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【100V電気の話】100V電気のプラス端子に電圧

【100V電気の話】100V電気のプラス端子に電圧計を当てると50Vでした。 そしてマイナス端子に電圧計を当てると50Vでした。 なぜ?50vなの?って聞いたら、プラス50でマイナス50で100Vになるじゃん。 と素で言われました。 電気はマイナスからプラスに流れてずっと100Vの電気がループして流れているイメージだったのでビックリしました。 どういうことですか?

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

どういうこと。と言われても、電気の基礎でしかない話なんですけど。 >電気はマイナスからプラスに流れてずっと100Vの電気がループして流れているイメージだったのでビックリしました。 あれ?電力系の話を書かれている方の質問とは思えない内容ですね。 単相三線100/200Vと同じ話ですが。。。

asuszenphonemax
質問者

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ありがとう 電気は独学です

その他の回答 (2)

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.3

直列と並列回路、当然分かると思いますが 普通一般照明器具の配線接続は、並列接続で 全ての器具に、それなりの電圧が掛かります 例として、 白熱電球2個を直列に接続すると、明かりが一灯の半分ずつ分け合い、暗く点灯します 今回、試されたのか、偶然発見されたか分かりませんが 電気業界では普通で 電源があり、スイッチが解放状態で照明器具など負荷がある場合 スイッチの開放両端子(直列)にテスターを当てるとAC50Vが表示されます (電圧測定と、電流測定のレンジ間違いで気づきます) 有電圧側と大地間ではそれなりの電圧が出ます 電力系接地と、自前接地工事した接地の抵抗により 接地線同士でも、迷走電流を感知表示する事も有ります(良く線路付近)

asuszenphonemax
質問者

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みんなありがとう

回答No.2

>【100V電気の話】100V電気のプラス端子に電圧計を当てると50Vでした。 そしてマイナス端子に電圧計を当てると50Vでした。 何を言っているのか意味不明なのですが?? 100Vとは交流(AC100)、それとも直流(DC100V)?そして測定している電圧計は交流で測っているの?直流で測っているのというか、それでも数値がおかしい!、多分ですが100VでなくDC+50V、DC-50Vの2電源の合成電圧がDC100Vと言っているのでは無いかと思われます、プラス端子に繋ぐと50V,マイナス端子に繋ぐと50Vということはプラスでもマイナスでも無い端子に片方を繋いでいる事になります、つまり、0V端子が無いと言葉として成り立ちませんので、3端子(2つの個別の電源)であると思われます、直流電圧計で測ればそのような数値になります。 交流100(AC100)は平均値電圧はAC100V、実効値電圧は約AC120Vで、ピーク電圧(最大値)は±144V(変動幅288V)となりますから、50Vという表示にはなりません。 >電気はマイナスからプラスに流れてずっと100Vの電気がループして流れているイメージだったのでビックリしました。 実は電気はマナスからプラスに流れます、ただ今までの理論や公式がプラスからマイナスに流れるという仮説で作られているので、今更全て逆にできないし、実際逆でも特段不便がないので、そうしているだけです。 都合が悪い時は「電子流」と言う言葉を使い処理しているだけです。 ちなみに電圧は水で言えば水位なのでループはしません、つまり電圧は流れません。 流れるのは電流です。しかも、厳密にはループではありません、電圧の高いところから低いところに流れますが、低いところから高いところには流れません。 つまり電流は別のエネルギーに置き換わって消費されているだけで、元の電圧に帰るわけではありません。(戻ったら永久機関と言うか、無からエネルギーを作り出すという事になります)。 例えば外からの供給が無いバッテリーなら抵抗に電流を流すことで、熱エネルギーに変換します、ライトなら光と熱(LEDでもわずかながら発熱があります)、スマフォなら、画面の光、電波、CPUなどの熱に変換されます、それが戻ることはありません(戻ったら外部からエネルギーを吸収している事になります)。

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