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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PX-405A 廃インク吸収限界)

PX-405A 廃インク吸収限界

papisの回答

  • papis
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回答No.2

残念ながら通常のリセット操作で再開できるものではありません。 EPSONにてパットの交換修理対応 (交換のみの場合の修理料金4000円+往復送料1500円)を 実施しないといけないのですが、 PX-405Aについては、 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/px-405a.htm にあるように、 昨年8月末でメーカーの修理対応が終わってしまったため、 部品供給がなく、修理交換ができなくなってしまっています。 69番のインクが手元に多数買い置きがある場合は、 PX-105(プリンターのみの機種)で使い切るか、 https://www.epson.jp/products/bizprinter/px105/ インクも含めて買い替える必要があります。 PX-405Aの直接的な後継相当の機種は、EW-452A https://www.epson.jp/products/colorio/ew452a/ になります。 両面印刷など、主要な機種は網羅しつつ、 今回のトリガーとなった、 廃インク吸収パット(クリーニングなどで出たインクを吸収・揮発させる部品)を、家庭向け機種でも 利用者サイドで消耗品として交換できるようにしてある良機種です。

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