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1.毒親の気持ちを考えるのはストックホルム症候群に
1.毒親の気持ちを考えるのはストックホルム症候群に陥っているだけでないだろうか？ 2.悪い行いをしたことは咎めることであり、それに立場など何の関係ないのではなかろうか？ 3.毒親問題で子供側の意見に苛立っている人はただ単に毒親問題について考えたくないか、大多数の親側の立場の意見を発信したいか、その擁護者なのかもしれないのでは？ 4.親が親になったのは子供が生まれたからであるので、子供が親に感謝するだけでなく親側も子供に対して感謝するのがどうりだと思うが、それがネットやメディア、書籍で少ないのは親側の意見を反映したものを書くと売れるからかと。 5.社会的に少数派で政治の票にもならず日本的な上下関係でも下で軽視されてしまうから、大多数の人や社会的に影響力のある人たちが、子供達を自分側の意見を汲み取らず、彼ら彼女らに寄り添ってコミニュケーションもずに、弾圧的にただ自分側の押し付けてしまうのが今の日本社会の毒親問題の根本的な問題なのではないだろうか？ 6.毒親問題で悩まれている人には私は知恵袋で活躍されておられる、やじるし屋さんか、youtube で毒親問題コンテンツを配信されている一月万冊さんや、毒親問題を日本人で一番最初にメディアで取り上げその解決方法について豊富な著書をお持ちの今一生さんなどのコンテンツなどは良く人にススメているのだが、皆さんは、この私が日本の毒親問題にスペシャリスでプロの専門家として非常に高くリスペクトしているのだが、皆さんはこのお三方に対してどう評価をされているだろうか？(もちろん彼らが専門家だからと言っても過度に依存するのは問題であり、長期的に依存しては自身の知的発達を阻害するので問題だが。) 社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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- KoalaGold
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毒親の母親に育てられた者です。最悪な妻、母親で、早く離れたかったです。59歳で亡くなって父はその後幸せに暮らしました。 この毒親と私の関係を後で考えたり、父からの情報をまとめると何となく形が見えてきました。母は不幸だったんです。その吐き出し口に末っ子で女の子の私がいた。だから全ての不幸を私に吹き込もうとした。母は自分は被害者だと思い社会と父親のせいにしていました。 私は口を閉ざし、心を閉ざし、スルーしました。こいつ最悪だな、とだけ思いました。ご飯もまずいし、家庭内が冷たい。兄は人格破壊者になりました。もう治りません。 毒親の被害を受けてそれをキッカケに被害者でもない加害者でもない外側から状況を分析理解できたら納得できる部分が出てきます。感情的には受け入れられないけれど、そうなった流れが見えるので、さらなる被害を受けない対策もできるでしょう。 世の中一般には母の日というのも存在するくらいお母さんに感謝しましょうが主流です。そんな普通の人には毒親を持った痛みはわからないし、健常者には病人の苦しみはわからないんです。病気や腰痛なら健常者でもなる可能性がありますが、男性には生理の痛みや妊娠のつわりは大げさにしか見えていない。わかりようがないんです。 ところで回答です。毒親、加害者の気持ちを考えること、共感しろというのでなく認識分析理解という面で有効だと思います。好き嫌いではなく、解析と対策です。自分を傷つける敵と認識した上で、なぜこれが起こりうるのか知りたいところです。犯罪ならば動機と行動に至るまでのプロセス。 戦争ならば、他に止める手立てはあるのか、援助は頼めるか、戦争は避けられるか、立ち上がるべきか、逃走経路はなどです。一方的に負けているから被害者になっちゃうんですもんね。子供は弱いなあ。
- kokomoci
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１．なら証明して下さい ２．当たり前のことですが ３．そんな事は分かりません ４．なら証明して下さい ５．そう思うのは勝手ですが、それの証明をして下さい ６．ネットで意見を言うのなんて、無責任に何でも言えますが。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。 1から6のそれぞれ個別回答ありがとうございます。私のこの質問は全て私の推測ですので、証明は出来ます。
補足
失礼致しました、推測ですので出来ますではなく、正しくは「推測ですので回答できません」です。お詫びして訂正申し上げます。
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