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葬儀後の法要

葬儀を終えた後の法要というのは具体的に何回あり、ずっと続くものなんでしょうか。知識や経験がないもので、教えて頂けるとありがたいです。

みんなの回答

  • ramuyuki
  • ベストアンサー率23% (10/43)
回答No.7

宗教によって違うかもしれませんが、我が家の宗教では 亡くなってから 初七日(7日目)、二七日(14日目)、三七日(21日目)、四七日(28日目)、五七日(35日目)、六七日(42日目)、七七日(49日目)にお坊さんに来てもらってお経をあげてもらいます。 初七日は葬式の時にすます家もありますが、14~42日目までは家族一人だけでもいいですが、49日は家族や親せきも集まって法要をします。 亡くなった人は49日まで家の中にいて次の日からは家を出ていくそうです。 亡くなって1年目に1周忌、2年目に3回忌、6年目に7回忌、12年目に13回忌、16年目に17回忌、22年目に23回忌、26年目に27回忌、32年目に33回忌をします。これらの法要は命日より遅くなってはいけません。 また法要ではありませんが、毎年お彼岸、お盆にはお坊さんにお経を読んでもらいます。この時は親戚などは集まる必要はありません。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.6

一般的には 三十三回忌の弔い上げまでみたいですね https://obousan.minrevi.jp/houyou-shurui/ 32年後まで子供が生きていたのだろうか? 孫の代が行っていたのだろうか? 今までのお盆状況不明ですが 行事として必須になるかも知れません 時期によっては兼ねる事が可能かも知れない 家族事情まで必要ないですが どういう立場なのか 既婚女性であれば三回忌や七回忌までで良いかも知れない 執り行う側なのか 参列する側なのか 立場の難しいところ 遺族でありながら他の家の人かも知れない ただ 私は親の没年齢近くまで生きてる自信は無いです 親と同じであれば十三回忌も難しい もう車椅子と介護ベッド生活でしたから できる間だけと割り切っています

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.5

初七日から49日までの法要はしないところもあります。 (お寺さんの考え方や宗派によります) ちなみに初七日は葬儀の後にやりますが本来は亡くなった6日目にやります。 以降、同じ曜日ですね。 土葬だった頃、亡くなった曜日にお墓(埋け墓)参りをしてその前日夜に 家でお参りしたから6日目ということになったのです。 亡くなった日の前日から数える人がいますがこれは間違いです。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.4

宗教によって違うから何とも言えないです。その宗教のお寺、神社、教会などに 問い合わせるのが一番。

  • info33
  • ベストアンサー率50% (260/513)
回答No.3

(1) 通夜・ 葬儀, 初七日 初七日は亡くなってから 7日目に営む法要ですが そのために皆さんに集まって 貰うのも大変なので, 葬儀の日に初七日も営むのが普通です。 葬儀の日に, 四十九日(三十五日) の法要会場の予約をするようにします。 (2) 四十九日(宗派によっては三十五日)法要 僧侶, 会場の都合により, 当日が難しい時は, それ以前の至近の土日, 休みの日で問題ありません。この日はこの世に未練を残して漂っている死者の魂を天国に送り届けてやる日(成仏させてあげる日)です。 (3) 一回忌法要 亡くなってから一年目の法要。当日が難しい時は, それ以前の至近の土日, 休みの日で問題ありません。 (4) 3回忌法要 亡くなってから2年目の法要。当日が難しい時は, それ以前の至近の土日, 休みの日で問題ありません。 (5) 5回忌法要 亡くなってから4年目の法要。当日が難しい時は, それ以前の至近の土日, 休みの日で問題ありません。 (6) 7回忌法要 亡くなってから6年目の法要。当日が難しい時は, それ以前の至近の土日, 休みの日で問題ありません。 これ以降の法要は, 通常しません。

回答No.2

  仏教での質問ですか? 神道、キリスト教、イスラム教な宗教が異なれば大きく違うのですが... 仏教として.. 亡くなった日から七日ごとに法要を営みます(関西では逮夜(たいや)と言う) 正確に言えば初七日、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)・・・と続き7回目が7×7日で四十九日(しじゅうくにち)と言われ忌明けの法要をします。 あとは毎年、年忌法要をします、1年目が一周忌、2年目が三周忌、その後は七回忌(6年目)、十三回忌(12年目)、十七回忌(16年目)と3と7の年に法要をし三十三回忌で年忌明けとし、一派的にこれで法要は終えます。  

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

葬式後には、7日ごとに7回のお勤めが有ります。 通常、初7日は葬式の後に行い、 2回めの7日(14日目)は2週間後です。 そして、3回目・4回目と続き、7回目(49日)で終わります。 次に年忌法要は、一般に法事と呼ばれているものです。 亡くなった翌年が一周忌、その翌年の2年後が三回忌です。三回忌からは亡くなった年も含めて数え、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌と追善供養の法要を営みます。

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