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葬儀後の法要

人がなくなり葬儀後その家族がお寺さんを呼んでする法要は 初七日は葬儀のときにすませてその後は 49日、百箇日、(その間に初盆)、1周忌、三回忌・・・が 一般的でしょうか? その家庭それぞれでしょうがこの中でしないのが多い 法要とかはありますか?

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

こんにちは。 私は、20歳の時に父親が急死してしまい気を取り乱して見苦しかった母親に代わり成人した長男として葬儀の喪主を務めましたが、父方の叔父(父親の弟)が社会的な付き合いの広い公認会計士でしたから、この叔父に教えてもらいながら四十九日の法要(納骨)から一般的に年忌治めとされる三十三回忌の法要まで長男になる私が施主を務めましたけれど、亡き父親の二十七回忌法要の際には昭和二十年三月十日の東京大空襲で犠牲になり亡くなった父方の祖父母の五十回忌と重なったことで、戦後生まれの私は見たこともない父方の祖父母の五十回忌法要まで父方の直系本家の長男として施主を務めました。 また、父親が早死にしてしまったことで直系本家の長男だった亡き父親の名代として若い頃から親戚の葬儀と法要にも数多く参列してますが、日蓮宗は百箇日の法要を執り行うことが多いですけど、他の宗派では百箇日法要を執り行わないようです。 ですから、一般的には百箇日の法要を執り行わないことが多いのではないかと思います。

noname#225957
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  • cactus48
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回答No.8

日本の仏教は13あります。そのため教えは異なる点があります。 まず葬儀を終えて最初に行う法要が初七日ですが、これは葬儀の際に 同時に行う事が多いです。その後は四十九日法要で、これは御霊から 御仏になられるための重要な法要ですので、これは宗派に関係なく行 われます。ただ地域によっては三十五日で行う所もあります。 その次は納骨法要ですが、これは四十九日法要と同じ日に行う方が多 いです。その次は百箇日法要ですが、これは行う宗派と行わない宗派 があります。その次が初盆です。 その次からは一回忌、三回忌、七回忌、十三回忌、三十三回忌、五十 回忌、百回忌となります。通常は三十三回忌までで、それ以降は行わ ない方が多いようです。 三周忌、 後は百箇日法要ですが、

noname#225957
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  • maiko0333
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回答No.7

宗派によって違います。 また、お坊さんによっても違ってきます。 詳しくは菩提寺のお寺さんに聞いてください。 従わないとお坊さんからのクレームは親戚一同にもたらされ、 親戚から問い詰められることになります。

noname#225957
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  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3079/6931)
回答No.6

まず、「法要」とは、一般的に、お坊さんに「追善供養のお経」を上げてもらう事とのこと。 「法事」とは、「法要」のあと、「会食」まで含む場合のことらしいです。 https://www.google.co.jp/#q=%E6%B3%95%E8%A6%81+%E6%B3%95%E4%BA%8B+%E9%81%95%E3%81%84&*&spf=543 質問の感じから、「法要」のあと「会食」まで含むと、私は解釈しての回答です。 私も、両親の葬儀、親戚・隣近所などの葬儀をした経験からです。 たいていは、「葬儀」と「初七日」の法要をしたあと、会食(お斎(おとき)ともいう地方もあり)をします。 http://www.gishiki.co.jp/dictionary/knowledge/knowledge08.html そのあとは、「四十九」と「百箇日」の法事を、亡くなった人の兄弟姉妹の親戚と会食をします。(夫婦二人が生存なら二人、二人以外は、子・孫までを二人にするか一人にするかは、喪主の判断で。そのほかの人数は、本家・分家・新家(しんや)など、地域の風習での判断) あとは、彼岸(春秋の2回)と、新盆(読みは、あらぼん・しんぼんなどいろいろ)などが、「四十九」と「百箇日」と日にちが近いと、一緒にしたりします。 場合によつては、一周忌も近いと、一緒にすることもあります。 そして、3回忌とは満2年のことで、7回忌とは満6年のことになります。

noname#225957
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noname#237141
noname#237141
回答No.5

四十九日、初盆、百箇日、、後は年忌法要の一回忌、三回忌・・ というのが、まずまず一般的。 しかしながら年忌法要の先の方では、周りも年取るし その間に亡くなる人も出てくるだろうし、人も集まりにくくなるため 十三回忌くらいで終了って家庭もあります。 うちは七回忌でやめました。 それ以降は家庭や親戚、親族の都合もあったり坊さんを呼ばず 身内だけで集まって簡単に故人を偲ぶ会を持ったりと様々ですね。 余談ですけど『49日(→四十九日)、百箇日、(その間に初盆)、 1周忌(→一周忌)、三回忌・・』と算用数字は普通は使いませんので 文字化する時は気をつけることですね。

noname#225957
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回答No.4

 初七日の後にも四十九日までに14,21,35,42日の法要を行うのも一般的といえば一般的です。七日七日(なのかなのか)の法要とも言います。  四十九日が本来満中陰ということですが、三十五日で切り上げる場合もあります。 http://www.gishiki.co.jp/dictionary/knowledge/knowledge08.html  大きな法事は三回忌、七回忌、十三回忌。。。ってことでしょうが、細かいことを言えば、月命日と祥月命日とあり、月命日は毎日のお供えより一品プラスするとか、本当の命日である祥月命日にはお寺さんに来てもらうというところもあると思います。  もちろんお彼岸やお盆などにもお寺さんにお願いする場合もあります。  一般的の基準が難しいですね。

noname#225957
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  • norepe
  • ベストアンサー率19% (107/560)
回答No.2

坊さんを呼んで遣る法要を見ると。 百箇日、 百箇日は仏教では余りしないが神道では百箇日は遣るが。 仏教で0とは言えないかも知れないが。

noname#225957
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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.1

さて、一般的とは言わないですが、たまたま他人より多く葬儀に参加する事のある私が見聞きしたところ、葬儀当日に初七日を済ませ、四十九日、一周忌、三回忌、七回忌というパターンが多いと思います。 お盆は昔の田舎の実家みたいな一同が会せる家が少なくなってるのと個人の都合まで含めると同じ日に集まれないので、ほとんどしてないんじゃないかな、と感じます。

noname#225957
質問者

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