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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女子駅伝:四つん這い事件について)

女子駅伝で起きた衝撃の四つん這い事件について

このQ&Aのポイント
  • 女子駅伝の選手がゴール直前で走れなくなり、膝を血だらけにしながら這って進むハプニングが発生。
  • 岩谷産業の飯田怜選手が初出場で四つばいになりながら前進し、タスキを渡した。
  • 感動の美談として報じられているが、選手や監督、運営側に対する疑問の声もある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.9

一人の女性ランナーが出血して苦しんでいるのに、美談とか、感動とか気が狂っているとしか思えません。 私は気分が悪くなって途中から見ていませんが、駅伝のように団体スポーツという名目で、個人に多大なリスクを押し付けるような競技をするなら、2回止まったりダウンした段階で強制的にリタイアするようなルールを設けるべきです。 出血しているのにずっと画面に映し続けるメディアもおかしいし、それを見て感動とか言っている人も理解できません。 リタイアのルールが無いなら、ゲロ吐いてウ〇コちびって足の骨が剥きだしても襷を繋げないといけないのですよね。 もうスポーツじゃないです。

Beholders
質問者

お礼

確かに見るに堪えない映像だったと思います ありがとうございます

その他の回答 (14)

回答No.15

 その場の判断で二つの意見に分かれます。私は現場の判断を支持する立場ですが、棄権すべきだったという意見も正しいと思います。  「痛みに耐えてよく頑張った。感動した。」しかしその頑張りが力士としての寿命を縮める原因になりました。別の例ですが、戦うのも、棄権するのも、現場に任せたいと思います。

Beholders
質問者

お礼

自分のために頑張るならまだしも、チームのために自分を犠牲にするというのはちょっと違うのではと思います ありがとうございます

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6921/20479)
回答No.14

あとから出てきたニュースでは 四つん這いは 骨折によって走れなくなったから。 監督は 棄権を大会本部に伝えた。 ということです。 監督の意思表示が現場に正しく伝わるのに時間がかかったということだったと 個人が棄権できる雰囲気が日本にはない。 団体行動とか 団体責任 という言葉が好きですね 昔から日本人は。 私は嫌いです。

Beholders
質問者

お礼

自己犠牲の美学というんでしょうか。私も嫌いです ありがとうございます

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.13

日本の風潮としては、そう言うところに感動しますね。 海外の人から見たら、酷い姿にしか見えない気がします。

Beholders
質問者

お礼

確かに日本人は組織のために自分を犠牲にするという姿が好きですよね。だから過労死が無くならないんじゃないかと思ったり ありがとうございます

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.12

感動した!という声を上げている人がいるのは事実です そういう人がいるので、マスコミが映すのだと思います 個人的には、立って走るかもしくは歩いてたすきを渡さなければならない、というルールを作ったらどうかと思いました。

Beholders
質問者

お礼

ルール改正は必要そうですよね。 日本人は組織のために自分を犠牲にするという姿が好きですよね。だから過労死が無くならないんじゃないかと思ったり ありがとうございます

回答No.11

2区のゴール地点にいるスタッフに棄権だから彼女保護して!って携帯に連絡すれば良かったんじゃない? ちょっと、棄権連絡してからヤキモキしている間の時間どの位か解らないけど。 なんか、大会側を責めるのは違うと思う。 怪我の程度は後で分かった話だし、見ている側は少し休んで、また立ち上がるかもしれないし。 自らギブアップするように教育するのもチーム側が教えておくことですからね。 骨折も日頃の酷使と関係あるかもしれないし、、 チーム側がこの度はご迷惑をおかけしました。ということかなあ? 安全に対しての体制は、大会丸投げには出来ないですよね。人の子預かってるんだから。

Beholders
質問者

お礼

自らギブアップはできないんじゃないかなと思います。リームに迷惑かけるし補欠の選手にも顔向けできないとかいろいろ考えてしまって。 ありがとうございます

  • rinkofu
  • ベストアンサー率14% (2/14)
回答No.10

このイワタニ事件で、ルール改正を提起したいと思います。肉体的にダメージで、自脚での走行が不可能と、運営側審判(監督ではありません)が判断した場合、次の走者は、襷を保持している前走者の所まで、駆寄ることを認める、次走者の記録は襷を受け継いだ所から、時間を計測する、距離はあくまでも、所定のラインであって、駆け寄った距離(マイナスの往復)は、記録としては認められない。 って、どおかな?

Beholders
質問者

お礼

確かにルール改正は必要そうですよね ありがとうございます

  • okwavey2
  • ベストアンサー率15% (251/1593)
回答No.8

>あなた自身はどう思ったのでしょうか。 感動しました。

Beholders
質問者

お礼

ありがとうございます

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13695)
回答No.7

駅伝というスポーツはおかしな種目ですね。チームプレーといいながら、たすきを繋ぐことに重きを置きすぎる。お坊さんの荒行のような精神修養ならともかく、スポーツとしては邪道でしょう。自分の体を犠牲にしてまでそれに拘らせるのはスポーツとは言えません。こんなおかしなスポーツはやめた方がいい。世界中で日本だけです。どこの国もやろうとしません。駅伝をやめたらオリンピックのマラソンでメダルが取れるようになるでしょう。区間20キロを走るのと42.195キロを走るのはスポーツとしてはまったく別の種目です。駅伝で若い才能を食い潰しているからマラソンで勝てないのです。

Beholders
質問者

お礼

確かに、チームのために自分を犠牲にするという部分がイヤですね。それを美しいと思う人もいるようですが。 ありがとうございます

回答No.6

タオルを投げて止めることができるのって箱根だけだったのでは? あとは選手が自ら棄権しない限り、直接選手に触れるなど、後のチームへの罰則を覚悟した反則行為で止めるしかなかったはず。 (箱根は今回のような事故があって同行車に乗ってる人が止められるようになったという記憶が。) その大会では、止めなきゃいけなかったのは、権限のない監督ではなく、ドクターストップができる大会主催者のはずです。 が、箱根でも止められなかったんですよね。 ご質問の意図には賛成ですが、駅伝ってチームの自己判断での参加取りやめはできないことが多いので、この大会で箱根のような競争中止の権限が監督に与えられていたのかは確認してから非難したほうがよいかと。

Beholders
質問者

お礼

ドクターなど運営側の対応も問題ですね。問題を表面化させないように美談に仕立て上げているようにも思えます ありがとうございます

noname#233995
noname#233995
回答No.5

まず、美談だとかいうのは本人には関係ない外野が言っていることであって、本人がたすきを繋ぐという意志があるなら監督が棄権させてくれと言ってもそれを拒むことも出来ます。 三井住友海上の選手のように意識を失っていたわけではなく、怪我をする前に残りの距離が200メートルであることを認識していたから這ってでも中継所を目指したんです。 あれが、残り一キロでもあれば本人も棄権を選んだでしょう。 質問者様の考え方はあまりにも全体的な事を見ていないし、駅伝というものも分かっていない。 ブラックだとか言う前に貴方の考え方こそブラックです。 無責任な考え方をこのようなサイトだから書いたのかもしれませんが、もう少しちゃんと情報収集してから質問すべきです。

Beholders
質問者

お礼

ありあとうございます 「選手は棄権を拒むのだろうから棄権指示は出さなくてよい」というのは重大な判断を部下である選手に丸投げしてしまっているという点で、上司である監督として無責任極まりない判断だと思いますけれども。で、問題が表面化したならば「選手が勝手にやった。わしゃ知らん」とやるわけです。 こういうのはブラック企業ではよくある光景なのかもしれませんが。

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