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今東京で働ていますが、

今東京で働ていますが、今はインターネットと様々なツールで仕事する環境、本社の人たちとつながる環境があれば、もう、地元で働くのも良いかと思います。 みなさんはどうでしょうか? もし、それが許されるなら、地元の制度や仕組みに何を期待しますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

今地方でフリーの仕事をしています。 会社に所属していないので、質問主様と状況は違うと思いますが。 インターネット環境があれば良いので、全国の色々な場所の方とお仕事しています。ですが、案件によっては関東近郊で打ち合わせ必須というものがあります。 そこでネックになるのが交通費と滞在費です。 新幹線を10分の1くらいの価格にしてほしいというわがままな希望ならあります。 関東や関西だと選択肢が圧倒的に多いですね。 地元に期待する事はありません。

その他の回答 (2)

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.3

大都市で住み続けた人が田舎に移住して失敗する原因の一つが人間関係です。文化的に刺激がないことと同業者がいないことで、大企業に勤めていても地方支部では感覚が鈍ってくるのです。 しかしこの先テレワークを進めて行くためには地方に同業者の集まる場所を確保したらいいと思います。例えば映画の脚本家はどこにいても書けるはずですが、映画関係者との会話が全くない場所では映像知識や技術のインプットが減って行きます。人間関係も育てるものですから、集まりで飲んでいるだけで顔を合わせている大都市の同業者から遅れをとります。 本社だけではない、業界のつながりを大切にできる環境、です。

  • KUMADEKA
  • ベストアンサー率42% (60/141)
回答No.1

私の勤めている会社でもテレワークが導入されました。 自宅のネットワーク環境も光回線なので、テレカンファレンスも良好に行えました。 地元で働くのも、その会社や職種もよりますが、これからネットワークがさらに高速高品質になることも考えると十分にあるのだと思います。 ただ、定期的に直接会う時間も会った方がいいとは思います。 地元の制度や仕組みできたいすることは、 その地元でしか得られない情報や体験を継続的に得られる制度や仕組みがあることです。例えば、農業に従事している人や、漁業に従事している人と接することで大都市では得られない、会話をして価値観にセすることができること。 当然ですが、良好な、できれば大都市以上の抜群なネット環境です。 大都市ほど、回線や電波帯域の取り合いが起きなくて道路が空いているみたいに快適なネット環境を得られる場合もあるでしょうからそれを得やすいい仕組みもあるとよいなと思いました。

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