• ベストアンサー

緊張、、

もうすぐ合唱祭があります。 私は伴奏者なのですが、前にリハーサルで、緊張して間違えてしまいました。 それから本番がすごく怖くなりました。 どうしたら緊張がほぐれますか? 良い方法があったら教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2143/5066)
回答No.2

残念だけど緊張がほぐれる方法はありません。 どれだけ練習しても、 どれだけ本番を経験しても やりがいのある舞台ほど緊張もするのです。 一番良いのは 「こんなのどうってことない」 と思えることなんですけど やりがいのあることほどそう思えるわけもありませんね。 どんなに準備を万端にしてもカンペを作ったりしても 自分一人ではどうにもならないのよ。 こういう時に心強いのが仲間です。 伴奏者という事は指揮者がいますね? 指揮の人をよく見ると言うのも日ごろから見ている安心する顔なら ある意味緊張はほぐれるとは思います。 でも、指揮者が緊張していたら却ってそれが余計に緊張を招くのよね(^^;) 出来れば仲の良い子に目を合わせてにっこり笑ってもらえるといいんだけど。 舞台で歌う準備をしている子にそれも頼みにくい。 そうなるともう、やっぱり自分で自分に暗示をかけるしかない。 大丈夫、何度も練習した! 大丈夫、私がいなくてもみんな歌える! 大丈夫、全部指揮者のせい(笑) そんなもんだと思ってください。 合唱ってのはね、指揮者が全責任を負うのよ。 良く出来たらみんなの力! 失敗したら指揮者のせい! あなた、伴奏でしょ?伴って奏する人よ 伴うってことはメインがいるの。 メインは指揮者であり、歌う人たち。 あなたは2番目以降、またはサブ、おつきの人、主役じゃない。 だからそんなに緊張しなくてもいいのよ。 一応技術的なことを言うと リズムを崩さず、メインとなるメロディーさえ繋がれば 細かい音なんて省いてもいいし、弾きそこなっても構いません。 なんなら左手さえ1オクターブの和音で鳴ってれば 大抵の音楽はどうにかなります。 ある意味音を間引くにもテクニックはいるんですけど もし難しいところがあるならそう言う手もあるってこと 想定しておくと良いわね。 笑って、鼻歌でも歌いながら、指揮者のせいにして 気楽に臨んできて。 大丈夫、練習は裏切らない!

Hoku__mi
質問者

お礼

失敗したら指揮者のせい!笑と思ってやりました!笑 回答ありがとうございました!

その他の回答 (3)

回答No.4

こんにちは、相談者様は伴奏という大きなを責任を負っている訳ですね。 そう御自分で感じているのでしょう。(笑) 一番簡単な対処方法は、『ソラで伴奏出来るくらいまで練習すること』です。 僕は中学生からギターを始めて、高校生からはバンド活動していました。 大体、人前で演奏する場合には『実力の半分程度の難易度』が普通です。 その程度の曲でないと、正確な演奏は出来ないし、自分も楽しめないものです。 だから、『本番まで納得できる練習をする』ことに努力して下さい。 それからもう一つ。 合唱祭ですから、伴奏者は複数人居る訳ですよね。 クラス毎が普通でしょうか。 その中で、『一番伴奏が上手な人』として相談者様に白羽の矢が立ったのでしょう。 つまり、相談者様が間違えるなら、他の誰がやっても間違えるということです。 『自分が一生懸命に伴奏して間違えるなら、他の誰がやっても同じこと』だと心に決めることです。 『クラスで一番間違えない自分が演奏してダメなら、誰がやってもダメ』と思えば気が楽でしょう? 間違えたって死ぬ訳も無く、進学や、就職、結婚に影響することも有りません。 もっと言えば、数年後、「あの時、〇〇(相談者様)が間違えたよね?」 「そう、そう、ビックリした。」 「あれね。 私(相談者様)もビックリだったよ。」 なんて、昔の思い出話にもなりますよ。 一勝に何度も無い合唱祭です。 一生懸命に練習した後は、苦しむよりも楽しむことを心がけてください。

Hoku__mi
質問者

お礼

緊張したけどとても楽しかったです!笑 回答ありがとうございました!

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.3

方法は二つあります。 ・滅多に間違えないようになるように練習を頑張って自信をつける 絶対に成功しないといけないと思うと誰でも緊張します。緊張しますが、必ずできると思うぐらい練習して、簡単にできるようになっていれば、そこまで緊張しなくなります。例えば、グーにしている手をパーにするのは簡単です。絶対にしなければならないという状況になっても簡単にできるから緊張しないと思います。伴奏も同じくです。緊張しまくらないように練習しましょう。 ・今の技量では間違えて当たり前と開き直る。開き直って間違えた箇所以外、絶対につられないようにする。 人間ですから、何かしら限界があります。練習しても間違わずに弾けるまで時間がない場合もあります。癖があってどうしても間違う箇所ができる場合もあります。その場合は間違えることを認めることも大事です。その箇所は間違ってしまうのは仕方ないから他を完璧にしよう、と考えるようにすると多少はましです。開き直って出来ることを完璧にしましょう。 その上で、クラスメイトや他の生徒からの目を気にしないように心がけましょう。あなたが出来る精一杯を精一杯頑張れば、本当は誰も責めません。だけど、間違ったらどうしようと思うからプレッシャーと緊張が強くなるのです。練習より下手くそに弾いてしまったらどうしよう、なんて考えても意味がないので、自分が今できる事を精一杯頑張りましょう。

Hoku__mi
質問者

お礼

めちゃくちゃ練習して本番に臨みました。 間違えずに弾けました!! 回答ありがとうございました!

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20266/40177)
回答No.1

間違える事を怖がる必要なんて無い。 間違えたら、 間違えたところから立て直せば(やり直せば)良い。 間違える事に対して周りは貴方を責めない。 理由は、 ただでさえ大変な伴奏者の責務を担っているから。 貴方のシチュエーションで緊張したり、 時に間違える事は普通にある(あり得る)と思っている。 そんな大変な役割を、 貴方にやって貰えて有難いと思っているから。 周りは敵じゃないんだよ。 そう自分に声掛けしてあげると・・・ 不思議と間違える事自体が少なくなる。 仮に間違えても、 そこからまたやり直せばいいんだ。 そう思えると、 いつもの貴方としてやれるようになるよ? 緊張は悪じゃない。 しっかりやろうと思っているから生じる極々自然な反応。 緊張自体を無くすのではなくて、 緊張「しながら」いつもの貴方を大切していく。 既に積み重ねた練習が貴方自身に染みついている。 たとえ本番でも、 慌てる必要は無いんだよ。 緊張と慌てをごっちゃにしない。 緊張しながらも、 いつもの貴方として伴奏の役を担う事は出来る。 大切にしてみて☆

Hoku__mi
質問者

お礼

落ち着いて本番できました。 回答ありがとうございました!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう