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退職した4人の講師と不快な応対の因果関係と既婚男性の転職と離婚の可能性
- ある趣味のサークルのシステムが変わり、生徒が講師を指名するようになった。以前は学校側が講師を決めていたため、不快な応対をする講師にあたることがあり、レッスン料の無駄遣いと感じていた。しかし、指名制になってから不快な応対をする講師4人が退職した。
- これにより、生徒への応対の悪さと退職の因果関係が考えられる。評判の悪い講師は指名が入らず、仕事もない状況になっていたため、辞める選択をしたと思われる。
- また、4人のうち2人は30代の既婚男性であり、定職につかない場合に離婚につながる可能性もあるが、他人のことなので関係ない。
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事業主が講師を雇った場合、給料の支払い方には主に二つに分かれます。一つは固定制。もう一つは出来高制です。この学校は、講師を完全指名制に変えた際に、給料の方式もそれまでとは変えたのだろうと思います。例えば最低2万円は基本給で保証して、あとは指名数により給料が上乗せされる固定と出来高の複合系の給料制になったことが考えられます。 こういう場合、全く指名が入らなくても、基本給だけは保証されるので、その分は支払われるのですが、とても生活できる額にはならないでしょう。必然的に仕事を変えて、もっと稼げる職場に転職することが考えられます。 生徒への応対の悪さと因果関係は大いにあります。教え方が下手なら生徒は、その講師を指名しないのですから、当然のことながら給料が上がらないことを意味します。その分教え方の上手な講師に生徒が流れるという構図が出来上がります。給料の上がらない講師は、生活がやって行けず転職せざるを得ません。 今の世の中、共働きが普通です。職に就かずに家でゴロゴロしていたら、奥さんは愛想をつかして離婚を考えるかもしれませんね。しかし、よっぽど夫を愛しているか、お金に余裕がある場合には、遊んでても離婚しないかもしれませんが。(笑)
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- chiychiy
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こんにちは どこもそうですが 給料として支払いをしている以上は 平均的にしなければいけないので 仕事を与えられないことはなかったのでしょうけれど いざ蓋を開けてみたら、指名が付かないことが多かったので お役御免になったということだと思います。 契約がどちらかにもよります。 よくあるパターンはジムのワークアウトなどのイントラさん。 レッスンに来る人が少ない、人気がない人は 直ぐにいなくなります。 転職ぐせというか、気ままに仕事している人はいます。 これとこれとか組み合わせて。 それと、奥さんが結構稼いでいるパターンもありますよ。
お礼
指名がなくお役御免になったのかもしれませんね。 奥さんが稼いでて、奥さんがそれで納得してるなら夫婦仲は安泰ですね。
- KoalaGold
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指名制で、人数分しか給料をもらえないシステムなのでしょう。最低催行人数に達しなければレッスンをする価値はありませんから不人気のためにやめて別の学校なりカルチャースクールなりに移ったと思います。 英語学校などは生徒数で給与が払われることも多いようです。施設側は手数料をもらって場所を提供していると言う形です。
お礼
別のカルチャースクールへうつったのだろうとも思います「。
お礼
お答えありがとうございます。お答えを読んで私もそのとおりだと思いました。 給与をシステム変更の際、出来高制に変えたのかもしれません。 応対の悪い講師は指名が少なく、生活できる金額がもらえず自分から退職するでしょうね。