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敬語の使い方

取引先への挨拶の文章や目上の人への手紙就活の志望動機など、文章で敬語を使う場面はたたあると思うのですがふと疑問に思ったので質問です。 こういった文章ですと時候の挨拶などには定型文のような決まった形があると思うのですが、文章内ではどのような言葉遣いが適切なのでしょうか。 例えば、思いますというのは存じますなどと書くべきでしょうか? また、料理とか酒などの名詞はお料理お酒などとするべきなのでしょうか? やり過ぎても変な気がしますしどうなんでしょう?

みんなの回答

noname#247406
noname#247406
回答No.2

敬語と言っても5つに分類されます その中で無難なのが「丁寧語」です。 丁寧語 相手に対して丁寧述べる言葉。      自分側のことにも、相手側のことにも使える。 *語尾に「です」「ます」または「ございます」をつける。    例:約束がある→約束があります       こちらです→こちらでございます  などのように丁寧な言葉に置き換えてみるとよいでしょう。 質問の文章は凄く丁寧に書かれていると感じます。 私はいま、「・・・・・と感じます」書きました 「・・・・・と思います」でも間違いではありませんが 「思います」はよく使われますが「思いますは空想です」 「感じます」は思いますでなく「実感」です。 なのであなたの質問文で訂正をするとしたら 「文章で敬語を使う場面はたたあると思う(空想)のですがふと疑問に思った (実感)ので質問です」 「文章で敬語を使う場面はたたあると思うのですがふと疑問に感じたので 質問させていただきます。」最後は丁寧に締める 参考になれば幸いでございます。

-ruin-
質問者

補足

例に上げている存じますや料理などについてはどうですか? 存じますは通常つかわないということでしょうか? 質問文で上げた中で例文の多そうな就活の志望動機の書き方を検索してみたところかなり丁寧な言葉づかいいになっている印象でした。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

状況によるし、どうしても必要なら文面を掲載してください。

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