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脳梗塞の脳動脈瘤の治療がカテーテルを肛門から

いれる方法とクリップで瘤をとめる方法があると医者からききましたがそれはあくまで治療で手術ではないといわれました それも手術のうちではないでしょうか このふたつの方法具体的にはどんなことをやるんでしょうか 頭や体をきるんでしょうか リスクはどちらのほうが少ないですか 4ミリの動脈瘤です ふたつの方法はそれぞれいくらかかるでしょうか 治療したら何日入院することになりますか これが治療で手術でないなら限度額認定証はつかえないんですか 母親は70歳で1割負担 年収100万未満と 限度額では家庭の一番収入が低いところにあたります この場合、このふたつの方法それぞれいくらかかりますか カテーテルやクリップ治療は 失敗した場合脳にきずがつき 母親は身体障害者や知的障害者になる可能性はありますか 瘤が破裂する可能性が少しでもある以上、 クリップかカテーテルの治療をさせたいんです 突然瘤が破裂してくも膜下出血になって身体障害者になって死んでほしくはありません 母親の限度額認定証は1か月の手術費の最高額が2万5千円くらいでした もしふたつの治療法が適用されるなら 1か月2万5千円はらうだけでいいんですか 脳梗塞動脈瘤がみつかり2か月たちますが 血圧がさがらないし、足のしびれもひどいです 薬がきいてません カテーテルかクリップの治療をしたら 血圧が下がり足のしびれがなくなりますか 母親には長生きしてほしいです 脳梗塞や脳動脈瘤で早死にされたら 私も父親も生きていけません 父親は認知症なんです 私も具合がわるく働けてないので 貯金はゼロなんです

みんなの回答

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.2

「子供は親に長生きして貰いたい」と誰でも思いますが、「生まれた人は必ず死にます」(冷たい言い方ですが) (150歳まで元気で生きる人は居りません) また、若い人には解らない「高齢者の苦しみ」が有ります。 「カテ-テル治療は」手術ではありません。(注射の時血管に針を刺すのは手術とは云いません) 「カテ-テル治療」は股の付け根の太い血管から細い管を心臓を経て脳の血管にいれ、細い白金のコイルを脳動脈に入れて動脈瘤が破裂するのを防いでます。 従って「手術では無いので」2~3程度の入院かと思います。 また、経済的に苦しい場合は、地区の民生委員や病院の受付にご相談下さい。 (生活保護を受給するテも有ります。)

  • masterTom
  • ベストアンサー率14% (2/14)
回答No.1

それは医師に聞くことでしょう。 費用については、病院に担当カウンセラーがいるはずです。

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