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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特別背任罪に該当するのでしょうか?)

特別背任罪とは?会社代表の責任とは?

このQ&Aのポイント
  • 特別背任罪とは、会社代表が故意に職務を放棄し、会社の信頼を失墜させる行為を行った場合に適用される罪であり、重罪とされています。
  • この場合の特別背任罪には、経理を放置し税務の処理ミスや税金の不正申告、盗撮行為による信頼の失墜などが含まれます。
  • 被害を受けた会社は、損失の補償を求めることができますが、具体的な話し合いがまとまらない場合は弁護士に相談することをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • munorabu
  • ベストアンサー率56% (628/1121)
回答No.3

特別背任罪として訴えるには個人的意図があったことを立証する必要があります。 ただ怠けていた人では背任罪には問えないでしょうね。 税務知識はプロに任せる方が確実ですから、初めから税理士に依頼していれば税務上の問題は無かったのですから、失礼ですが税務全てを任したのは安易でしたね。 最低限、リスクヘッジとして第三者(税理士等)の確認は必要です。 出来るとすれば株主としての株主代表者訴訟。 会社に与えた損失を裁判で個人に補償させるくらい。

その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6933/20498)
回答No.2

なんだかよくわかりませんが ただ働きをさせていたんですか? そうだったら 仕事をしないのは当たり前だと言ってもまちがいじゃないですね 実際のところ どうなんでしょう。 役員報酬として60万もらう形で税務署に書類を出してしまっている」これは受け取っているのでしょうか? 60万円くれるなら仕事するという意思表示?ですか 経理の仕事をする能力は持っているのでしょうか? 質問の最初にある 「お互いの生活費等々はお互いが自ら生み出す事。」これですか 給料を支払わないという根拠は。 しかし 会社の中で経理の仕事をしても 収益は生まれないでしょう。会社の中ではただ働きして 外でアルバイトでもしろということでしょうか。 どうも疑問だらけです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34640)
回答No.1

「該当する」のと「それで検察が動いてくれる」のは別の話です。時々「特別背任罪で逮捕」というのが世間を賑わすことがありますが、それはカルロス・ゴーン氏のような大物だからこそ検察も動くわけで、未上場の株式会社程度じゃ余程の悪質な犯罪でもない限りいちいち検察が動くはずもありません。検察官もそこまでヒマではないのです。 今回のトラブルは、友達のような親しい間柄だといって上下関係も決めずに曖昧に一緒に始めて起きるトラブルの典型だと思います。ビジネスの場合って、そこはドライに事前に決めておかないとこうなってしまうんですよね。 あと仕事のクレームばかり、というのはどういうことでしょうか。相手の人は経理担当なわけですから、日常の仕事で彼が原因でクレームが発生するということは非常に考えづらいと思いますが。期日にちゃんとお金を支払っていなかったとかそういうことですか。もしそういう問題があったとしたら、なぜそんな人に経理を任せたのでしょうか。「そういうのは仕事キッチリの人だから、任せられる」となったからその人をスカウトしたのではないですか。 確かにその人のやっていたことは経営の常識からしてはおかしな点が多いと思います。けれど、お金に関することっていうのは他人に丸投げすると、そうなるのがお約束なんですよ。だから会社経営者っていうのは、経営のお金のことに関しては自分で目を通さないといけないのです。ヨソから見たら、その会社は質問者さんの会社ですよね?「経理の細々としたことは任せるけれど、全体の数字と何をやっているかは把握している」じゃないといけないのです。「それが苦手だから他人に任せたのだ」ということになると、質問者さんには経営者としての必要な能力がないので雇われで働いたほうが合っているということになってしまいます。マネジメントという言葉にマネーが入っていることをお忘れなく。

zakogun
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。 厳しいご意見も含め参考にさせて頂きます。 設立以前から質問に記載の事柄はお互いに書面を交わしております。 税務に関しても、私が見れる範囲は見ておりましたが本人がやるというなら任せておくのが普通ではないでしょうか?仮に最初から不安があるということならはなから税理士を雇っていたわけですから。 クレームの内容に関しても、高校生の初アルバイターでもあり得ないレベルのクレームです。 これに関しても、本人が自分の報酬を作ることは可能だという事を信頼したのがまずかったのでしょうが、だとすると全てを疑う必要があるのでしょうか? 少なくとも信頼している部下はきっちりと仕事をしてきますし、そこの分担で揉めたことなどありません。 定期的にこうしようああしようという経営陣と現場の意見交換は意欲的に行っておりますし、都度改善の要望も多々聞いて、改善していっているわけですから等の代表が何をしているのだという話なのですが、、、

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