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もっと危機感を!!

nekopatroalの回答

回答No.7

多分、今は結構重要視されている段階と考えてよいと思いますよ。 国際的にも「資源を大切に!地球環境を悪化させないようにしましょう!」という相談がされています。 【外務省】http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/index.html それに伴い「環境を大切にしている企業」にレッテルを貼って、取り引きその他が有利になるような配慮もされています。【環境ISO】 因みに、「人類が酸欠で滅亡」ってのはちょっと考えられないですね。地球規模の火災などによる、よっぽど急激な酸素消費がない限りは。頭の弱い考察です。 そこに恐怖の対象を置いていると、別の側面を見失ってしまう危険もあるので色々と情報を集めてみるといいでしょう。 本当に恐いのは、「地球環境の改善」に過激に傾倒する集団が現れて、「環境」の名の下に人類をないがしろにする本末転倒な事態が起きることかもしれません。 資源、開発、経済、民衆の要望、その他諸々、色々な要素が絡み合って、社会は動いています。 だから「保護に回りたいのにできない」という方も居るはずです。 今回貴方はとても重要な問題に気付きました。 しかし「樹を切るのは良くないことだ」という尤もだけれど一元的なだけの見方ではなく、色んな面から社会を見てみる良い機会かもしれません。 貴方は<環境破壊を阻止するために行動しているわけではありません>とおっしゃいますが、出来る範囲からでいいと思いますよ。 省エネ、必要最低限の消費(購入)、ゴミの分別…。どれも森林と関係ないことではありません。 一人ひとりの意識の問題ですから、まずはご自分から実行してみて下さい。 因みに私、この夏一度も自宅で冷房を点けずに過ごせました!(あまりオススメではありませんが 汗) 話は逸れますが、「環境のためには」人は減った方がいい、「社会体制・経済のためには」人は増えた方がいい。。。 どっちがいいんでしょうね。

samurai1117
質問者

お礼

そうですよねえ。酸欠で死ぬなんて。。。すぐ惑わされないようにいたします。。。

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