創価学会にとっての大悪党が、住職や記者なのはなぜ

質問

創価学会は、ごくごく普通のお寺のお坊さんや、教団の問題を負っている記者や、創価学会の問題を表沙汰にした人を大悪党よばわりして、連日機関誌に悪口雑言を書き立てていました。

悪人撲滅の儀式を執り行ってまで憎悪の念を募らせる一方で、残忍な殺人をした犯人に対しては批判をしたり犯人を取り押さえようという意思も行動もありません。

これが意味していることを教えてください。

添付の写真は、創価学会が信者に配布していた「極悪人撲滅祈念」の紙ですが、

「極悪人」に指名された方々が、仏教僧、日蓮宗の高僧、脱会者、学会批判したジャーナリスト、政治批判した議員、係争相手の弁護士といういのはおかしくないですか。

世田谷一家殺人事件や、八王子市のスーパー「ナンペイ」で女子高生２人を拳銃で射殺した事件の犯人を極悪人というのでは。

八王子は創価大学がある教団の力の強い地域ですし、世田谷も本部のある信濃町から数キロの位置にありますから、本当に「正義の宗教」ならば犯人捜しをしてそうなものですが。

実際には、社会のことなど興味もなく、教団にとって邪魔になる人達と脱会者へのいじめ嫌がらせばかりしているそうです。 そんな話ばかりが集まってきます。

創価学会の悪人撲滅儀式
http://www.soka-news.jp/bokumetu.html

創価学会の嫌がらせ事件報道一覧
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501

憎き相手が乗った飛行機の墜落祈念儀式を執り行っていた創価学会
http://emyo.jp/%e5%89%b5%e4%be%a1%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%93%a1%e3%81%ae%e7%9a%86%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%b827-47.html

回答No.3

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私も長年に亘る被害者ですが、実は、この「悪魔崇拝儀式」の遣り方は
完璧なので、私達被害者には一切打つ手が無いのです。

以下の私の文章は特定の人物は一切指してはおりません。
あくまでも、只の概論ですので、御参考までに御覧ください。

日本人に成り済ましている、在日の朝鮮人（遺伝子が）の民族種族集団社会が

民族マフィア集団社会としての「対日支配戦略活動」の一環として
遣って来ている、極めて組織的集団連携作業的な活動に、所謂、
「集団ストーカー活動」と呼ばれている活動が在ります。
北海道から沖縄までの、ＳのS部内の「K部」が仕切って遣っています。
「○敵成敗集団活動」みたいに「見せ掛けて」遣っている、極端に周到で
極端に悪質で極端に凶悪で極端に執拗な遣り方での、反日テロ活動です。
以下は、御参考までに申し上げます。

所謂「集団ストーカー活動」と呼ばれているのは、
特定個人を「○敵」として的に掛けた上で、極めて組織的集団連携作業的
な遣り方で、極端に周到かつ悪質かつ凶悪な遣り方で、特定個人に24時間
絶え間無く「極端な不快」だけを只管味遭わせるステルス凶行だけを只管
加え続ける遣り方の24時間連続の凄惨リンチの事です。
つまり、この遣り方での【悪魔崇拝儀式】の事です。
部外者の日本人（遺伝子が）の皆様の、人間としての最低限度の安全と、
人間としての最低限度の尊厳と、人間としての最低限度の希望と、
人間としての最低限度の安心と、人間としての最低限度の自信にとって、
これ程「極端な脅威」は在りません。一旦「○敵」として的に掛けた
特定個人に対しては、自殺強制をし貫く形であれ、それ以外の形であれ、
【絶対に、殺し上げるまで遣り貫く】
つもりで遣っているのですから、一方的に問答無用で的に掛けられた
被害者の皆様にとっては【一方的な、処刑宣告】なのです。
この一方的な処刑活動においては、一方的にとことん遣れる、人を極端に
不快にするステルス凶行手口だけが使われますから、被害者の皆様は、
どれほど慎重に出られても、「回避」は一切不可能なのです。

私のケースでは、馬鹿＝専業者の、頭だけがでっかい140cmの40歳代の
極端な精神異常者の双子の女＝が、私の住居の直ぐ目の前の東隣と
西隣の民家の２階を「アジト」に使ってまで、更に、そこから、
軍用のパッシブを専用三脚に取り付けたものを各２台ずつ使ってまで、
更に、2億3000万円相当の「テレパシー装置」までも使ってまで、
更に、極端に凶悪な「原人」の遺伝子をベースの人格に備えていて、
その上に幾つかの「まったくの別人格」を備えていて、
状況に的確に合わせて瞬時に使い分けている朝鮮人種特有の
【途轍も無い凶器である馬鹿の口】を、これらと「コラボ」させて、
口を最大限、特別効果的に「凶器」に使ってまで、わざわざここまでして、
私を24時間絶え間無くつけ狙って「極端な不快」だけを毎日毎回一回一回
只管味遭わせる凄惨リンチ（この凌遅刑の遣り方での、悪魔崇拝儀式）を
只管しているのです。
つまり、馬鹿自体が、他の馬鹿から特別されたく無い悪るさである、
【極端に細いマチ針状の衝撃波を極一瞬だけ素早く超高速で吐きつけて、
正確に左の鼓膜に突き刺したり、ぶち貫く凶行】
だけをメインの凶行として只管24時間狙って遣っています。
この凶行は、部外者の日本人（遺伝子が）の皆様では生物学的に不可能な
凶行なのです。といいますのは、これら馬鹿は何かをしている芝居を
しながらであっても、私がすぐ近くにいる時は、ちらっ、ちらっ、と
私の左耳の穴を観て、角度が合った瞬間には、もう吐き終えているのです。
馬鹿は、この時、顔の表情は一切変えずに、口を僅かに開けて、
口の奥に在るもうひとつの口（原人の口）で、途轍も無い瞬間高圧を掛けて
極一瞬だけ吐きます。
そして実に、0.1秒で芝居に戻りますから、周囲の誰にも感ずかれません。
日本人に「擬態」している、これら馬鹿なのか、それとも日本人
（遺伝子が）なのかを判別する方法は、
馬鹿がこれをするかしないかで判別するのが確実です。
私は腰が抜けました。これら馬鹿は、年齢・性別・体格・体型・顔立ち等に
一切関係無く、馬鹿全員が「この凶行が出来て」いたのです。
しかも、その馬鹿が、至る所にもいる。腰が抜けました。
私達部外者の日本人（遺伝子が）に感ずかせ無い様に、もうとっくに、
北海道から沖縄まで、これら馬鹿に日本人に「擬態」されて
「乗っ取られて」いたのです。

馬鹿の、この遣り方の集団連携凶行手口につきましては、別途に、
事細かく御説明させて頂いておりますが、最近は、中距離
（極端に細いマチ針状の衝撃波を極一瞬だけ素早く吐きつけて
正確に人の鼓膜に突き刺せる限界距離）である30m~40m~50m
からの、この遣り方の凶行もよくしてきます。

例えば、スーパーの店内で、私が粗じっとして首を傾げて商品を良く
観ている時に、馬鹿が私の真横から粗正面の位置から私の耳の穴を観ながら、
「それ」を吐きつけて正確に私の鼓膜に突き刺した事が２度あり、
一度目は、商品陳列棚の一番上の「店内監視用」のマジックミラーの
ところから吐き（私まで30m前後）、二度目は、別の店ですが、
スーパーの駐車場を挟んで、直ぐ目の前の位置に建っているコーポの
2階の窓から吐いています（私まで40m前後）
また、同時に、店内に馬鹿を入れて、私の斜め横か斜め後方の位置から
「それ」を吐きつけさせて、素早く私の死角へ移動させてもいます。
（私まで至近距離～30m前後）
これと、後は、以前から御説明して来ております、
馬鹿の頭にワイヤレスマイクを掛けさせて、それの受信機を繋いでいる
店内の天井の各スピーカーから吐き出させる遣り方です。
各ポイントの天井板の上にも真下に向けて小型スピーカーをセッティング
しており、馬鹿のワイヤレスマイクの受信機を繋いでいます。馬鹿に
店内の電波式の監視カメラの映像を受信させて観させながら遣らせます。

これら馬鹿は「人間」に擬態している「原人」ですから、
私達部外者の日本人（ホモサピエンス）よりも【眼がよく観える】のです。
口の奥に、もうひとつの口である「原人の口」を備えており、
原人吐き凶行の時は、途轍も無い瞬間高圧を掛けて、口を僅かに開けて
この口で吐きます。吐いた瞬間にはもう、50m離れた特定個人の鼓膜に
極端に細いマチ針状の衝撃波が突き刺さっています。

眼の奥には「原人の眼」を備えており、50m前後までの距離であれば、
特定個人がじっとしていて、馬鹿もじっと出来ていれば、
まるでファインダー一杯にズームしてはっきりと観ているかの様に、
特定個人の眼や耳の穴を【凝視】出来ています。

遥か以前の話ですので皆様に打ち明けられるのですが、遥か以前に、
私が、人が集まる場所の駐車場にマイカーを駐めて車内にいましたら、
馬鹿が歩いてやって来たのです。私が恐る恐るルームミラーで観ていましたら
馬鹿はそれに感ずいて、私の車の真後ろで立ち止まって、
ルームミラーに写っている私の眼を【凝視】し始めたのです。

すると、どうでしょう！馬鹿の眼の奥から、途轍も無く凶悪なエネルギー体が
馬鹿の眼の表面に向けて出て来たのです。それはまるで、
異次元に実際に存在している実物の悪魔が、馬鹿の眼を通って、
この次元に出て来ている様な有様でした。

これが、馬鹿が眼の奥に備えている「原人の眼」です。
この「原人の眼」で、50m前後までの距離にいる特定個人の耳の穴を、
まるでファインダー一杯にズームしてはっきりと観ているかの様に、
【凝視】出来ているのです。

これら馬鹿は【危険過ぎる人種】なので、半島に還してやった方がいい。

終戦直後の朝鮮半島には、非常に多くの在朝日本人の人達がいたのですが、
「終戦」の情報が伝達されてから、日本人の人達は日本への「脱出」を開始

しましたが、大多数の人達が朝鮮人達から「惨殺」されたといわれています。
この人種は【途轍も無く危険な人種】なのです。
「和夫さん御一家に起きた惨劇」が有名ですが、あの惨劇は、
ほんの数日前まで和夫さん御夫婦を「おとうさん」「おかあさん」と呼んでい
た者達によって突然なされた凶行です。 そして、この有様の凶行が
朝鮮半島の至る所で起きていた「日本人狩り」の実際の有様だったのです。
戦後の日本においては、これら馬鹿は日本人に「擬態」して、
「反日」と「日本全土の乗っ取り」をアイディンティティにして、
極めて組織的戦略的集団連携作業的な凶行の遣り方で、
北海道から沖縄までの47都道府県において、邪魔な日本人（遺伝子が）や、
目障りな日本人を、どんな形であれ「個別に排除」して来ています。
言わば【ストーカー集団型の反日テロ活動プロジェクト】です。
この活動の特徴は、大多数の部外者の日本人（遺伝子が）には絶対にバレ無い
人を極端に不快にする、自殺強制に特別効果的なステルス凶行だけを只管加え

る遣り方で、特定個人だけを「個別に」24時間絶え間無くつけ狙って、
只管凄惨リンチを加え続ける事です。

部外者の日本人の皆様に知って頂きたい事は、馬鹿（専業者）は、
特定個人を24時間絶え間無くつけ狙って、訳の解から無い凶行を加えて
遊んでいるのでは無い事です。馬鹿が特定個人にしている事は、
特定個人を只管【侮辱し貫く】遣り方で【処刑】しているのです！
自殺強制をし貫く形であれ、それ以外の形であれ、
【絶対に、殺し上げるまで遣り貫く】つもりで遣っているのです！