• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Φ10超硬ドリル折れ。解決方法の件)

Φ10超硬ドリルが折れた!解決方法は?

このQ&Aのポイント
  • 全長300mmのΦ10超硬ドリルが折れてしまいました。ワークNAK80材料の中に200mm位折れたドリルが詰まっています。反対側からの穴あけや放電加工機での銅ピン使用など、様々な方法を試していますがうまくいきません。このような方法以外に何か解決策はあるのでしょうか。
  • Φ10超硬ドリルが折れてしまった際の解決方法を教えてください。ドリルは全長300mmで、ワークNAK80材料の中に200mm位折れたまま詰まっています。すでに反対側からの穴あけや放電加工機での銅ピン使用を試しましたが効果はありませんでした。他に効果的な方法はありますか?アドバイスや解決策をお待ちしています。
  • Φ10超硬ドリルが折れてしまいました。全長300mmで、ワークNAK80材料の中に200mm位折れたドリルが詰まっています。反対側からの穴あけや放電加工機での銅ピン使用など、いくつかの解決方法を試してみましたが、うまくいきませんでした。もしこのような問題に対する他の解決策があれば教えてください。アドバイスや方法をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.1

ドリル折れは、仰るように放電で対応するのが定番です。納期やワークサイズ含めて、放電で対処可能なら放電でやるのが一番いいです。 あえてそれ以外でと言うなら、たとえばワーク側を炙って熱膨張を利用するとか、ハンマリングをもっと強烈にしたり、バイス等で締めたりと方法はありますが、いずれもワークへのダメージが懸念されますので、放電が不可能な場合に検討すればよろしいかと思います。

factory-555
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。放電加工機、銅タングステンで放電してみます。お時間頂きありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

特に奥深いので気長に放電が一番ですね 工数とワークの単価の比較になるかと思います

factory-555
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。ずっと放電していますね…。帰りに放電して帰るのを繰り返したいと思います!お時間頂きありがとうございました。

回答No.2

折れた状態や条件でも色々めんどいですが、 基本的に作り直した方が早い場合もあります。長さが長すぎるとかうまくドリルが取れても穴が曲がってるなども考えられるからです。 1mm以下のピアノ線や針金をドリル入口から切りこや超硬の破片をだす。その時に折れて今の針金の長さぐらいやその先端にかけてかるく周りをたたきながら、中のきりこや超硬のはへんをできるだけとる。 折れた状態がよければ、食い込み部分が取れて残りの超硬がとれる。 状態が悪くキリコや超硬の食いつきが長い可能性なら、上記の事はあまり意味が無いが、多少なりのきりこなどがでて折れた長さもある程度予測できる。 さいわいなのか反対側も穴開けたみたいなので、エアーでどれくらい流れるのかエアーをふきつけつつ折れた側から針金などつかって折れた超硬などが出てくるかもしれない。 この手の物は手順なんてありませんし決まった方法なんてありません。 想定や出てきたきりこの破片などからどれくらいつまっているのか先端の10mmぐらいなのかそれとも100や150や200まできりこがつまっているのか。それとも折れた部分の近くだけなのか。 反対からピンでたたいても無駄です。その理由は食い込みが先端の部分では無いからです、ドリル先かた根本側にキリコがいくので、逆に余計食い込ませている可能性がある。

factory-555
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。たしかに中で引っかかっていそうでした…。考え方など参考にさせていただきます!お時間頂きありがとうございました。

関連するQ&A