• 締切済み

場所による気圧の違い

天気図は、海抜0mに校正されていると思いますが、日常的に標高の高いところでは気圧はひくいのでしょうか。 例えば、神戸県庁と長野県庁で気圧を計るとだいぶ違うのでしょうか?

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6929/20488)
回答No.3

空気も地球の重力の影響を受けていますから 地表から離れるほど重力の影響が小さくなります。その結果 気圧も低くなります。 神戸県庁と長野県庁では 標高差300mほどですから 30hpaほど低くなります。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

標高千mで100hPa以上下がりますので、全く同じ地点であれば(気球上昇のように)それだけ下がります。 しかし、神戸と長野とそれだけ離れると、そもそもの気圧自体が違いますので微妙ですね。もっとも、100hも違えば天気図はがらっと変わりますから、等高線が近い状態なら差はあります。もっとも、長野市の標高は300m足らずなので30hPa程度しか違わず、等高線の位置次第でははっきりしないと思います。 アメダスで標高が高いのはどこですかね? 軽井沢1000m 野辺山1350m 番外で富士山3775m 近い所で富士が66m、清水なら31m ただいま10時の気圧は富士山634.0 富士データ無しw 清水1011.2hPa

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

標高でも多少の気圧差はありますが、 天気図に影響するほどではないので度外視します。 気圧に最も影響するのは「気温」です。 気圧は気温の影響で変化する「空気の体積や重さ」を数値で表したものです。 気温の高い地域で低気圧が発生します。

関連するQ&A