- ベストアンサー
イラン戦。
昨日の2019年アジアカップ イランvs日本はイラン選手が暴力的で非常にがっかりしました イランってそういうチームだと思ってなかったので それだけ日本が強かった証明だと思うのですが いきなりですが【暴力】行為っていかなる理由でも【犯罪】だと思うんです 最近の教師と生徒の動画についても 『正当化』できないモノだと思います 『サッカー選手』でも『教師』でもその『資格』を【剥奪】すべきモノのように思いますが イラン戦、、を借りながら皆さんはこういった【暴力】行為をどう思います?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
暴力行為が許されないのは当然だと思います。 サッカーの試合であれば、その試合のルールに従って罰を与えられるでしょう。 暴力を正当化しようとするのは、暴力を容認しているのと同じです。 教師の暴力の場合は、親が警察に告訴すべきです。 体罰という暴力を美化した言葉をマスコミも使ってますが、体罰は暴力です。 教師の資格剥奪は法律を作る必要がありますが、暴力事件として 告訴すれば現状の法律で対応できます。 子供を守るのは親しか居ません。 イジメも同様で暴力をともなうイジメに対しては、学校や教師と 相談するのではなく、すぐに警察に告訴した方が良いです。 被害届けでは警察が動かない場合がありますが、告訴は必ず動きます。 手遅れになる前に行動すべきです。
その他の回答 (2)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11129/34639)
暴力というのは、肉体的暴力オンリーですか。精神的暴力はどうなるでしょうか。お前なんか社会のクズだ、というのも暴力に入るのではないでしょうか。 だとすると、ネットの炎上なんかも許されないことになるかなと思います。その場合、思わず腹が立った時の自分の感情の解消法をどうすればいいのかという根源的な問題がありますね。 スポーツは、突き詰めれば暴力(戦争)かセックスになると思います。サッカーは古代の戦争であるともいえますし、元々ある程度の肉体的接触は認められています。それがある以上、ある種の暴力性は伴ってしまうものです。 暴力にもレベルがあるんですよ。カッとなって思わずほっぺたを素手で引っ叩いたのと、ビール瓶で何発もぶん殴るじゃ全然違うんです。ところが暴力反対主義はしばしばほっぺたを平手打ちするのもビール瓶でぶん殴るのも同じ暴力に入れてしまうので「木を見て森を見ず」になってしまうのです。 暴力を振るったからそいつを追放してしまえというのも、権力という名の暴力なのではないですか。どうでしょうか。 肉体的暴力のみを排除せよ、というのは私は反対です。私は父親からDVを受けていましたが、肉体に対するDVと、精神に対するDVのどちらも受けていました。どちらがより深く傷ついたかといえば、それは間違いなく精神に対するDVです。肉体の痛みはいずれなくなりますが、精神の痛みはそれこそ年月と共により深い傷になることもよくあります。私が父親から受けた忘れがたい精神的DVは「お前を生ませるんじゃなかった。お前が生きていると俺の人生の邪魔だ。頼むから、死んでくれ」でした。私は未だに独身ですが、その一因は間違いなくこの一言にあると思いますよ。ずーーーーーっと「俺は生まれてはいけない子だったんだ」って思いながら生きていましたし、今でもそう思いながら生きていますから。私は生きていたいから生きているのではなく、死ぬことが死ぬほど怖いから死ねないだけなのです。そして父や周囲がなんと言葉を紡ごうと、この傷がなくなることは生涯ないでしょう。殴られた痛みは全く残っていませんが。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2728/12284)
暴力行為は褒められたものではありませんが、やむを得ない場合という事もありますし、罪とすれば他に比べて軽微である面もあります。何もかも一緒くたっていう事もできません。 まず資格の剥奪ですが、それを繰り返せばサッカー選手でも教師でもどんどんいなくなります。相手が挑発してきても暴力行為に及んできても我慢することだけが正義であるなら、資格をなくすための「鉄砲玉」も出てきます。何の意味もないと思いますよ。 そして、資格を剥奪する、というと資格がない人間が溢れます。その人たちは無敵なわけです。刑事事件としてお咎めの無い程度の暴力なら、やりたい放題になるわけです。その方面から見ても資格剥奪って意味のない行為だと思います。 事件になるほどの強力な暴力は裁かれるべきですが、ついやってしまった、相手が怪我をしなかった程度は少々の罰則で十分でしょう。 個人的には暴力と体罰は別で、体罰は必要な時もあると思っています。当然暴力と思われるような強すぎる体罰は問題だと思いますけど。
お礼
>暴力を正当化しようとするのは、暴力を容認しているのと同じです まさに私が言わんばしていたことです 【自己顕示欲の居場所】を他者に「合意同意」なく向けられるモノ それが【暴力】だと思います なんの「弁明」も聞いてはならないモノ・・ 『聞いては、、受け入れてはならないのです!!』 回答ありがとうございました。