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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一つの名詞に冠詞が着いた後、その名詞を修飾する為に)

名詞の修飾に関する疑問

このQ&Aのポイント
  • 名詞の修飾に関する疑問について説明します。
  • 文章中で副詞と形容詞が名詞を修飾する場合、冠詞+副詞+形容詞+名詞との形になることがあります。
  • しかし、特定の文章では副詞と形容詞が名詞の前に置かれない場合があり、その理由についても説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10023/12546)
回答No.1

以下のとおりお答えします。 >一つの名詞に冠詞が着いた後、その名詞を修飾する為に形容詞、副詞がつく場合。 >冠詞+副詞+形容詞+名詞 との形になるとありました。( this model is a very basic model ) ⇒はい、そうですね。この場合の副詞very は形容詞basicを修飾しているので、その直前についています。なお、通常名詞の直前に置く不定冠詞a は、その名詞に形容詞が付く場合、さらにその前にきます。 >しかし、this model does absolutely all the work around here.という文章には the と work の間に副詞のabsolutely と形容詞のallが入らないのはどうしてなんだろうと思いました。 ⇒この場合の副詞absolutelyは、動詞doesを修飾しているのでその直後についています。なお、形容詞+名詞に冠詞をつけるときは、ふつうその形容詞の前につきますが、allが形容詞として用いられる場合、そのallは例外的に定冠詞の前につきます。 >またこの時 absolutely all the work はdoes の目的語であり、名詞句との理解で間違いありませんでしょうか? ⇒absolutelyは目的語のうちに含まれません。つまり、does の目的語はall the workという名詞句のみで、absolutelyは上で見たとおり、動詞doesについています。

wezect
質問者

お礼

お礼が遅くなり恐縮です。 all が定冠詞の前につくという法則を教えていただきありがとうございます。 頻度を表す副詞は一般動詞の前に着くと言いますが、absolutelyはdoesの前には来ていません。その場合absolutely は単なる副詞と見なして良いでしょうか?(単なる副詞と見なせば 動詞の後に副詞を置く法則で解釈できるのですが)

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