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緊張について
私は合唱部に入っています。 いつもなら緊張で足ががくがくして震えるだけで済むのですが、今日は、体が何回もビクッとしたり腕と足が勝手に震えたりしました。 私の合唱部は人数も少ないので目立つと思います。凄く恥ずかしかったです。 これは病気ですか? 改善方法はありますか?
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- head1192
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回答No.2
緊張なんて誰でもするから。 アスリートは大舞台の前に必死に精神統一を図る。 プロピアニストは本番の前に何千回も何万回も練習する。 プレゼンの緊張は平社員だろうとベテラン役員だろうと変わらない。 歌舞伎役者はよく悪夢を見るという。 舞台に立っていてもうすぐ幕が上がる。 自信満々。 ところが何をするのか何を言うのかまったく分からない。 みんなそうだという。 緊張は何かを得るための代償である。 何かを得たいから少ない機会をモノにしたい。 その必死さが緊張である。 得たいものが大きいほど緊張も大きい。 誰もそこから逃げられない。 外国人選手がそういう中でもよいパフォーマンスを発揮できるのは、緊張と付き合う方法を知っているからである。 セルフコントロールなどという。 また、場慣れも大きな力になる。 俺も中学校のコンクールではガチガチに上がっていた。 でも大学になると年間10~20のステージをこなす。 ステージの上が日常になっていった。
noname#263248
回答No.1
あなたが最後に見た「他校の合唱部」 1番前の列の1番右は男性でしたか?女性でしたか? よくわからないと思います 見てる方はそんな一生懸命見てないのです あなたが震えたかどうかなど、誰も気にもしません これを理解できれば緊張などするはずはないのです