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父の死の前に少しでも会えた私に姉から羨ましいと、、

父の死の前に少しでも会えた私に姉から羨ましいと、、、 私は弟。 父の危篤が続き、ドクターから言われた日よりも生存していたのですが、先日私は胸騒ぎがして、1人で父に会いに行きました。 父と長年喧嘩してて、もう話せないけど、向き合おうという気持ちで1人で会いに行った。 父はやはり前よりも悪くなって、酸素マスクをして息するのが苦しそうでした。 1日もつのか? 見ていられなくなり、病院から出る。 数時間後、ドクターから姉に危篤の連絡があり、姉と母が向かう。 姉から私に連絡が入る。 私は一旦引き返したので、戻る途中で亡くなりました。 母、姉、私3人で色々話していると、姉が(姉は父が大好きでした、不良をやっていた姉は父と大喧嘩をして対等に向き合っていた、私は父喧嘩で負け続け凹んでばかりでした)私に、今日まだ意識ある時に会えた!お前が羨ましい!と 困った事を言われた。 私は嫉妬されても、、、 俺だって姉は父と対等にやりあったのが羨ましいよ。と。 うーん。と姉。 家族の死の経験はみんな初めて。 言葉悪いですがこんな時に姉から嫉妬?え!っと思いました。 上記に書いたように姉に言いましたが、もっと良い言い方あったでしょうか? また人の死の時に似たような経験で困っ事ありますでしょうか? その時の対応は? 何方か宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.5

女性の場合は、時々利害がかさなります、ただ、亡くなつて行く人、肉親もですが、人わ、人間界は自分の考えが、一番正しいと思っているので、怒り、嫉妬することが当たり前だ思っています、また、親から見たら、姉だけが可愛いのでわない、二人共同じように愛していたと、おもいます、悪さする方が少し心配になることも、ありますが、愛情は同じだつたとおもいます、貴女わ、少し死に行く、父親に優しい言葉や手を握ったり、見取りができなかつた、自分の小さなこだわり、小さな心に後悔と、嫉妬していると、感じます、生きている、人間界、残される人の方が、置いてきぼり、寂しさ、後悔が強くのこります、後悔を残さない送り方わ、生きてる人の自己満もありますが、終末期を迎えた人に、優しく対応できるか、相手のために、自分が何が出来るかを考え、相手がしてもらいたいことは、一人でいる、寂しい時間を少なくしてあげることでわないで、しようか、

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (547/1096)
回答No.4

私には、お姉さんの言葉は『自己叱責』のように感じます。「あんなに可愛がって貰ったのに、看取れなくて申し訳ない」「看取れた貴方が羨ましい」といった内容。単純な嫉妬ではなく、「お父さんの傍にいてくれて(看取ってくれて)ありがとう」と『貴方を褒めている』様に思います。 父親の旅立ちに居合わせる事が出来なかった事を、お姉さんは相当悔やんでいたでしょう。その場の貴方の答え「姉は父と対等にやりあったのが羨ましいよ」は、大正解だと思いますよ。姉の「うーん」は、「そう言ってくれるなんて…ありがとう」というニュアンスだと思います。 私は二児の父ですが、勝手な空想ですが、旅立ちを悟ったお父さんが「育児がヘタでスマンかったな。散々向き合って話した姉と、長年口をきかなかった弟。どっちも大事な子どもだったんだ。これでイーブンだろ?」って、「だから、姉弟(きょうだい)仲良く、母さんをよろしく頼むよ」って、言ってる気もします。

  • mon205
  • ベストアンサー率31% (139/441)
回答No.3

親の死は、夫々の人生に、 それはそれは大きい「気付き」をもたらしてくれますね。 何年たっても、何十年経っても、 恐らく、死後の世界で逢えるまで、ずっとずっと様々な「気付き」をくれる。 そしてそれは、異性の親と同性の親でも、また違う。 喧嘩ばかりで、ずっと嫉妬し続けていた私は、 相当なファザコンだった事に「気付き」ました。。。 『きょうだい』って、良いですねぇ。 大人になって、素直に話せば話すほどに、 「自分中心」で生きてきた己を反省しつつ、 一番身近で、同じ人間(親)を多角面から考察し、感じ合える間柄。 そこに「嫉妬」は、つきものです。 誰にでもありますよ、きっと。 ライバルであり、同志であり、同じ血が流れる人間だからこそ。 本当に素直に、心の中を言葉に出来る間柄。 きっと言葉にしなくても、感じ合える間柄。 どうぞ、お母様との時間を大切になさってください。 娘にとっての父。 息子にとっての母。 その性差を、今度はアナタが感じる番です^^。 >上記に書いたように姉に言いましたが、もっと良い言い方あったでしょうか? 何でも良いんです。 お父様が、導いてくれたステキな時間。 喧嘩のように言い合って、そして笑って・・・ 今まで見せることのなかった「本心」を大いに語り合う時間なのですよ^^。 >また人の死の時に似たような経験で困っ事ありますでしょうか? 親父の葬式は、たいへん賑やかでした。 笑い声が絶えず、 きっと他人様が聞いたら「あの家は当主が死んだというのに・・・オカシイ」と思うだろう。 そんな母の言葉に、また一同大笑い。 ああ、これで良いんだよな?オヤジ。。。 これが、アナタの遺した財産だよ。って。 >その時の対応は? これからのお姉様の心中を、どうぞ「男」としてフォローしてあげてください。 いつか・・・お母様との別れの時に、お姉様を頼れるように。

  • panda7915
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.2

10年もすれば、お姉さまにとってもあなたにとってもそんなに悪い思い出にはなっていないと思いますよ。 ご姉弟が正直に思いをぶつけあえるような土壌を作られたのはお父様だと思いますから。 それは、お2人とも分かっていると思います。

回答No.1

大切な人が亡くなった直後は、悲しさと落胆とで、 怒りだか不満だかよく解りませんが、そういう負の気持ちの向け所を探そうとしてしまいますね。 向ける所がなければ、手近な所で発散したり。 それも違うなと思いながら、どうすれば、どう考えれば、気持ちが治まるのか、 結論が出るのか、迷ってしまうんですね。 その時の最良(理想の)のやりとりはどんなものだろう?と考えても、そこに納得のいく答えは無いし、残った家族仲良く生きていくだけなんでしょうね。

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