると現場は回らない』というバイトも派遣社員も世の中には存在します。  しかしそういったタイプの、つまりスキル面での評価がされやすいのは派遣労働者です。元々がそうしたスキルを売り物にして渡り歩くのが派遣的な働き方だったので(最近はまた別ですが)。  そういった意味で、アルバイトの方が代替が効くと判断されやすくはあります。この辺りはマニュアル等の整備が進んだ大会社程そうなります。  しかし派遣労働者はコストがかかります。派遣会社が絡む分、同程度のスキルの正社員よりも余程お金がかかるのです。  よって現在のような大規模な不況の場合、アルバイトを一人一人チマチマと精査して切るよりは、『派遣労働者とは契約更新しない』と会社レベルで決断される可能性も高いです。  そもそもそうした時に容易に人員調整が可能なのが、会社側としての派遣労働のメリットですからね。  つまり現場レベルでの小規模な人員調整としてはアルバイトが整理されやすく、経営判断レベルでの大規模な人員調整では派遣労働者の方が対象になりやすい、と言えます。

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