独裁者の家族や親族の亡命生活の真相は?

このQ&Aのポイント
  • アフリカ諸国や中東諸国の独裁者の家族や親族がヨーロッパで亡命生活を送っている理由について質問です。
  • ヨーロッパ諸国が独裁者の家族を亡命先として受け入れる背景には、なぜ犯罪行為を行ってきた家族も認められるのかという疑問があります。
  • NHKのドキュメンタリープログラムで取り上げられた『独裁者の妻たち:台所の虐殺者?』を通じて、独裁者の家族の亡命について理解を深めたいです。
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独裁者の家族や親族の亡命生活について

アフリカ諸国と中東諸国の独裁者の家族や親族のヨーロッパでの亡命生活について質問です。 BS世界のドキュメンタリー『独裁者の妻たち:台所の虐殺者?』で、ヨーロッパ諸国は、アフリカ諸国や中東諸国の独裁者の家族や親族を、亡命先として受け入れまで、ヨーロッパでの亡命生活を送っている。 なぜ犯罪行為を行ってきた独裁者の家族を、ヨーロッパ諸国は亡命・移住を認めているのでしょうか? ●『独裁者の妻たち:台所の虐殺者? | BS世界のドキュメンタリー | NHK BS1』↓ https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=190411

質問者が選んだベストアンサー

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  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1312/2665)
回答No.1

独裁者であろうが、誰であろうが、自国に留まると迫害、虐殺の危険がある人物、亡命、受け入れを要請してきた場合、受け入れを拒絶し、国に送り返すことは国連で取り決められた難民保護のための条約に違反することになります。ましてやルワンダのように旧フランス植民地でフランス国内に旧体制と関わりが深かった国にとっては受け入れないという選択肢は、国際条約だけでなく国内外の批判を考えても、難しいと思います。

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