• 締切済み

事故した相手から裁判にする!と言われました。

事故した相手から裁判にする!と言われました。 過失割合でもめています。 ぶつけられたのは私の方ですが、相手は一切悪くない!と言い張っていて、相手の保険屋さんが話すら聞いてくれないとこちらの保険屋さんから言われ、割合をのんだほうがいいと言うようなことを言われ腹が立って担当の方に怒鳴ってしまいました。 1ヶ月以上連絡がなく、どうなったのか聞くとまだ話し合い中と言われ待っていたら、また1ヶ月くらいして担当者が変わり「裁判すると言っています」と言われました。 過失割合は裁判で決着をつけると。 相手は弁護士特約がついていて、私はつけていませんでした。 こちらの保険屋さんから「割合のんだほうがいいですよ」的な発言をまたされ、知り合いの弁護士さんに相談すると、どうやら事故の内容的にぶつけられたのは私で相手の不注意があっても、前方が見えている私の方が悪くなるということを説明されました(同じような判例がある) こちらの新しい担当者にその内容を言うと「説明不足ですいません」のみ。 こんな保険屋ありますか?? 聞かないと教えてくれないのですか? 仕事でしょうけど、もっと事故対応してくれないと、事故をしたことがない私にはまったくわかりません。 あと、そんな簡単に人を訴えたりするのでしょうか? 弁護士特約はそんな簡単に皆さん使うのですか?

みんなの回答

  • OK_WAVE
  • ベストアンサー率17% (22/125)
回答No.6

必要も無いのに弁護士使うやつが多いんでしょう 無制限の任意保険と車両保険に入っていれば 保険屋まかせで何もせんでいいんだけどね 人身事故などの時は賠償金額跳ね上がるんで 保険屋の為に弁護士特約があるようなもんです で、人身事故などは弁護士使って賠償金ケチりまくって 行政処分で裁判官の心証悪くして罰金が跳ね上がります 罰金は保険屋関係ないから自分でたくさん払います

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13695)
回答No.5

動いている車同士の事故の場合、幾ら相手が悪くても任意保険上の過失割合が0対10と言うことはありません。せいぜいが1対9,2対8です。そういう保険屋同士の取り決め相場があるのです。これは裁判沙汰になることを防ぐ知恵です。あなたの事故の場合、双方の保険会社が話し合ってそれで折り合ったのに、あなたがそれを拒絶したので保険屋同士の折り合いが付かなくなって、弁護士特約がある相手側(保険会社も含め)が裁判に訴えるしかなかったのです。あなたが担当者の話をよく聞かず、勝手な判断をするからいけないのです。高い保険料を払っているのですから、事後の処置は保険会社に任せましょう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11122/34624)
回答No.4

>聞かないと教えてくれないのですか? そらそうです。聞いてくれないと、疑問を持っているかどうかさえ分りません。今回の質問も、質問者さんが聞いたから我々は初めて質問者さんがそのようなことで悩んでいることを知りました。 >あと、そんな簡単に人を訴えたりするのでしょうか? 例の千葉の虐待死事件の父親はそういって学校を脅してアンケートのコピーを手に入れました。訴えてやるはクレーマーの常とう手段ですね。 >弁護士特約はそんな簡単に皆さん使うのですか? 私も追突されたとき、相手と全く揉めていない状態で弁護士特約を使いました。昔は弁護士特約って追加の保険料が数百円単位だったのですが、最近は数千円単位になりましたね。つまりそれだけ使う人が増えたということなのだと思います。弁護士特約は追加の保険料を負担しても入る価値があると思いますけどね。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.3

 質問者さんがどんな内容の保険に入られたのかわかりませんので確認しますが、例えば100%質問者さんが悪いのなら、全損害を「(質問者さんに代わって)保険会社が賠償する」という契約をしていたのとは違うのでしょうか?  そうであるならば、質問者さんの過失割合が高くても低くても、質問者さんには関係ナイはず。 質問者さんの過失割合が高くて困るのは、賠償金を負担する保険会社でしょ。  だから、過失割合を下げようとして弁護士をやとって頑張るべきは保険会社であって、質問者さんではない、と理解しています。  私は、「弁護士特約は、(質問者さんは)無過失だとして争いがない、つまり保険会社の出番がない場合=質問者さんが相手から受け取れる賠償金類の額ダケが争われる場合のために必要な特約だ」と説明を、保険会社の代理人から受けています。  なので、余談ですが、私が信号待ちの時に追突された事件では、相手が自分ダケが悪いことを認めていましたので、私の保険会社付の弁護士の出番がありませんでした。で、弁護士特約を付けていなかった私は、本人訴訟をやったわけです。  で、話をもどしますが、過失割合などは、まあプライドの問題もあるかもしれませんが、保険会社に任せてしまえばいいのではないでしょうか? > あと、そんな簡単に人を訴えたりするのでしょうか?  感情的に、当事者間でゴチャゴチャやるよりは、サッサと訴訟にしたほうが楽です。 > 弁護士特約はそんな簡単に皆さん使うのですか?  多くの事故では、「一方の過失割合がゼロということはない」とされています。  なので、保険会社が自社の支払を少なくするため(過失割合を減らすため)に、弁護士を使って頑張ります。なので、加入者の弁護士が出るケースはほとんどないようです。

  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.2

こんばんは。 >こんな保険屋ありますか? まあ実際にいるんですよね。 保険会社としては、いろいろ説明しているのにあなたが理解できなくて怒鳴ったりしているという認識なのではないでしょうか。 実際、前の担当の人はいろいろ説明してくれたんではないんですか? >聞かないと教えてくれないのですか? あなたにいろいろ説明すると怒鳴られるという認識なので、説明は最小限にしていると推測します。 >あと、そんな簡単に人を訴えたりするのでしょうか? >弁護士特約はそんな簡単に皆さん使うのですか? あなたが事故を起こした相手がそうだっただけで、多くの人は訴えたりしないし、弁護士特約を使わないでしょう。 今後のことを考えると、こんなことを気にしていても意味がないと思います。 あるいは、相手はごく常識的な人で裁判とかもぜんぜん考えていなかったけど、あなたが自分の主張をまげないので、しかたなく裁判するという選択になったのかもしれません。 弁護士の知り合いがいるなら、その人に今後どうすればいいのか相談すればいいと思います。でも、お金を払って相談しないと、これ以上のアドバイスはもらえないと思いますが。 現実的には、自分の保険会社に相談しながら進めて行くしかないと思います。 で、相手が提示している過失割合になったとして、あなたの経済的損失はあるんですか? ないとしたら、なぜ保険会社のアドバイス通りにそれをのまないんですか? 経済的損失はないのにアドバイスを受けないとしたら、保険会社としてはどうしようもないですよね? 保険会社は、相手の言う割合をのんだほうがいいとアドバイスしている。 知り合いの弁護士も、結局はそういっている。 あなたはどうしたいんですか? 「相手のいう過失割合はのめない」というなら、自腹で弁護士を頼んで裁判に勝ちましょう。それ以外の選択肢はないです。 (あなたの保険会社も知り合いの弁護士も勝てないと思っているようですが) 事故の概要を知らない第三者としては、この程度のアドバイスしかできません。 頑張ってください。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

簡単な方から。 弁護士特約は使わなければそんする制度ですので、好きあれば使うのが得策とされます。人身事故など当然揉める場合はもちろんのこと、なにか少しでもあいてが不平を言おうものならすぐに使うというのが今の普通だと思ってください。 当然保険会社は相談するだけで1-2万円取られてしまうので、争わずに示談で。と言ってきます。ましてあなたの場合はこれ以上もめたら自腹になり、絶対に大きな出費になりますから、みんながそれで折れましょうと言ってくると思うのですが、違いますか? 一つだけわかりやすいお金の話をすれば、 保険は全くももらい事故でも過失割合が相手が100%になることは、停車しているあなたの車に後ろから相手がぶつかる以外ほとんどありえません。今回のように前方不注意と言われてしまう例は理不尽でも絶対にあなたへの負担額があります。まずこれはいいですよね? さてそこからですが相手の言い分、または保険や同士の相場で結局こちらの保険を少しでも出すことになった時点で、あなたの等級が下がります。その結果最低でも10-15万円程度以後数年間の保険料が増加することで負担させられることになるのです。これ大事です。じゃあ保険ですべてお願いします。と宣言することは15万程度の出費を数年に渡って払うということと同じになるのです。  さて、 自動車のバンパーが凹んだと修理すると5-8万程度取られます。当然相手がぶつかってきてこちらは理不尽だと思って、直してくれればそれでいい。としたとします。 が、相手も破損しておりすべての総額を計算すると30万になったとしましょう。 もしかりに2割負担だとすると6万円をあなたが払うことになります。 ここも理解してください、どんなに理不尽だとしても保険を使えば保険料があがる。 どんなに理不尽でも相手の傷は自分がつけたものという計算をされる。 つまり自動車でなにかの接触すれば、必ず大きな出費になるのです。 さて、あなたのケースですが、向こうはおそらくあなたが特約に入ってないことを知ったのかもしれません。 そのため裁判をするとなると、多額のお金を必要とするか自分でややこしい書類を作成することになるので、当然こちらの要求を飲むだろうと思って、あなたと保険屋に言ってきています。 あなたの見方の保険屋からすれば過去の事例からもあなたの感情は抜きにしていくらか負担することになるのは事実。 あとは割合ですが、これはあなたが勝った負けたというプライドをもつのであれば別ですが、あくまでも法律上のわりあいであるだけで、保険を使うと決まった時点で割合などどうでもいい話になるはずです。 ここで考えてほしいのは、一体あなたはどこにいくら総額払うことになるか。ということだけです。 大きく分けて 1.相手に、相手と示談交渉して直接支払い、自分の車は直させる。 おそらくこれは相手は弁護士がでてくるので大変不利ですし現実的ではないでしょう。 2.保険屋に任せる。おそらく20万円を超える費用がかかる場合、保険料が上がったとしても保険屋に任せたほうが安く付きます。示談を交渉しても割合が変わっても保険屋の負担だけですのであなたは粛々と保険料があがったのを確認して毎年払うだけです。 これは自分の保険屋さんに、任せた場合以後の保険料のアップ分と、今回自分で払うととしたときの負担額とがどのくらいになるのか確認されればいいです。それは普通に教えてくれますし、普通はみなさんそこで自腹か保険かを悩むのですから。 みんながこれを進めようとするのは、これが一番現実的だからでしょう。 3.弁護士を雇い戦う。これが多分一番高い。無料相談をしてくれるところをさがし、事情をはなし勝ち目があると判断したら、弁護士費用まで慰謝料をとってくれるかどうかも含めて見積もってもらい、0円前後の出費になるのであれば戦えばいいと思います。マイナス数万までは総額で勝ったことになると思いますね。だって保険料が上がるからです。保険を使わずに相手にすべて払わせ、かつ弁護士費用も慰謝料で捻出して、自分の方も治す。 まあよほどのことがない限りこれは無いでしょう。 3で必須条件はものすごく優秀でかつ、こんな低額の争いに本気になって数万円を争ってくれる弁護士がいるか? ということに付きます。普通はありえません。あなたに顧問弁護士がついているとか、大学の元彼、元カノが弁護士だとか、そのレベルでないとお金だけかかって頼りの弁護士のモチベーションが低いなんてことになりかねません。 わたしももらい事故をされて本当に迷惑しました。 結局自分の車の傷を自分のお金で修理するのが一番安いという判断になり、自分でディーラーに頼んで最低限でなおしました。弁護士特約に入っているので弁護士とも相談し戦う気があれば勝ちますよとは言ってもらいましたが、それでも時間と手間は面倒に感じましたし、もし万が一負けて時間はかかる、お金はかかる、保険料は上がるとなれば本当にバカバカしいのでリスクを避けた経緯をあります。 事故で誰も亡くなってないのであれば、それが一番の幸運です。 あとは怒りはどこかに捨てて、あなたが金銭的に一番損しない方法を選択すべきと私は思います。

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