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ツイッターに不適切投稿!
朝日編集委員、新型コロナ「痛快な存在」 ツイッターに不適切投稿 ニュース引用です。 「(略)戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」という内容だった。投稿後に本人がアカウントごと削除したという。 この人、何でこんな投稿しちゃったんですか?
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すみません。アメリカの感染拡大は痛快は、やはり今後も考えると暴言だと思いました。
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- fujic-1990
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> この人、何でこんな投稿しちゃったんですか? 実際に「痛快な存在かもしれない」と思ったから、ではないでしょうか。 言論で飯を食う会社の人なのだから、推敲などは十分にやっていて、言葉足らずや書き間違いはないと思いますよ。 「日本の善意を代表している新聞で高い地位にある自分が『痛快かも』と感じているくらいだから、『痛快だ』と思っている日本人はたくさんいるに違いない!」と思ったから投稿した、のではないでしょうか。 ところが、意外と大勢から批判・非難が浴びせられ、自分の感覚に賛同してくれる人がいないという現実に直面して、自分が常に言っている言葉がブーメランのように返ってきて「真意について説明責任を追及される」と困るので、さっさと削除した。 というようなことではないか、と推測します。 いまごろ、「森法務大臣の気持ちがよく分かるなぁ」と思っているかもしれません。あくまで、私個人の推測ですが。
お礼
説明できないならプロ失格ですね^^
- ノーバン(@nobound)
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似たようなことを感じましたが、イタリアなどを考えると痛快とは言えないけれど、戦争軍事では絶対的有利のアメリカがこういう事でおののくのは、日本から見てたまにはそういってもいいのかもしれません。「アメリカが」と言えば良かったのか? コウモリを介し、たぶん市場の1匹の野生動物から1人の人間への感染から始まって、今や世界の感染者が14万人を超えるという流れは、負のグローバリズムともいえます。 もしかしたら、未開のアフリカより、先進国で拡がることにも何か意味があるのかもしれません。グローバリズムから置き去りになった後進国より、より恩恵を受けている先進国へ向かうような。日本でも過疎な地方より、大都市が大変です。「格差の逆転」現象とか。
お礼
なぜ削除したんでしょ?
お礼
ライオンがうさぎから逃げるみたい?