鬼のような~
"鬼"という言葉という存在は、力強いとか、恐ろしいとか、神秘的な強さの象徴だと思います。鬼のような大男、と例えるなら自然な感じがしますが、例えば
鬼のようにメールが舞い込んでくる。
という使われ方がします。私はこのようなつかいかたに違和感があります。先程検索をかけても、鬼のように人があつまるブログというタイトルがひっかかりました。友人も「鬼のような~」という言葉を「すごい」というたとえとして自然に多用していますが、このような使われ方は昔からつかわれているのでしょうか。教えてください。よろしくおねがします。
鬼のような大男。
鬼のようにゲームがうまいね!
と、人に例えたり、神技など…技量を鬼に喩えるならまだしも、状態を例えるのは違和感があるのです。それともわたしの思い過ごしでしょうかね…
お礼
鬼はいるのです 人の心の中に