- ベストアンサー
アルコール依存症について
- アルコール依存症にはセンセーショナルなタイトルではありませんが、中毒者の場合には人に隠れて飲むタイプも存在します。
- アルコール依存症の状態かどうかは、専門家に相談する必要があります。親戚の場合、健康的な生活を送ってもらうためには、お酒を急に取り上げるのではなく、他の方法を考えるべきです。
- アルコール依存症に関連する対処法として、サプリメントのオルニチンの摂取が考えられますが、効果は個人差があります。専門家に相談してみることをおすすめします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
人に言われたり、自分で「ちょっと飲みすぎだな」と思って止めることができるなら、まだそれは依存症(中毒)とはいいません。 しかし、自分でも「やめないと(コントロールしないと)いけない」と自覚していながらそれを止めることができない状態を依存症(中毒)といいます。 もしお酒を取り上げられたときに隠れて飲んだり、あるいは手段を選ばないで飲もうとしたらもうそれは立派な依存症ですね。世の中にはヘアトニックや消毒液を飲む人までいます。 その方は、自分でお酒を止めることをコントロールできませんし、仕事にも影響を与えているので立派なアルコール依存症ですね。TOKIOの山口さんと同じ状態です。山口さんもあの事件を起こす前から現場に酔っ払った状態でやってきたりしてスタッフや他のメンバーに迷惑をかけていたようです。絆が強い他のメンバーは必死にそれをフォローして何とか事が大きくならないようにしていましたが、とうとうああいうことになってしまいました。 アルコール依存症は、はっきりいって治らない病気です。本人が病気であると自覚して、自分と向き合ってアルコールを断つ勇気を持たないといけません。
その他の回答 (4)
- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
アルコール中毒は弱さです。逃げです。取り上げましょう。問題は飲み方です。アルコールが入って変わらない人もいますが、中毒はころっと変わります。本質が出ます。その場合悪酔い状態なので、本人の強い意思が必用です。
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
アルコール依存症は脳の病気です。 薬物中毒なので一般人が、どうこうできるものではありません。 さらに完治することのない病気なので、一生涯アルコールを断つ以外に方法はありません。
- isogen
- ベストアンサー率23% (17/73)
アルコールを沢山飲んでいる人が「飲まずにはいられない」という様な事を言う人がいますね。 その様な人はそれなりの理由が有るから飲まないと気持ちを支えられないのでしょう。 おそらくその人も何らかの事(怒りや恨み事等)が有るのではないでしょうか。 だとしたら、それを聞き出して解消出来るように手助けをすると良いと思います。
- veeem
- ベストアンサー率10% (1/10)
朝昼晩で飲んでいるのは普通の状態ではないですね。 精神科を受診して然るべき処置をしてもらうのが一番でしょう。