- ベストアンサー
内接円同士の距離を求める方法とは?
y_roboの回答
- y_robo
- ベストアンサー率0% (0/1)
1.角度θの時の原点(この場合は緑円の中心?)を通る一次方程式を求める。 2.一次方程式とそれぞれの円の方程式の連立方程式を解いて直線と円との交点を出す。 3.交点がおそらく2つずつ出てくるのでどちらの交点を使用するかを選択する。 4.2点の距離を計算する。 求めたい距離はこの方法で出ますかね?
関連するQ&A
- 回転による円と直角による円の関係
コンパスをグルリと回転させれば円が描けますが、直角を使えばまっすぐなものだけでも円が描けると思います。イメージとして,垂直の壁を持った広い部屋があったとして、一本の物干し竿の下端を床につけ垂直に壁に密着させます。この物干し竿を垂直の方向に下端を床に接しながら滑らせて倒していくと、この物干し竿の中点が描く軌跡は円周の4分の1の部分になると思います。この場合には一点の周りの回転というものは必要ではないと思います。後の方は直角が与えられれば回転はなくても描ける円ということで回転による円とは起原が違うように思うのですが・・・数学的には回転と直角はどこかで結びついているものなのでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 内接歯車の強度計算方法
内接歯車の強度計算方法について教えてください。 曲げと面圧強さをルイツ、ヘルツの式から算出すればよいと考えました。 平歯車は計算例がありましたが、内接歯車はどう考えればよいのでしょうか? 歯車の仕様は以下です。 機種:内接歯車(トロコイドギア) 内歯車歯数:6 外歯車歯数:7 歯幅:30mm 内歯車回転数:1500rpm(内歯車回転数:1500×6/7) 出力:2.2kW 歯車材質:S45C 中心距離:?(内接歯車の場合の考え方が分かりません。) 参考書は、図書館で数冊目をとおしました。 非常に困ってますので、宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 機械設計
- NC制御とロボット制御
現在多軸構成の専用加工機を設計しているのですが、 その制御をNC制御にするのかロボット制御にするのか悩んでいます。 機械の構想は 1.ツールの軌跡はPCで作成し位置、姿勢で指定する 2.軸は5軸構成でXYZの直行座標は各軸独立していない (各軸の組合せで位置を生成) 3.ツールは回転工具やカッター(ナイフ)がある 4.動作時の軌跡精度は重要だが0.05mm程度あればよい この条件の場合NC制御とロボット制御のどちらを選択するべきなのでしょうか? そもそもNC制御とロボット制御の違いは何なのでしょうか? ぞれぞれの長所短所はありますか?
- 締切済み
- 開発
- SUS303の切り込み量
SUS303φ16.0の丸棒を8mmまで削り込みたいのですが ガイドブッシュ付きのNC旋盤で1パスで切削することは 可能ですか?。(前挽き) ホルダーシャンクは12角。 チップは三菱で材質はVP15TFです。 可能な場合、回転数、送り速度等も 合わせて教えて下さい。
- 締切済み
- 切削
- 2定点に至る距離の平方の和が一定
2定点に至る距離の平方の和が一定な点の軌跡を求めよという問題で、直径と2定点の距離について2つわからないので質問します。 2定点A,Bに至る距離の平方の和が定量L^2に等しい。これが1つ目の疑問点ですが、なぜ2乗になっているかについて自分で考えたところ、6^2+3^2=45=(√45)^2、(√2)^2+(√3)^2=5=(√5)^2など√を使って2乗にできるから、L^2になっているかと思いました。 2定点A,Bに至る距離の平方の和が定量L^2に等しい点Pの軌跡は、Lを直径とする半円の弧の上の1点Kより直径の両端に至る2つの弦の長さX,Yを各半径とし、それぞれA,Bを中心とする2つの円の弧の交点Pを求めると、ABの中点Oを中心とし、OPを半径とする円の周である。証明は次に述べる。 まず、このP点が条件に適することは、半円角が直角であって、したがってピタゴラスの定理よりによりX^2+Y^2=L^2となるから明らかである。次にこの円周上に任意の1点Pをとれば、三角形の2辺の平方の和は、底辺への中線の平方と半底の平方との和の2倍に等しいという定理によって、PA^2+PB^2=2(OP^2+AO^2)となるが、OPは半径で変わらず、AOは固定しているから、これは定量である。けれどもこの円周外に1点Qをとれば、同じ定理により、 QA^2+QB^2=2(OQ^2+AO^2)となるから、Q点が(a)のように円内にあるときは、OQがOPよりも小さいから、QA^2+QB^2は前よりも減少し、またQが円外にあるときは、OQがOPよりも大きいから、増加する。ゆえに求める軌跡はこの円Oの周である。2つ目の疑問は、XとYが2定点A,Bまでの距離なら(b)から、L=ABとなり求める軌跡がABを直径とする円周になると思いました。本の Lを直径とする半円の弧の上の1点Kより直径の両端に至る2つの弦の長さX,Yを各半径とし、それぞれA,Bを中心とする2つの円の弧の交点Pを求めると、 の部分からわからなくなり、図をかけませんでした。 どなたか、XとYが2定点A,Bまでの距離なら、X^2+Y^2=LではなくX^2+Y^2=L^2となる理由と、L=ABとならない理由の2つを教えてくださいお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数学の問題を教えてください
分からなくて困ってます 至急教えてください。 よろしくお願いします 直線l:x=-2と定円C:x^2+y^2=1の双方に外接する円Sと直線lに接し、円Cが内接する円Tを考える。 (1)円Sの中心の軌跡を求め、概形を描け。また、円Tの中心の軌跡の方程式を求め、概形を描け。 (2)円C上の点z(θ)=(cosθ,sinθ)を、円Sと円Tが通っているとする。そのときの、円Sの中心S(θ)と円Tの中心T(θ)を求めよ。ただし、θは0<θ<πとする。 (3)上の2点S(θ)とT(θ)の間の距離がθ(0<θ<π)によってどのように変わるかを調べよ。
- 締切済み
- 数学・算数
お礼
式を出してくださり、誠にありがとうございます。 早速やってみようと思います!