- ベストアンサー
領収書を何に使うのか?罪に問われる?
上司から私が個人的に旅行に行った飛行機の領収書を欲しいと言われました。 何に使うんですか?と聞いたらまぁ、税金対策みたいなものと言われました。 宛名が会社名ではなく、個人名なので、会社で不正に利用することではなさそうです。 サラリーマンなのに税金対策になるんですか? 上司なので断れないのですが、私が罪に問われることはあるんでしょうか。 本当は断れるなら断りたいです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
税金対策? そんなものは無い。 考えられるのが、不正利用のみ。 例えば、支出したお金の根拠を欲しいか、不正出金して使い込む為に必要か? なので、夫婦なら妻が家計簿に記載したので、無理と答えるか、会社に連絡する制度(投書箱など)があるなら、コピーと誰に要求されたのかを明記して投書する。 なお、自分も画像やコピーと複数のメディアで証拠を残しておく。 多分、氏名欄を改ざんし使うと思うよ。 他には領収書の裏に何かの用紙などを利用し、割り印をしてから渡す。 裏側にまで気を使わないと思うよ。 例えば、コンビニレシートの表面と、領収書の裏に割り印をしておく。 オーソドックスだが、強力な『割り符』になるので、あなたのものである証明にもなるし、裏面まで修正液なんかで消されてあれば、経理のプロが気付く。 税制面の優遇がある場合は、自分に対してのみなので、防護策を講じることをお勧め、いや、命令します。 今回の件は、そこまで問題が膨らむ可能性があるのと、最悪だとあなたも共犯にされかねない状況です。 もし、会社があなたへの福利厚生として補助金制度があるなら、上司は説明すべきだが個人的な旅行に福利厚生なんて存在するかどうか、調べた方がいいでしょう。
その他の回答 (4)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11121/34623)
理由を知らなければ罪に問われることはないですよ。「確かにこれは私の領収書ですが、会社で不要な領収書の整理をしていて会社のゴミ箱に捨てました。おそらく上司が後で拾ったのだと思います」とかいえばいいのです。 理由を聞いて知ってしまったら、知らなかったで済まされないですから、巻き込まれたくないなら聞かないほうがいいでしょうね。 もちろん断るのは自由ですが、ここで上司に小さな恩を売っておくのが得かどうかの判断はお任せします。結局のところ人事の査定なんて「好きか、嫌いか」になります。どんなに優秀でも、上司や周囲から嫌われる人は出世できません。世の中というのはそういうものです。自分が上司の立場でも、優秀だけれど自分を嫌っている部下と、能力は劣ってはいるけれど自分に忠実な部下とどっちを出世させたいかというともう明らかでしょう?
お礼
どうやるのかはよくわかりませんが、何をするのかは知ってしまいました。 小心者なので、犯罪者にはなるかもしれないとビクビクするより、断ることにしました。 出世は諦めるしかないかもしれません。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4095/9268)
上司の方の用途は公明正大なものではないでしょう。 公的、私的どちらでもおそらくロクなことにならないと思います。 断れないのでしたら仕方ないですが、クレジット払いであれば引き落とし完了まで(普通2ヶ月ほどあるでしょう)渡せません、と猶予をもらうか、家計簿をつけている妻に渡したら失くしていましたとか、このさい嘘も方便です。 もし渡すのであれば、前の方がアドバイスなさっているようにご自身の支払いであることを証明できるよう対策を取っておかれてください。
お礼
家族と相談して理由をつけて断ることにしました。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9130)
飛行機代なので、もしかしてマイレージ狙い?!
お礼
マイレージは申請済みでした。
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
代金を払ってくれるんですか?など聞いてみるのは難しいでしょうか。 領収書は自分で記録として必要としているのでコピーならお渡しできますとか。 支払った人が受け取るものですから、何に使われるのかわからないことにはかかわらないようにしたいですね。 不正に使われることは確かですから、コピーでしか渡せない、もしくは払ってもらえるのなら原本を渡せるというようにそのまま渡すことができないことを伝えたほうがいいですよ。念のためその時のやり取りは録音や録画をしておくと安心だと思います。不正を考える上司はその先に何をするか不安ですから。
お礼
一度やってしまったらまた要求されるかもしれないと思い、断ることにしました。 ほんと、録音しておけばよかったです。
お礼
共犯にはなりたくないので、理由をつけて断ることにしました。 色々とありがとうございました。