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アルコール依存症??

40代男性です。職場における強烈な人格の持ち主たちの相手をしなければならないプレッシャーとストレスから逃れるためにどんどん酒の量が増えていった状態です。若い頃は350mlのビール1~2本で気分よくなっていたのですが、今は朝一杯ひっかけて、職場を出るとすぐに憂さ晴らしにコンビニでパック酒を購入(まだ仕事中に酒に手を出すまでには至っておりません)、飲みながら駅まで歩きます。夕食と一緒に500mlの缶を1~2本、その後はひたすらパックの清酒を飲み続け、気を失います。休日は当然一日中飲み続けます。飲んでいないと不安というかイライラするというかなんとも言えない落ち着かない気分になります。この前、献血の結果でγ-GTPの値が120台ということで医療機関の受診をすすめられました。このままの飲酒生活を続けると早死にすると思いますが、幸か不幸か、自分には守るものが何もないので別に早死にしても困る人は親の他だれもいません。質問ですが、私のこの状態はもうアルコール依存症になっていると考えていいものでしょうか?またアルコール依存症の人は平均何歳くらいで死ねるのでしょう?もうこの世にウンザリしているので早くおさらばしたい気持ちもあります。

みんなの回答

回答No.5

私も同じような生活をしていました。 おそらくアルコール依存症でしょう。 私の知り合いには依存症で亡くなった人が何人かいます。 大体、60歳前後で亡くなりました。 健常者の平均寿命よりは早いようですね。 歳をとるとみんなどのようにこの世を去るかを考えます。 依存症でもそうでなくても、この世にはうんざりしているし、 人に迷惑をかけないうちにおさらばしたいというのは共通しています。 健常者も同じ事で悩んでいるようです。

回答No.4

その強烈な人格の裏側にある 部分を知ってみませんか。 それを知れば、 内心、受容し難い現実、認め難い現実から 離れられて、環境が変わってくるでしょう。 裏側にある部分、 深層心理を知るのは難しくありません。 古書店で、105円でゲットできる 心理学関連の本を1~3冊、読んでみませんか。 あるいは、無料で、 図書館へ行けば大量に読めますよ。 併行して、 それらの人々の生育史と彼らの親御さんの 生育史を知ってみましょう。 シャドー、投影などを心理学用語集で 詳しく知ってみるところから、 始めてみませんか。 そうした個性の強い人たちと過ごせるのは チャンスです。いつの日にか、小説に 書いてみませんか。 被害者意識が消えて、 人間観察に移行することで 受容し難い現実、認め難い現実が 気にならなくなり、そうした時点で、 アルコールの量が減るかもしれませんよ。 減らないようでしたら、 超聴き(=速聴き=速聴)をしてみませんか。 2倍速から始めて3倍速4倍速くらいが 聴けるようになれば、自然に、お酒と縁が 切れていることに気づくかもしれません。 私は外国語の勉強で超聴きを採用したのですが、 いつの間にか、お酒とタバコとの縁が切れて いました。(個人差があるかもしれませんが、 とりあえず、お試しあれ!) お大事に!

回答No.3

依存症というよりはもっと深刻な状態で,かなり重篤な中毒状態です。 但し,γGTP値からは,直ちに生命の危険というほどでもないようです。 朝から飲んでいると,職場でもプンプン臭います。何かミスがあると大変です。クビの可能性もあります。親より先に死んでも良いなどと,親不孝は止めて下さい。 先立たれた親の気持ち,汲んで上げて下さいね。 まだまだこれから先,死に至るまでには数多くの余病を併発します。 人間,ウンと苦しまなくては死ねないものです。その覚悟,お持ちでしょうか? とりあえず朝酒は止める。週一程度の休肝日を設ける。そのあたりから改善を試みましょう。 斯く言う私,γGTP値は貴方より遙かに高かったです。 今では晩酌に発泡酒500mlが続いています。

noname#206023
noname#206023
回答No.2

私はアルコール依存症でした。今は何ともありません。質問をよんだかぎりでは完全にアルコール依存症だと思います。 そのうち勤務中も飲みだすと思います。アルコール依存症は自分の意志ではアルコールの量を調節することが出来ないんですからそれだけ飲んでいたら多分一日たりとも我慢できないんではないでしょうか? 私の廻りではアルコール依存症の人は60才くらいで死んでます。死因は肝臓癌です。毎日それだけの量を飲み続けると脂肪肝から慢性肝炎、肝硬変そして肝臓癌へと移るのに約20年だそうです。慢性肝炎だとまだ治ります。肝硬変に移行してしまうと治らないばかりか色々な合併症が出てきて入院したりするなどで、職場にもいられなくなったりすることもあります。 そして肝硬変になっても尚アルコールを辞めない人が多くてこれがアルコール依存症の恐ろしい所fです。死んでもいいから酒を飲みたいという願望に駆られるのです。そうなったら肝臓癌で入退院を繰り返して死んでいくのを待つだけでしょう。 >もうこの世にウンザリしているので早くおさらばしたい気持ちもあります。 3日間位飲み続ければアルコール性肝不全で死ねると思いますけど、いずれにしてもアルコールを飲み続ける事自体があなた様の精神的な所をさらに弱気にさせているのだと思います。アルコールとメンタルヘルスは密接に関係があるので。 この際精神科・アルコール治療の内科・肝臓専門の内科を受診してみては如何ですか?自分の状態も良く判るし治療もできるのでいいと思います。 私は精神科へもう10年通っているのと、肝臓専門の内科に2年通っています。肝硬変です。でもアルコールも辞めたし肝硬変だからといっても今直ぐ死ぬわけでもないので残りの人生きちんと生きて行こうと思っています。

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.1

朝から飲まずにいられない、飲んでいないと落ちつかない、充分にアルコール依存症です。 アルコール依存症そのものでは、そうそう死にません。 アルコール依存により、対人トラブルを起こして犯罪に巻き込まれたり、肝臓病などを併発して、死ぬわけですから、もともとの体質などもあり、平均値が出せるものではないでしょう。 余計なお世話だとは思いますが、守るものが何もない、困る人が親よりほかにない、状態で職場の人間関係が原因なら、転職するのが一番だと思いますが。

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