副業について

質問

最近、副業ＯＫな会社が増えてきましたが仕事をしながら副業は厳しいのではと思っています。（普通の会社員なら週末しか時間が無いでしょう）
スマホでクラウドワークスに登録しましたが、これはライター経験がないと無理なのとアルバイトした方が良いのではというくらいの安値依頼でした。

格闘技（空手、ボクシング）は指導出来ますが、これから夏になるのに暑い体育館に金額を安く設定しても、お金を払ってまで来る人はいないと思います。
アドバイス頂けると助かります。

回答No.2

Linesman · ベストアンサー

ご質問から察するに、(1)副収入を得たい、
(2)格闘技の指導ができるとのこと。

私だったら、初心者向けの「ボクシング事始め」、
「格闘技事始め」の希望者をネットで募集して、その方のリビング
に行って（エアコン入れてもらって）、簡単なトレーニング用具
はこちらで用意して対応を考えます。
平日の夜2時間、週末は終日対応で設定。先方の
希望時間に都合が悪ければ
「すでに予約が入っているので不可」にし、別の時間
を設定してもらえば、スケジュールコントロールもできます。

これも難しい、大変であれば、「大人の家庭教師」、
「プライベート・ティーチャー」を運営している
会社に登録して、そこから派遣してもうのも
ありでしょう。サッカーとか野球、水泳はスポーツ
家庭教師の候補がたくさんいそうですが、格闘技系は
あまりいないのでは。（逆に生徒のニーズがないかも。）

ダウンサイドはなさそうなので、クラウドワークスへの登録と
同じ感覚で良いんではないでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございました。
これがいいかもしれません。

回答No.5

neKo_quatre

> 仕事をしながら副業は厳しいのではと思っています。

雇う側にとってもそうです。
本業を含めて１日８時間、週４０時間を超えて勤務する場合、割増賃金を支払いする必要があります。

時給1,000円で雇っても、本業で８時間勤務してるなら、1,250円支払いする必要が出ます。
給料分、普通の人の1.3倍とか働いてくれるならいいですが、普通は時給1,000円で別の人雇う方が真っ当ですし。

副業よりは、まずは残業や休日出勤させてもらうとか、関係会社があるならそちらに出向してアルバイトとかが良いかも。
割増賃金支払いされるだろうし、上手い事手続きすれば雇用調整助成金の支給対象になって、出向にかかる費用の相当部分が助成されるとかって事もあったハズ。

今のところは行政も報告書上げたりパンフレットだけで、口先介入みたいな感じです。
もしかして、そのうち助成金なんかの支給対象になったりするかも。

厚生労働省 - 副業・兼業
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000192188.html

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

eroero4649

＞副業ＯＫな会社が増えてきましたが仕事をしながら副業は厳しいのではと思っています

その通りだと思います。どういうジャンルであれ、その人にとっては副業でもヨソに本業の方がいますからね。例えば質問者さんが指導できる格闘技でも、質問者さん以上に華やかな経歴を持つ人や、すごいところで本気で勉強してきた人たちが沢山います。習う人はどちらも好きに選べるわけですから、そうすると「片手間で教えます」なんて人は選ばれにくくなるのはいうまでもありません。
また個人でやるならその品質に対する対応も自分自身で負わなければなりません。言いがかりのようなクレームをつけられても自分で対応しなければいけないのですよ。そのリスクっていうのを割と誰も分かっていないんですね。

あと私、最近話題のあの話もサラリーマンの副業問題に絡んでくるんじゃないかなって気がするんですよ。その人が副業で請け負った仕事が反社会的勢力からの依頼だったらどうするんでしょうね。もちろん事前に分かればいいですよ。でもそんなの分かるわけがないじゃないですか。ウチの会社で格闘技クラブを作ったから指導してくれっていわれて教えたら、そこは反社会的勢力のフロント企業だったなんてことが判明したらどうするんでしょうね。会社にバレたら会社をクビになっちゃうじゃないですかね。

なんかみんな分かってないんですよ。でもそれはその副業を認めている会社も同じでね。その人たちも結局サラリーマンだから、副業がそんなに甘くないというか、どうして昔はわざわざ副業を禁じたのかの理由が分かっていないんですよ。
才覚がある人だけが副業で利益をあげられるんだけど、そんな才覚があるなら本業でそれなり以上に結果を出しているはずですよね。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

ts0472

私のバイト先は副業の方ばかりで　収入の余裕ではなく　生活費が足りないから働かざるを得ない　仕事を選んでいる余裕も無い人が多いです
老後の貯蓄ではなく　今の暮らしのため

言葉は知っているものの　閲覧や利用経験無しですが
格闘技の指導はできる　Web上　カメラを通して指導も可能なのでは？
質問者様が男性であれば女性には好都合かも知れない
最初は何処の馬の骨とも分からない相手ですから　実績を積まないと利用費も上げられないでしょう

蛇足ですが　家の近くにボクシングジムがあり　女性向けのダイエットトレーニングも実施していますが　夏場でも仕事帰りのサラリーマンやOLが集まっています　暑い時期の方が適しているかも知れません

本格的な格闘技だけではなく運動不足解消やダイエット目的　需要に合わせた幅広さも必要なんじゃないかと思います

需要があれば狭い範囲に特化も　どちらにしても積み上げ　クラウド内の実績は必要とされるものと思います

お礼

ご回答ありがとうございます。
最近のジムは女性向けに空調があるので通う人も多いのかもしれません。

回答No.1

noname#263248

当たり前ですができる事がなければ副業などできません
誰もが有意義な副業は出来ないのです

お金を払ってもあなたに頼みたい事、これを考えましょう

ただ副業を模索するより本職で待遇改善を求めた方が実入りは多いと思いますけどね

お礼

その通りですが仕事改革で残業規制されて収入は減っています。