申告の見直しについて

このQ&Aのポイント
  • 申告の見直しについて頓珍漢なこと言っていたらすいません。個人事業主で申告した後に、見直し確認が届きました。
  • 申告時に記載部分が違うことで修正が必要になり、見直し事項が指摘されました。月曜に電話で問い合わせ予定です。
  • 申告時になぜ指摘がなかったのか、見直し事項がB(1)についてなのか、さらに何をするべきか分からない状況です。
回答を見る
  • ベストアンサー

申告の見直しについて

ほぼ素人のため頓珍漢なこと言っていたらすいません。 種類としては個人事業主で、自力で申告した後に、見直し確認というのが届きました。見直し項目に書いてあったのは、事業所得の収入がマイナスになることはない、というものです。 帳簿と申告書はソフト使って自動計算していたので何が間違ってるか分かっていないと思います。この方式で青色の申告方法数年やってます。 全体的にいうと、A)アルバイトで働いてる分とB)家で内職的にPCとかでやってるのの2種類あって、 最初作成時は A)「所得金額/給与部分(6)」(申告書に記載ある番号、以下同じ。)に記載 B)帳簿つけてて「所得金額/事業営業等(1)」これが結構赤、Aの源泉は「源泉徴収(44)」、他に「社保控除(12)」等が記載あります。あと自動で記載があったのが「収入金額営業等(ア)」マイナスです。 申告時に記載部分が違うとかでその場で記載訂正していて、A)(6)→(カ)になおし、あとこれは良くないことは分かってますが理由が思い出せない事項で、(6)にA)の半分?くらいの数字(税務署の方が計算機で計算されてたもので後であっちこち計算してみたがどう計算したら出た数字なのか不明)を修正記載、ともなって所得金額合計(9)を訂正。 これで受付られて、後日お手紙が来た次第なんですが、 ・お手紙が来る事項が、申告時になぜ指摘がそもそもなかったのか。 ・見直し事項はB(1)のことなんでしょうか? ・ほかに何をするべきなのか 月曜になったらとりあえず電話して問い合わせはしますが、その前に分かることがあればと思って質問させていただきました、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.1

細かい所が分かりませんので推測で、、 事業をする、例えば何かを仕入れて販売するような場合、事業所得は売上げから各種経費を引いたものになります。 これがマイナスという事は赤字と言う事ですが、その赤字分の金額をどこからか持ってこなければマイナスのままですから、有り得ない、となります。 借り入れにしろ、事業主借にしろ、どこからか赤字分の現金を補填していなければ、赤字が発生した、例えば経費とかの支払いができません。 というような事なんじゃないかと・・・ で、申告時ですが、相談、という形で列に並ばない限り、ざっとしか点検しませんから数字の不整合などは見ません。計算しない限り分かりませんし、時間ありませんし。 税理士に相談された方がいいかも?

picicate
質問者

お礼

大変ありがとうございました。 もう一度会計の教科書確認してみたら1つ仕訳項目間違えてるのを発見しました。

関連するQ&A

  • 確定申告について

    年の途中で退職したため確定申告を来年するのですが そこで質問があります。 申告書Aにて該当箇所に記入をしていくと 21番の『課税される所得金額』で((5)-(20))にて 求めますがそこがマイナス金額となってしまいます。 つまり『所得金額』に対して『所得から差し引かれる金額』が上回っているのです。 この場合はその後の計算はしない(マイナスになっているので)で30番の欄の源泉徴収額をそのまま 32番の欄の還付される税金として良いのでしょうか? ご存知の方教えてください。

  • 配偶者特別控除申告書の書き方

    給与所得者の配偶者特別控除申告書の書き方を教えてください。 私はサラリーマン。嫁は今年からちょっとした個人事業になりました。 質問:1 会社から送られてくる 「給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」に嫁の記載をしようと思っていますが、嫁が個人事業をしている場合は「事業所得(2)」に記載でよいでしょうか? 質問:2 収入金額等(a)は必要経費も合わせたすべての合計金額で、必要経費等(b)には材料費(経費)を記載すればよいのでしょうか? 質問:3 例えば、合計で200万ぐらいの収入がありましたが、材料費(経費)で150万程度あります。 これを計算すると、(a)-(b) = 50万 となり 控除額が26万になります。 年間取得103万の給与と50万の事業所得者では、必要経費65万がある給与所得者のほうがお得になるということですか? それとも、個人事業の場合は50万からさらに 65万を引いてもよいのでしょうか? 質問:4 もしかして差し引いた50万を給与所得(1)に記載すればいい? こういった書類は苦手なので毎回悩んでいます。 もう一枚の扶養控除等(異動)申告書の所得の見積額の記載についてもどのように記載すればよいか教えていただけますでしょうか。宜しくお願いします。

  • 確定申告-申告書B、第1表の書き方

    こんにちは。 確定申告今年初めて行う、給与所得者で、株式損失繰越、医療費控除も行うとしているものなのですが、所得から差し引かれる金額(控除)欄の辺りがわからなくて困っています。  国税局のHPで作成してみたのですが、医療控除だけのA申告書だと、源泉徴収表の所得控除の金額が合計欄に反映してうまくいくのですが、B申告書になると、基礎控除の部分に38万が自動に(?)入力され源泉徴収表の所得控除金額を入力するところがなく、うまく反映されません。手書きにしようかとも思ったのですが、その金額を記載する項目がないような感じで困っています。  また、HPからプリントアウトした用紙で訂正する方法として、修正ペンを使用しても良いのでしょうか? この2点についてどなたか教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 確定申告書Aに詳しい方へ

     私は昨年、2箇所から給与を受け取りました。それぞれの平成15年分源泉徴収票は以下のようになっていました(数字は大雑把に書いています)。  A社:支払金額31万円、年末調整済み(所得税は全額還ってきました)  B社:支払金額68万円、年末調整未済、源泉徴収税額4万円  私は6・7・8・9月にB社でフルタイムのバイト(社会保険なし)をし、その後10月にA社の派遣社員(社会保険あり)となりましたが、B社でも引き続きわずかにバイトで入っています。また、私は世帯主で、親からは独立して生計を立てています。平成15年分は給与が99万円なので、B社で引かれたままになっている所得税4万円は全額還付されるのではと思っていますが、確定申告書に記入すべき項目を教えてください。市販の本を見ながら以下のように書いてみましたが、過不足・追加訂正などがあれば教えてください。 <確定申告書A 第一表> ・『収入金額等』→「給与ア」の欄に「990000」と記入 ・『税金の計算』→「源泉徴収額(30)」の欄に「40000」と記入 ・『税金の計算』→「還付される税金(32)」の欄に「40000」と記入 <確定申告書A 第二表> ・『所得の内訳』の欄にA社・B社の源泉徴収票から転記 ・『所得から差し引かれる金額に関する事項』の欄にA社で支払った「社会保険料等の金額」を源泉徴収票から転記 ・『住民税に関する事項』の欄の「普通徴収」にチェックを入れる ※申告書には源泉徴収票を添付しなければならないようですが、コピー(=原紙は自分で保管)でよいのですか? ※住民税の請求は後日ちゃんと送られてきますよね?(所得割は払わなくてもよさそうですが均等割は払わなければならないような気がします。) 以上、たくさんありますが宜しくお願い致します。

  • 給与所得者で個人事業主の確定申告について

    はじめまして。 給与所得者で個人事業主なのです。 次の場合の確定申告書の書き方を教えていただきたいのです。 ・FX(非クリック)でマイナス ・個人事業(FXを事業としての申告ではありません)で所得マイナス なのですが給与所得から上記2つを引くとプラスになっています。 教えて頂きたいのは 確定申告書B 第一表 ・収入金額(ア事業/営業等)=個人事業での売上 ・所得金額(1事業/営業等) =個人事業の赤字をマイナスで記入 確定申告書B 第二表 所得の内訳 ・個人事業をマイナスで記入 配当所得・雑所得 ・FXをマイナスで記入 マイナス(△)で記入してもいいのでしょうか? 分かり難いかもしれませんがご教授よろしくお願いします。

  • 確定申告にあたって…源泉徴収について教えて下さい。

    平成18年度の医療費控除をしようと思い、確定申告を作成しようとしたのですが、18年1月末までA社、2月中ごろからB社と転職しました。 B社の源泉徴収には「給料所得控除後の金額」と「所得控除の額の合計額」は記載していますが、A社の源泉徴収は2点の記載がありません。 支払金額と源泉徴収税額、社会保険料等の金額のみ記載しております。 この源泉徴収は大丈夫なのでしょうか? 「給料所得控除後の金額」と「所得控除の額の合計額」はB社の源泉徴収の方にA社の分も含まれての記載なのでしょうか? 教えて下さい。

  • 年末調整が年調未済と書かれていた場合の確定申告

    昨年の5月に完全歩合の個人事業主扱いから会社員として働く形に変わりました。(会社そのものは変わってません) そのため、今回の確定申告で5月までの事業所得と5月以降の給与所得を申告するのですが、給与所得の方の、源泉徴収票を見ると摘要欄に年調未済と書いてありました。 この場合、支払金額を収入金額等の給与(カ)に記載し、申告書Bの手引きの中で計算した給与所得の金額を所得金額の給与((6))に記載すればいいのですか? そして社会保険料の金額はそのまま控除の欄に書いて大丈夫でしょうか。 また、5月から毎月40万の給与から社会保険料等を差し引いて手取りで33万弱の給料を貰っているのですが、支払い金額は201万と記載されているのですがこれはおかしくはないのでしょうか? 色々分からないため不安しかありません。

  • 確定申告書の見直し、確認について

    詳しい方に回答おねがいします。 先日税務署からの手紙が投函されていました。 雑所得の見直しを要請され、計算誤りや記載漏れがないか確認しました。 特に間違いが認められなかったのでその旨担当者に電話をしました。 すると「源泉徴収票で提出した以外の収入はないか」とたずねられました。 思い当たる節もないのでありません、と答えるとそれでは結構です、後日また問い合わせする可能性がありますがその時はお答えください・・とのことでその場は済みました。 本当に思い当たることがなかったのでそう答えましたが、このような通知がきてそんな質問がされるという税務署の意図はなんなんでしょうか? 気持ち悪くて気になっています。

  • 副業ありの確定申告について

    税金について質問があります。現在仕事を2つしています。 メイン 270万(所得)、副業A 40万(所得)程度で 両方源泉徴収ありです。 副業の所得が20万を超えているので 確定申告が必要だとおもうのですが しない場合のデメリットはありますか? 両方源泉徴収ありなので払っているので確定申告をすると 多少金額が返って来るという認識ですが 副業の所得が微々たるものなので、ほとんど返って来ないなら メインの会社に年末調整を頼もうとおもうのですが・・・ 確定申告をしないと法に触れるとか脱税になるとか 所得隠しになるといったことはありますが? また会社で住民税は引かれていません。 前年度の所得で住民税が決まると思うのですが 申告しないと金額が変わってくる・・・ となるとやはり確定申告しないとだめなのでしょうか。 加えて、今年からもう一つ副業Bを始めました。 今年はまだ3万円程度しか稼げなかったので 対象にならないという認識でしたが、大丈夫でしょうか? こちらは源泉徴収されていません。 また来年度副業Bがもし20万円以上稼げるようになった場合、 どのようにすればよいのでしょうか? いわゆる在宅業務委託の仕事になります。 (事業登録はしていません) フリーランスの知人に聞いたところ、 源泉徴収されていないなら所得にはならない(税務署に給与として届けていないから) ので、その場合は収入0円の扱いになる(所得としてカウントしなくて良い)。 といわれたのですが、20万以上稼いでも源泉徴収されてないから 所得0とみなして所得税は払わなくていい、なんとことありえるのでしょうか? (請求書はこちらから出しています) 来年の確定申告の際、副業Bについてはどのようにすれば良いでしょうか。 (知人からの回答は >源泉徴収無しでいただいた場合は青色確定申告の収入欄に記入しなくてOK。 この場合は会社も貴方に払ったと、税務署に申告してないから、収入は無かったとみなします。 20だろうと200だろうと。 ということだったので、事業所得者限定の考えなのでしょうか? ・・・そもそも事業登録をしないとやはり事業収入とはならないんですよね? 副業Bに関して経費などの計算は一切していません。かかるとしても資料代くらいですが・・・) 自分でも混乱していて文章がおかしかったら申し訳ありません。 質問がありましたら補足しますので宜しくお願い致します。

  • 派遣社員+赤字事業主の場合の確定申告B表の記入方法

    19年度から契約社員をしています。 途中入社ですので、19年度の確定申告は給与所得欄と事業所得欄に記載して毎年とそう変わりなく申告を済ませました。 この時、給与所得が40%で事業所得が60%といった感じでした。 その時は、派遣法の関係で契約社員になっただけですから事業主に戻る可能性も大きく、また年間20万を超える所得が別途あったので廃業届けは出しませんでした。 そして今年、20年度の確定申告を行うため、昨年同様に処理をしていると困ったことになりました・・・ (-_-;) 給与以外の収入は残念ながら15万程度でした。なので普通のサラリーマンならば、特に確定申告の必要はない金額です。 でも、私の場合には確定申告B表が既に手元に届いているので申告する必要があります。(ですよね?) そこで計算をしたのですが、経費もそこそこ掛かっているので収入は相殺されてどちらかと言えば赤字でした(+o+) ところが給与所得を記載する欄に『(給与(税込額)/4)*2.8-540,000』の計算をし金額を記載し源泉徴収表から社会保険料などを転記してみると・・・なんと! 税金を支払うことになるのです?? B表の記載方法に何かミスがあるのでしょうか? 税金支払い済みの給与所得から更に税金を支払うなんてあるのでしょうか? どなたか教えて頂けないでしょうか。

専門家に質問してみよう