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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前置詞+名詞の形について)

前置詞+名詞の形について

このQ&Aのポイント
  • 前置詞+名詞の形で使える形容詞句について調べてみました。
  • 例えばon businessやbeyond descriptionなどがありますが、これらを形容詞として使えるかどうかは調べる必要があります。
  • 具体的な例として、he is on businessやthis art is beyond description、it is around the clockなどが挙げられますが、これらの中で形容詞句として使えるのはbeyond descriptionだけです。なぜなら、他の表現は副詞としてのみ使用されるからです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Him-hymn
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回答No.2

he is on business this art is beyond description it is around the clock これらの分はすべてSVCであると考えて、真ん中の文しか成立しないと考えていました。1番目のものと3番目のものはSV+Mということで文として成立しているとこいうことでしょうか?つまり、実用上形容詞として考えても差し支えないということでしょうか? SV+Mでいいと思います。1番目と3番目は前置詞句は副詞だと思いますが、形容詞と思っても何の不都合もないと思います。そのことを申し上げました。でも、こういうのはややこしいですね。ネイティブでもわからないですよ。文法をやっていなければ。日本人が国語の文法ができないのと一緒です。

aimury
質問者

お礼

なるほどわかりました ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • Him-hymn
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回答No.1

★これらを形容詞として使えるかどうかはそれぞれ自分で調べるしかないのでしょうか? →私たちが、日本語を話すとき、これは形容動詞だとか、この助動詞は連体形だとか、考えて話しません。同じように、以下の具体例のような使い方ができていれば、考える必要はないと思います。 ★具体的には he is on business this art is beyond description it is around the clock どれも前置詞+名詞で形容詞句を取りそうな気がしました。 →たとえば They are in the pits. 1. pitsを穴と考えれば、in the pitsは副詞 2. in the pitsを落ち込んでいるという意味でとるなら形容詞 あなたのやろうとしていることは、この両者の区分に近いと思います。 でも、どうしてもなら、主語と前置詞句の関係を考えるとよいと思います。 主語を文字通り形容している、たとえばbeyond descriptionのように、this artがどのような様かを表現している、なら形容詞ですね。 その点、用例のon business, around the clockは形容詞ではありません。 その程度の理解でよろしいかと思います。

aimury
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大きな勘違いをしていたようです。 he is on business this art is beyond description it is around the clock これらの分はすべてSVCであると考えて、真ん中の文しか成立しないと考えていました。 1番目のものと3番目のものはSV+Mということで文として成立しているとこいうことでしょうか? つまり、実用上形容詞として考えても差し支えないということでしょうか?

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