- 締切済み
忘れたいと思っていることを思い出してしまいます
頭ではもう過去のことなのだからとわかっているのですが、思い出すとしばらく嫌な気持ちになってしまいます。それでもうこのことは忘れようと思いストレッチやウォーキングなどをして気を紛らわすのですが、効果がなく、毎日のように思い出しては気分が落ちてしまいます。 忘れたいと思っていることは義母のことです。私は40歳、夫は45歳、義母は71歳です。私はエホバの証人という宗教を母がしていて、そのつながりで夫と出会いました。夫は未信者で私も未信者なのですが、義母は熱心な信者です。(母は献身はしておらず万年研究生という身で熱心なタイプではありません。どちらかというと不活発と言われる状態です。籍だけおいている感じです。) ずっと義母とは距離を保っていて私たち夫婦的にはいい関係でいたのですが、義父が単身赴任から帰ってきてから状況が変わり、義母がさらに過熱して宗教にのめりこみ、悩んでいました。同居はしていないのですが、近所に住んでいるので、こちらからするとありがた迷惑なことを義母本人は役に立っている感謝されていると思って頻繁にしてきて、夫が注意しても流され何度も同じことの繰り返しで、とうとう夫も私も無視という形をとるしかないことになり、居留守も使いますし、電話にも出ない状態になりました。今の状態になって1年です。夫も私も「クリスチャンなのだから変なことなしないだろう」と思っていたのですが、ここ1年の義母の行動は普通ではなくて困っています。忘れたいというのは義母の最近の行動で、私が飼っていた犬のお墓がうちの庭にあるのですがその上に家庭ごみをかけたり、うちのポストからネットで買ったものの支払い用紙を抜き取って行ってしまったり、うちの植木を倒して行ったり(中をほじくっていったり)、側溝に枯れ葉を押し入れたりします。夫も困っていますが何を言ってもわけのわからない話(終わりが近いからとか、嫁にサタンがついているなど)になるので頭を抱えています。2人で忘れよう忘れようとよく言っているのですが、私たちの対応は「忘れる」方向であっているのでしょうか?水に流すというか、今は耐えて忘れるようにしています。夫が言うには「クリスチャン会衆でうまくいっていないのかな。。」とか「お父ちゃんがああいう性格だからストレスがたまっているのかも」などといって、理解を示すように話してくるのですが、時々不安になります。エスカレートした場合を考えると怖いです。 何かアドバイスいただけないでしょうか。
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先日、朝のワイドショーでやっていた『隣の住人に対し大声で叫んでいる(罵倒を飛ばしている)』場面を思い出しました。 本人は、自分が正しいと思ってやっているのでしょうね。 あーなれば、ターゲットとなっている当該被害者も旦那(配偶者)も警察、市の職員でさへ強制力は無く、抵抗すればするほどエスカレートするのでしょう。 表に出る珍生活(電気、ガスが無い自然との協和生活、ゴミ溜め生活等々)他人には考えられないようなことがその人にとって正しいのですから・・・。 例えこれが一種の脳プログラムの病気だと決定付けても、結果、隔離して入院させれるわけでもなく、「治る」という方向には進まないと思います。 貴方が忘れようとしても、その環境で生きている以上は、忘れることが出来ないのと同じことでしょ!? 如何しようもなくないですか? 貴方方夫婦の生活環境を変える。 物理的に行き来が出来ないようにする。 これが手っ取り早く、確実な方法です。 40中半となれば、子供さんとの生活は後数年。 自分たち(夫婦)にしても進退の展望がハッキリしていないとなれば、賃貸で様子をみるしかないのでは。
- eroero4649
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他の人も指摘しているように認知症の可能性もあれば、統合失調症などの精神異常の状態になっている可能性も考えられます。私はどちらかといえば精神異常のほうを疑います。認知症とは少し違う気もしますからね。 どちらにせよ、「忘れよう」「見なかったことにしよう」は病人を放置するも同然なのではないかと思います。なお、精神異常に陥った人は当たり前ですが本人に自覚がないので病院に連れて行こうとしても拒否されることは多いです。質問者さんだって誰かから「あなたは頭がおかしいから病院へ行こう」といわれても嫌だというでしょう。 そのへんは精神科医も慣れていますから、予め旦那さん辺りが病院に行って事情を説明してどうやって病院へ連れていくかを相談すればよろしいかなと思います。よくあるパターンが、家族が日帰り旅行に行こうとかどうとかいって車に乗せて、行き先が病院で既に医者が待ち構えているというやつですね。 短期でも入院が必要な状態なんじゃないかなって気がしますよ。統合失調症も然るべき時期にきちんとした治療を受けないと、症状が固定化して治らなくなるそうですよ。
- Dr_Hyper
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一つは,ストレスから来る認知症の悪化でしょう。 同居家族が増えることで異常行動を起こす例というのは,主婦に多いと思います。 本当であれば医者に連れて行くべき状態ですが,この宗教輸血などを拒みますよね。詳しくそれ以上は知りませんが,医師にかかることを拒絶する可能性も大いにあり得ます。 このケース無視をするのは悪化を招くだけで,あなたが離婚したくなる前に旦那さんに病院に連れて行くなど対処をすべきことです。話していて話が通じない時点で認知症だと言って病院に連れて行くのがいいと思いますが。 文頭では,過去のこと と言っていますが,今はおさまっているのですか? 他人がしたことであれば酷い嫌がらせですし,オカルト的な恐怖体験でしょう。 お母さんの状態を把握しない限り,再来の恐怖からずっと逃れられないから,忘れられないと思いますよ。見てみない振りをすれば,原因が分からないので次がないと思えるのはお母さんが亡くなってからでしょう。 それを待つよりは旦那さんに動いてもらい。さわに悪い結果になっても前に進めることで受け身ではない状態が大事なのだと思います。
- pipipi911
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お姑さんは、71歳ということですので、 認知症であっても不思議ではない 年齢ですので…遡って、時系列に、 これまでの被害状況をノートに (事実の侭、脚色なしで)書き出して みませんか。 認知症であっても、感情は そのままの状態で存在しますので、 お姑さんの嫌がらせとも感じられる奇妙な行動は、 お姑さんが感じていることの裏返しでも あり得ますので…社会福祉協議会で 「被害ノート」で提示して、相談して みませんか。 [認知症は、ボケ症状ですが 斑ボケ…まだらボケという状況もあります。 〈認知症の人には、「バリデーション」 「ユマニチュード」を勉強して、正しい方法で 接するのがベストです〉 全員が笑顔で接して、否定・批判・叱正etc.を しないようにすることが大事です] (異様な)宗教も絡んでいるようですけれど、 その宗教のことも知って、お姑さんが喜びそうな ナラトロジー(話体・話法)で接してあげることです。 謂わば、NPD(=自己愛性パーソナリティ障害)の人に 接するスタンスを敷衍する感じで宜しいのでは ないでしょうか。 認知症の初期症状なのか「まだらボケ」なのか等々は、 社会福祉協議会の人が示唆してくださる でしょう。 [お姑さんの異様な行動は、不満の顕現のように (私には)感じられるのですが… 「Child is a reflection of their parents.(=子は親の鏡)」 の逆、子ども達の対応に感じたことを行動で示している といった現象ですな。まぁ 他の人たちに迷惑をかけてしまうので、ポストには、 施錠すれば、OKでしょう。 それと、とりあえず、正門にも 施錠してしまいませんか] アナタ様は、もしかしたら、 教えて分からないのは、分からない相手が 悪いと考えてしまうタイプの女性では ないでしょうか。 NPD(=自己愛性パーソナリティ障害)に就いても 知ってみませんか。 公立図書館等で、 『「困った人たち」とのつきあい方』(河出文庫) 『職場の困った人』バレリー・サザーランド&キャリー・クーパー なども読んでみませんか。 以上、お望みの回答にはなりませんが、 参考まで。 なお、「小説」を書いて、 忘れたいことの全てを 「小説」の中に閉じ込めてしまう スタンスも、お勧めします。 「不安」の陰には「敵意」が存在するのですが、 「まだらボケ」等々に就いての認識が 深まれば、ホスティリティは減衰~消滅する のではないでしょうか。 《忘れたい》…ということで、お姑さんは お亡くなりになられているのでしょうか。 よく解りませんでした。 ごめんなさいね。 「外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden)」 CiaoCiao.